ちゃんとバンガロール
南インド旅行だどー♪


日本から友達が来るタイミングに合わせて、国内旅行計画を練り練り。
今回はかねてからの念願、サラバナベルゴラという場所にある巨大ジャイナ裸像を見る会。
れっきとした宗教施設というか、ジャイナ教という宗教の祖師の息子の像!なんだよね~。
ダヴィデ像とはかなりでどころが違うけど、まぁ、裸像ですわ。
しかも、メンバーにはいつものブログ仲間micchaに加え、
バンガロール在住のブログ仲間しきちさんも♪
過去にもデリーでオフ会をしたことのある私達、今回は格別に楽しい旅になりそうだー♪

で、それだけ見に行くのには飛行機代がもったいないので、
3泊4日で次の6都市をまわる旅程を組みました。

1>旅の出入り口となるバンガロール、
2>遠くてなかなか行けない世界遺産ハンピ、
3>そしてサラバナベルゴラ、
4>マイソールへの道中にあるシュリランガパトナム
5>唯一ホテル泊のマイソール、
6>バンガロールへの道中にあるソームナートプル。


バンガロールは以前立ち寄ったことがあるけど、その時は全然観光する時間もなく退散。
今回はちゃんと観光しました。けど観光箇所についてはBharat君が書いているので
そちらでよんでくださーい。

b0100398_3323027.jpg旅の往復にはキングフィッシャーエア。ミニスカのオネイチャンが乗務員。この飛行機に乗っておねいちゃんを見ることを楽しみにしていたメンバーもいる。私は二度目。数ヶ月前にマイルカードができたらしいんだけど、私はそんなに乗る機会がないので作らず。全員通路側の席を取れるかチャレンジしたけど、あっさり断られました。


b0100398_3375660.jpgバンガロール到着後、とりあえず観光してみたんだけど、すぐにおなかがすいて(機内食たべとろーが!)、ご飯にしよーっ!と言うことで夜に行くつもりだった日本食レストラン「播磨」へ。うわっ。デリーのたむらとえらい違いだな・・・。バンコクの日本料理屋みたいだなぁ。ぽわわん・・・ご飯にも期待♪した甲斐あって、ほぼ終始無言であっちゅうまに完食。


b0100398_3411026.jpgまずはビールだべ?だべ?って、わたしビールなんて好きじゃないんだけど、まぁいいか。バンガロールはキングフィッシャーが旨いっていうし。おいおい、気のせいか本当に美味しく感じるな。水が違うのか、工場が北インドと違うという理由だけなのか、味がおいしいらしい。キングフィッシャーダイエットなるビールもあった。


b0100398_3414790.jpgで、ビール数本ですでにダラダラムード全開なんですが、全員。食事を済ませて観光に行く気もなくうだうだしていると箸置きが目に留まり。いろんなのがあった。ひとつだけ明らかに数合わせなヤツが混ざっている。


b0100398_4584164.jpg今回の旅の移動手段はやっぱり車が基本で、いつもはクオリスなんだけど、今回は10人まで乗れるTempo Travelerという車。小型観光バスみたいなの。でも人数割りしたらクオリス借りるより安かった。多分、今回は走行距離が短いからだな。前に南インド行ったときは4日間で多分400km以上走ったけど、今回は3日で250kmにも満たないくらいだから。ところでこの車、助手席のシートベルトを刺す場所、どこにあるのかと思ったら、運転席用のと二股になってる~。へ~。


b0100398_55335100.jpg重い腰を上げて何箇所か観光した。この宮殿、バンガロール宮殿だったと思う。入場料にRs250も取るということで、切符売りのおばちゃんとあーだこーだ話してもまけてくれず。入場券売り場が建物内にあったので、話しながら中がどんな感じかチラチラ見たら、かなりしょーもなさそうで、結局まけてくれないので見なかった。でも、これはほんとRs250払う価値を感じられそうもなかったので見なくてよし。外見は素敵だったのでぼーっと眺めて楽しんだ。


b0100398_73914.jpg同じくバンガロール宮殿。外観の写真を撮っているだけでもガードマンに「こらこら!金払ってから撮影してよ」と言われた。けちくさーっ!この日は、夜22:15発のハンピ(ホスペット駅)行き夜行列車に乗るまで時間があったから、ぶーらぶーらのんびり観光。こんなにのんびり観光したことないかも。


b0100398_76259.jpg結局、夜の電車に乗るまではどうにかして時間を潰さねばいかんということで、当初予定していた箇所は観光し終わった後、イスコンテンプルへ行った。イスコンっていうのはクリシュナという神様を激しく崇拝しているインド発祥???の教団で、かなりお金のうなる音が聞こえる教団なのだ。インド国内はおろか、世界中に支部があり、インド国内の支部においてはいずれも立派な建物に千葉ネズミーランドばりのアトラクションが用意されている。と、言ってもクリシュナ生誕物語とかだけど・・・。別に我々、まったくの無宗教者たちだったのだが、暇つぶしにはイスコンはもってこいで、なんだかんだとたっぷり1時間は遊んだ。で、夕飯タイム。


b0100398_714012.jpg夕飯は・・・バンガロールの日本食レストランその2「天竺牡丹(ダリア)」です。ここはトヨタがバンガロールへ進出する際に開店したお店だって聞いたけどほんとかな。さすが世界のトヨタさんはやることがちがうねぇ~。レストラン引き連れてインドきちゃうんだから。トヨタ様の移動とともに世界に強制放出されるのは部品メーカーだけじゃないのね~。でも、このレストランがなかったらやっぱりインドじゃ生きていけなかっただろうな、と、私もデリーに2年近く住んだ今、ようやく思えるようになった。やっぱり日本食がないと生きていけないよー。ダリアのある通りは、なんだかインドっていうよりはバンコクみたいな雰囲気で、おいしそうな店がずらっと並んでたの~。デリーにはこんな楽しげな通りないよぉ!ならびにあった中華料理屋はしきちちゃん曰く「高いけどおいしい」らしい。うーん。行きたかった。それに南インド料理もうまそうだったしなぁ。あぁ、胃袋4つ欲しい。


