異国暮らしの不満
最近、ここでの暮らしにものすごーく不満!不満!不満!

ココ以外の国でも、絶対同じ不満を抱えるに違いないんだけど、
ナニが原因か暇なので考えてみたら、結構色々あった。
そして、つまるところ私には海外生活は全く向いていない気がする。

けど、せっかく考えたので、その原因をツラツラと。

まず、これまでの人生は流されるがまま、他力本願、
運に任せてゆらゆら生きてきていても、十分刺激的で楽しかったのに、
ここでは向こうから勝手に楽しみがやってこない…どうしてだー!


そして、
日本はどこの店に行っても結構美味しい料理が出てくる
(ここではインド料理以外に美味しいものがない)

日本はお気に入りの場所に行けば欲しいものがある確率が高い
(ここでは買い物でエキサイティングすることが稀)

日本は雑誌大国だから目を通す時間が足りない
(輸入雑誌はべらぼうに高価。インド雑誌は少ない)

日本は夜でも安心して飲んだくれて街を千鳥歩き
(ここでは夜の外出は大概ダンナ同伴。夜ですらはじけることはない)

日本は車もバイクも乗り放題。交通網は超発達、どこに行っても安全。
(ここでは毎日いちいちドライバーに、明日何時に来いと指示出し。
 町中の運転も危険で、事故も多い。ましてやバイクツーリングなんて…)

日本はお下品なテレビ番組も無駄に流れ放題
(カーマスートラがあるのに、何で現代はこんなに窮屈な倫理観なんじゃ?
 この窮屈さが、かえってむっつり変態スケベを増やしそうで怖いぞ)

日本はちょっと走れば海・山・雪・川なんでもござい
(ヒマラヤが望める地方までいくのに車で14時間。1泊じゃ無理…
 川…デリーの端にヤムナー川が。臭い。)


と、いう感じで、私が好き好んで日本でやっていたことが、
ここでは何一つできないのだよ。
ありゃー

そりゃこっちにも可笑しいとこはあるさ。
牛が道路を歩いているとか。ロバが道路にたたずんでいるとか。
そんな国ほかにはあんまりないだろう。

しかしねぇ。
娯楽大国ニホンで生まれ育った私には、ここの暮らしは退屈じゃよー。
もっと生活に刺激がほしぃ~。もっと暴れたい~。
体力だけが有り余っておるんじゃ~。


・・・という感じに不満を述べていると、
これでインターネットという
無人でありながら人の気配を感じるはけ口が無かったら
とっくに荷物まとめて日本に帰ってます、私。

とりあえず、ここが今、兵器や暴動で命の危険にさらされている国
じゃないだけ、ラッキーだったと思うことにしよう。
あぁ、こうして騙し騙し日々がすぎていく。
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by naoming77 | 2005-04-21 15:15 | インド暮らしなもんで