カテゴリ:ネパール旅行( 5 )
ネパール>ばいびーカトマンドゥ
カトマンドゥへ戻って、最終日はおみやげ物屋街へ。
シーズンより少し早い時期だったので、人もあまり混んでいない。
おみやげ物はウールの衣類、なよなよした衣類、圧縮フエルト製品、ナイフとか、そんな感じ。

圧縮フエルト製品が特産品らしい

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狭い路地なのに、車の往来が結構激しい。それにしてもヒドイ排気ガスで、うんざりする。
カトマンドゥのみやげ物屋街

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空港に行くと、ふるーい日本車がたくさんとまっている。

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ばいびーカトマンドゥ。飲んでダラダラするだけの旅行だったけど、それなりに楽しかったぜ。

追記>デリーの国際空港からネパールのカトマンドゥ空港までの国際線が、なんと往復1500インドルピーで買えるのだ。ただし、インドに住んでいる人で住民登録している人のみだが。ちなみに航空会社はコズミックエア。渦巻きマークがなんともミラクルな感じ。どこかに吸い込まれそうなマークである。
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by naoming77 | 2005-10-03 23:20 | ネパール旅行
ネパール>ポカラ観光
フィッシュテイルロッジの朝ごはんは極普通。
ソーセージは相変わらず豚じゃなくて鳥だったけど。

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デヴィ夫人の滝。昔、デヴィおばさんが上流で遊んでいて流されたそうだ。捜索の末、滝より更に川下で発見されたらしい。この街の川の流れは急。子供たちはすっごく楽しそうに遊んでいた。見るからに水が澄んでいて、いかにも山の水という感じがする。滝つぼまで30mの高さだった記憶。

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次は洞窟。洞窟好きなので、かなり期待していくも、中は撮影禁止。しかも中は階段を下りたら、ほぼそこで終わり。ヒンドゥー教の神様が祭ってあって、熱心にお参りしているインド人数人。ガクッ。奥多摩の鍾乳洞の方がはるかに見ごたえあり。

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お山の博物館。

b0100398_912637.jpgお次はINTERNATIONAL MOUNTAIN MUSEUM。ここが一番見ごたえがあって楽しかった。建物は幕張の展示場サイズ。当然中身はぎっしりではないけど、整然と展示されていて驚いた。巨大パネルも多数かかっていたが、印刷はエプソンの技術によるものらしく、すべてにエプソンロゴ入り。各国の山岳連盟(というのかな?)の寄付によってなりたっているのか、各々の旗がずらーっと掲げられている。


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b0100398_915481.jpg展示内容は、ネパールの地域ごとの生活様式の紹介、ヒマラヤ山脈の解説、登山家と装備の歴史、ヒマラヤ登山の歴史、高山植物や生物の解説、という具合。日本の写真家、登山家、画家などに関する展示割合が高い。同じ時代でアルプス山岳地帯とヒマラヤ山岳地帯の生活様式の比較が写真でなされていて、旨い具合に似たような状況の写真を並べているのも面白かった。


b0100398_92424.jpg博物館の一角にチベット仏教に関する小部屋がある。ポカラの街にもチベット人居住区がある。小部屋にはおばあちゃんが1人いて、仏壇を見ろと手招き。


b0100398_931479.jpg祈祷につかうらしい人骨があった。なぜか持たせてくれる。。。人骨なのである・・・。


b0100398_941062.jpgここの足の骨だそうだ。う~む。かなり太い骨。


b0100398_944423.jpg最期に博物館の前でヤクの像と記念撮影。背後に見える白い物体は、フィッシュテイル山のはりぼて。でも人が登れる大きいサイズ。ヤクとわたし。




街中はかなりひっそり。

博物館のそば。

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疲れたので、宿の側まで戻り昼ごはん。エベレストビール飲んで、だらける。

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トレッキング・・・なんてするわけもなく、ひがないちにちボーっとする。

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ポカラの夜は更ける

だらけた昼飯のあと、宿に帰りがてらパシュミナ屋による。
ブームは過ぎ去り客足もすくなで、ひっそりとした感じ。
何故かオヤジご推薦のUSAマット。

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宿に帰り、夕寝をしたあと、今度は夕飯に出かける。また食べるのである。ネパール料理の店へ。トゥクパというラーメンのなりそこないのようなメニューは、インドに住んでいると結構ありがたいメニュー。こんなものでも美味しく感じる。でも、日本で食べるものの「おいしい」と程度を比較してはいけない。