b0100398_7193846.jpgレストランでこれまたガッツリ食べたんですわ・・・食欲の秋ですから。そういえばバンガロール、デリーに比べるとかなりポカポカしてたな。デリーなんて既に冬に入りそうなくらい寒いのに、さすがデカン高原!何気なく隣のテーブルで食事中の男性3名の出張者は、なんとグルガオン在住者でした!おーい!もしこのブログを見てたらコメントくださーい。家の場所を聞いたけどお互いにお互いの家がピンと来ず(笑)。やっぱり住み始めの時期が違うと、住む場所が微妙に変わって着ているのかな。でもほぼ近所なはずなんですよね~。どこの会社の人かすらも聞かなかったけど、そこはお互い様。



さぁさぁ~♪
ようやく翌日のハンピ観光に向けて、バンガロールシティ鉄道駅に向かう時間だよん。
でも駅の様子は次の日記でハンピ観光と一緒にします。


b0100398_7401769.jpgちょっと話を先走って、旅行を終えてデリーへ戻る日の話。バンガロールから再びキングフィッシャーに乗り、デリーへ。再度、全員通路側を希望してみるがNG。チケットが安いから融通が利かないのか、それともミニスカのスッチーを間近で見たいという動機がまずいのか。でも結局は横並び一列になり、しかも後ろから2列目という好位置をゲット。後ろを振り返るとジャンプシートに座るスッチーを間近で見れました。ちなみに喜んだのは私ではないですから・・・。


b0100398_7505938.jpg今回の旅行、サラバナベルゴラで見た巨大ジャイナ君グッズ以外は全然ステキなおみやげとの出会いがなかった・・・。お目当てのオールドモンク12年モノも何処に行ってもない。かなりしょんぼり。でも空港のすぐそばにある宮殿ホテルのショッピングアーケードを冷やかしに入ったら、インドのドメ革ブランドショップに新作のバッグが並んでて、うきょーっ♪と飛びつくも、ちょっと汚れてたので断念。デリーに戻って探すことに。空港のおみやげ屋でようやくおみやげらしいものを発見。マイソールの特産品と言えばサンダルウッド製品全般。特に有名なのはインド中どこでも買える、写真のマイソールサンダルウッド石鹸。うちの近所のスーパーでも当然買える。が、この円形タイプ、しかも3種類の匂いセットっちゅーのは売ってない!本場だし、買っとくか!ということで重たいのに買いました。いい匂い☆☆☆


b0100398_814951.jpgあ、忘れてたけど、デリーへ帰る日はバンガロールでちょこっと時間が出来たので、ショッピングモールへ行った。グルガオンにあるようなのと同じ類のモール。なんだけどさ、これが全然似て非なるものなのよ!!!!もーデリー&グルガオン市民が見に行ったらほんと驚くようなモールだった。まず人出がすごい。混雑振りは日曜のイトーヨーカドーの食品売り場並み。こりゃ歩けたもんじゃない。今回の旅のメンバーにはバンガロール在住のしきちさんもいたんだけど、彼女曰く「長蛇の列で入れない日がある」らしい。でも納得の混雑振り。それに引き換えグルガオンのモールなんて、たしかに週末は混むけど、たかが知れてる。せいぜい西友くらいの混雑だもん。


b0100398_8144151.jpgしかもバンガロールのモールは出店形態はグルガオンとももちろん同じで、テナントがずらっと入っているだけなんだけど、店構えやディスプレイ、品揃えが、どう贔屓目に見てもグルガオンと比較にならないくらい洗練されてる・・・。各ショップのかもし出す雰囲気が日本のららぽーとくらいのレベルなんだよねぇ、同じようなモールなのに、この差は何っ?!

さらに、客層もかなりグルガオンとは違うぜ。バンガロールのモールでひしめき合っているのは、大半が10代から20代半ばと思しきインド人で、もちろん肌の色は南インド人っぽい浅黒い人がほとんど。でもみんな若々しくて、きっとオシャレなオフィスで働いているに違いないと思わせる何かが・・・。あれー?グルガオンのモールって若い子もいるけど、印象としては家族連れでしかもデブッチョの40代が多いんだよなぁ。歩くスピードものろくて、なんだかモール全体がぱっとしない感じ。だけどバンガロールはとにかく活気があるんだよね。小売業をチェックしたい人はバンガロールに行った方がいいかも。きっとムンバイはもっと買い物が楽しいんだろうナァ。あぁ、買い物ツアーに行きたい。それとグルガオンのモールがかなり良い比較対照になる気がするから、こっちにも来て欲しいけど・・・来てもがっかりするかも。まぁ、この違いって、住んでる人にしか気づかない程度なのかもしれないけど、私たちはかなり驚いたのは確か。


b0100398_8151545.jpgそういえば、電化製品も、色々なメーカーのテレビや家電あれこれが、ひとつの店で売られていて、しかもフロアごとに陳列している商品が違って、メーカーが入り乱れて展示されているという珍しいものもようやくこの目で見ることが出来た。ムンバイにはあると聞いてたけど、とにかくデリー近郊では、いまだにほとんどがオンリーショップなので、いまいちピンと来てなかったんだよね。すごいわーバンガロール恐るべしだわね。で、小腹対策にKFCでかぶりつき☆ほひしかったはぁ~♪



じゃ、ハンピ旅行へ行きますかぁ。
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by naoming77 | 2006-11-16 03:11 | インド国内旅行