ラクシャディープ諸島 アガッティ島
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2007年8月25日-30日(当初の予定では28日まで)

ラクシャディープ諸島アガッティ島へ行ってきました。
インド領ですが、モルディブの真北、アラビア海に位置する楽園です。

ほんとに楽園かぁ~?どうせまたインドなんじゃないのぉ?と、
当然インドなので行く前は疑心暗鬼でしたけど、
行ってみたら、ホントに楽園だったぁ~♪

あまりにもよかったので、ブログに書くのはやめようかと思ったが、書こう。

だって人がたくさん行ったら島が汚れるじゃん!!!!
ごみだってたくさん出ちゃうし、日焼け止めで海がにごってサンゴがしんぢゃう!!

と、普段は親からさえも悪の枢軸と呼ばれる私が、
まるで心の清い人に変身させてしまうほどに
それはそれはビューティフルなところなのよー!!!
住民はインド人ばっかりの島だけど、まったくインドを感じさせないわ!!!

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今回の旅は駐在仲間と男女7人夏物語☆

残念なことにひとりの殿方が仕事の都合で急遽これなくなっちゃって、本当に気の毒・・・と、この先の端々で感じる局面が訪れます。あまりにも楽しかったので「楽しかった」と報告することさえも阻まれるほどで・・・って言いながら書いてるけど。

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デリーからコチへ飛んで、プロペラ機に乗り換え。
この島への移動手段が週に3便しかない(キングフィッシャーエア)。

そういえばコチ空港のロビーで、持参した唐揚げとおにぎりにマヨネーズをつけて食べましたぁ。旅の朝にわざわざ早起きして作ってきてくれるなんて・・・さすがインド国内旅行初めてのSちゃん。

機内食も一切手をつけず、おまけに飛行機が墜落して体がバラバラになっても夫婦とわかるようにって、普段しない結婚指輪までしてきて!!!オマエさんらーどんだけ不安なんじゃ!爆笑

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そして、アガッティ島につくと、空港・・・というか掘っ立て小屋のバーベキュー椅子に座って、パスポートを提出し、入域申請をします。海外に出たときと同じようにスタンプが押されますよ。

じゃあ、ホテルへどうぞー!ってホテルの兄ちゃんに案内されて掘っ立て小屋(空港)を出る。兄ちゃんに「あの車?アレ?コレ?」って聞くと

「歩きデス☆」

がひーん☆

「だって3分だもん☆」

そっかー☆ ・・・え!この掘っ立て小屋から3分デスか!

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到着~☆

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うわぁー。これがレセプション。トムソーヤーのおうちみたいだね☆

テレビもない、電話もない、携帯・ネットもつながらない、イスラム圏で酒もない!!
けど酒ない情報は事前に知ってたので、3日分を各自持ち寄り難を逃れる。
そして清潔でさっぱりしたお部屋に荷物を置いて即遊ぶ。

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イタリア人観光客が私たちと同じくらいいて、ビーチバレーしちゃったりして。
イタリア人、男も女もデカくて顔の彫りも深くてカッコよすぎる~。
そして挨拶の定番がウィンク!!!

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あとでSちゃんからもらった写真に、すっごいくだらない写真が入ってたりする。
「コワイ椰子の実」とか・・・

なんもないのでひたすら遊んで、あっというまにインド本土のことを忘れ去り、
人間って一瞬で脳みそがとけるんだなーと実感する暇もない程の廃人ぶり。

昼は海にでて、夕食の後は部屋のテラスに集まって酒。
途中、夜中にヤギの襲撃をうけて驚いたら、彼らにとっては日課の散歩だったらしい。

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そんな3日間を繰り返して帰る日の朝、


悪天候でインド本土へ戻る飛行機がキャンセル~。
ホテル代などはキングフィッシャーエア持ちで、次の定期便が来るまで2泊延泊決定。


ラッキー!!!!!!!なんてついてるんだ!!!
じゃなくて、そんなーーー!!!!!でもラッキー(除く男1名)!

仕事に完全に穴を開ける男1名をのぞいて(・・・おい、他の男3名はどうした!)
女3人はさっさと荷物とともに部屋に戻って遊ぶ支度を・・・。えーと、水着水着と。



延泊1日目、これまでになく快晴。昨日の悪天候はなんだったんだろうねぇ。
でも、9月15日まではモンスーンだから、仕方ないよねぇ。

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この日の夜は満月。

海がめの産卵が見れるという島民の情報で、みんなでウロウロ&じっと、結局夜中の3時間で外で過ごす。が、手分けして捜索したところで、発見しても携帯もないうえに連絡に戻る時間もなく、結局、産卵を目撃することになったのは最も産卵に興味のない男2人。

この目撃を一番楽しみにしていたインド国内旅行が初めてのある夫婦は・・・見れなかった・・・。翌朝になって目撃者から話を聞いてるときは、首でも絞めるんじゃないかと思ったが、この島が年中カメの産卵が見られる場所だと聞いて、来月また行くとか言ってる・・・。

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カメの産卵に遭遇した男ふたりは、道中でカメの研究をしているインド人女性1名と現地スタッフ2名のグループに会っていた。彼女は産卵にあわせて島へ来て、カメを見つけるとカメの二の腕の振袖部分に金属製の番号札を取り付け、それぞれのカメの産卵とその後の経過を管理をしているらしい。彼女の大学はチェンナイかどこかにあるそうだが、偶然彼らに会えたことで、産卵見学が相当面白いことになったらしい。

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このとき見た緑のカメはこのあたり見られる種類の中で最も大きいそうだ。確かに、デカイ。というか、昼間も自分たちが泳いでいるすぐ3mくらい回りに同じ種類のカメが何匹もいて、触れそうで触れないの繰り返し。

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それにしても延泊は考えてなかったので、酒がない。

ワイン4本、焼酎ボトル2本、日本酒1.8L×2本、ビール5本、梅酒750ml×1本。
たしかそれくらいの量だったけど、かなり節制しながら飲んだ・・・
やっぱり7人で一日中いつでも飲めるとなると、トランク一杯必要だったかもしれぬ。

ホテルの冷蔵庫がまともかどうか謎なのでビールはおまけだったが、
行ってみたら冷蔵庫がそこそこの大きさで効き目もバッチリで、
これだったら箱でもっていけばよかったー!!!!と後悔。


と、悔やんでいたら、椰子の樹液???がたったの一晩で天然ワインになるとかでホテルの人たちがペットボトルに入れて小銭で分けてくれた。ためしに飲んでみたら採ったばかりのそれは炭酸ジュース。でも、なんかイマイチなので私はその後のまなかったけど。ほっておくと発酵して泡が・・・。

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この島、かわいいニャンコがいっぱいいて、こんな素敵な子・・・「スジ」と名前をつけてかわいがってみました。連れて帰りたかった。夜な夜な酒盛りをするので、いつもよってきてはお菓子のこぼれたのとか食べて。

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と、思ってたら、こんなブサイクな男子が。こいつは「栗頭先生」またの名を「ヅラ」。
後頭部はワカメちゃんカット。

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はー。楽しすぎて死ぬかとおもった6日間も後ろ2日は酒切れだったので、
バンガロールの空港で乗り換えのあいまにレストランでグイグイ飲みましたー☆

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おーしまい。
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by naoming77 | 2007-09-01 13:10 | インド国内旅行