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味が日本酒の新酒っぽい地酒。つぼの中で絶えずプチプチ発酵する音が聞こえる。うんめぇ。アルミのストローで酒を吸って飲む。更にエベレストビールを再び。

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は~。ほんとに食って飲んでばかりの旅。
これにてポカラは退散。これからカトマンドゥに戻り一泊してデリーへ帰国。

ポカラ空港に止まっているバイクたち

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こんな感じのだらけた旅行もいいやーね。
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by naoming77 | 2005-10-02 23:54 | ネパール旅行
ネパール>ポカラのフィッシュテイルロッジ
ネパール王国の首都カトマンドゥからポカラへ移動。地図で見ると西へ移動することになるので、全くエベレストとは逆方角へ行くことになるが、ネパールの国土はヒマラヤ山脈に沿っているので、ポカラからはヒマラヤ山脈の一部アンナプルナ山脈が見える。

ついにプロペラ機に乗る機会がやってきた~。ネパールの国内線Yeti Airlines イエティエアラインズ。左1列右2列。狭いよ~。怖いよ~。でも飛んだら普通だった。友達は飛行機ぎらいだったからかなり青くなって固まってたけど。吐きもせず、よ~がんばった。飲み物はペプシと水とオレンジの炭酸ジュース。2LペットボトルをCAが持って、客がCAからコップを取って自分で持ち、ついでもらう。うーむ地味で面白い。

プロペラ機、初乗り

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イエティ エアライン

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ロッジ到着~

FISH TAIL LODGEは湖の向こう側、離れ小島なので、イカダかボートで行き来。面倒くさいと思ったけど、久々にこういうの乗ると楽しい。水があるっていうだけで心癒される~。デリーって砂漠っぽいしね~。

どんぶらこ~

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FISH TAIL LODGEは湖の向こう側

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巨大で綺麗な鳥がわんさかいた。なんじゃこりゃーと思ったら、ロッジのサイトにバードウォッチングの頁があった。が、、、鳥の名前だけ書かれてもサパーリなんですけど。鳥の写真も載せてくれーい。

なんじゃこりゃー

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山を見る
フィッシュテイルというのは山の名前の通称で、正式名称はマチャプチュレ(Machhapuchhare Peak, 6997M)。山頂が見る方向によって魚の尾っぽに見えるそうだ。ロッジからはそこまで尾っぽには見えなかったけど。写真発見

山は朝日が昇る6時頃と、日が沈む頃に見えた。ご丁寧に初日の朝には電話をくれて叩き起こされた。雲がさーっと流れて見えたり隠れたり。大半の宿やレストランは湖の対岸(陸地沿い)にあるので、おそらく平地にある他の宿ではこんな風には見えないだろう。

ふがー!山!

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b0100398_8494551.jpgフィッシュテイルを挟むようにアンナプルナII峰(左)とIII峰(右)。アンナプルナの峰が1000m程高いのけど、フィッシュテイルが手前にあるので大きく見える。写真には写っていないけど、一番左にアンナプルナI峰も見えた。

う~む。ヒマラヤ山脈をはじめて見たのはインドに渡航してくるJALの機内から。ちゃんと右側の席を予約してくれていたので、ヒマラヤ山脈が見えた。インドから日本に帰る時は、左側の席にしないと見えないよ。

ガラス越しじゃないヒマラヤ山脈は初めて。はぅ~む。いい。いいではないか~。双眼鏡で覗くとこれまた良く見えるわい。あの山頂のザクザクしてて、遥かかなたにあるのに目の前にある、手が届きそうで届かない、手に入りそうで入らない感じがたまらないわ~。こういうのが見たかったの~ ・・・ムフフフ、なんか笑いがこみ上げるわい。とても命を懸けて自分で登ろうとは思わないし、到底無理なんですけど、眺めるだけで満足~。



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車で高台に上ると、高台の向こう側にも町があった。山もより大きく見える。かっちょいいな~。空の上にドカンと異質な山がそびえていて、崇めたくなるのもよく分かる。川が綺麗、そして流れが強い。なんじゃこりゃー!はぁぁぁ、癒されまくり~。マイナスイオンしこたま吸ってやる~。ヨガの呼吸法が役立つ時がやってきたのか、吸うぜ吸うぜ。ス~ハ~
でも、この写真だと山が全然分からないね。左の方に雲の向こうに山頂だけちょこりんと見えています。雲の流れが結構速いので、しばらく座ってチャイを飲んでいると出たり隠れたり。


ん~。いいねぇ~。
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by naoming77 | 2005-10-01 23:41 | ネパール旅行
ネパール>カトマンドゥだらんだらん
ネパール旅行の続き。

街中を走るのはバイク率高し
圧倒的に男性ライダー多いですね。ネパールのライダーはオフ車乗りっぽい雰囲気をかもし出している人が多い気がします。体型が日本人に似ているからでしょうか。メットもフルフェイスでそこはかとなく雰囲気のあるものをよく見かけ。スニーカーにTシャツのラフラフ加減も良い良い。けど、実際に乗っているのは全然オフ車じゃなかったりもすることも多いけど、インドで走っているのと同じバイク多しですけど、オフ車遭遇率が100日に1台(推定)のインドと比べると、確かに相当数いる、ちゃんとしたオフ車。いいね~こういう雰囲気。排気ガスは臭くてたまらんけど。

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日傘姉ちゃんも結構見かけました。ネパール人って本当に雰囲気が日本人に似ている。この赤ヘルのオヤジは明らかに姉ちゃんのこと見てますな。

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あおぞら教習所、牛の障害物付き発見。だだっぴろい広場で車がくるくる回っているからなんだと思ったら、教習所。よく見れば、ポールがあって駐車練習もしていた。この後、観光が終わって帰る時に見ると、教習車はいなくなり、代わりに牛50頭くらいがモーモー草を食べまくっていた。教習所の端っこはゴミ捨て場になっていて、その下の小川にゴミから流れ出る汚水がとうとうと注ぎ込んでいる。

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BHAKTAPUR バクタプルという町。
ようやく出てきた観光地。カトマンドゥ市内から車で30分くらい。映画「リトル・ブッダ」の撮影にも使われた古い町だそうな。町の一部しか見なかったけど、相当大きな町らしく、全部見るには3時間程かかるそう。寺も石でできた像も全てが巨大。巨人の町かと思ったけど違うらしい。

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私のサイズと比べると、いかに石の像と寺が巨大か分かるっしょ。

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マンダラってお坊さんが修行の一環で書いているのかと思ったら、
なんか、青年とも少年とも見える男子がせっせと書いています。
ま、その姿は修行っぽく見えなくも無いけど。

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若めのオヤジが食べ物売ってます。巨大グレープフルーツに何故か辛いコチュジャンぽいソースと塩をかけて食べるらしいです。実際に食べたら、普通に食べる方が美味しかった。

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by naoming77 | 2005-09-30 23:24 | ネパール旅行
ネパール>首都はカトマンドゥだよ
ネパール行って来ましたー!

行きはエアサハラ。結構綺麗な飛行機です。機内食はまずまずの味。でもやっぱりパンはボソボソでまずい。左上はデザート。甘いプリンみたいなの。カレーは右の緑色のがパーラックパニール(ほうれん草とパニールという牛のミルクから作るチーズ)、左のオレンジはバターチキンだった記憶。

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真ん中上のビニルに入っているパッパルというせんべいは、ビールのつまみに最適です。というわけで、さっそくビール飲んで景気付け。パッパルはスーパー等でもかえますが、味が色々。といってもマサラ(色々な香辛料)味か、胡椒きつすぎ味か、無味くらいのバリエーションしかありませんが。メーカーも色々、メーカーと呼べるほどのものでも無いものも多数。食べる前にトースターやガスコンロでパリッと焼いてから食べます。私はいつもトースターで。


微妙なねたねた飴

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一緒に出てくる謎の物体。飴らしいですが、しょっぱい。しかも「ねた~っ」とした食感でなんとも気持ちが悪い。が、一緒に旅行に行った子供はコレが大好物らしく、ネタネタ食べまくっていたので、私のもあげた。



カトマンドゥ空港

ネパール王国の首都、カトマンドゥの国際空港。デリーのインディラガンディー国際空港から約1時間半のフライト。さすがインドのお隣の国、近いね~。デリーはかなりインドの北に位置しているので、ネパールめちゃ近です。しかも私はインド住民価格でチケットが買えたので安かったぜ。インド国内フライトよりも安いのは腑に落ちん。インド国内航空運賃高すぎです。空港ビルは赤レンガで妙に綺麗。検索したら、清水建設が建てたという情報がひっかかりやした。なるほど、納得。

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みんなの足はバイク

まだまだ乗り物写真は続きますが、とりあえず一枚。ホテル側のスーパーに止めてあったバイク。かなり使い古してましたが、デリーで乗られているバイクに比べると大型の物が多い感じ。街中にホンダのXL250が溢れていた。しかも妙に乗り倒した感が漂うバイクで、ステッカーなんぞも貼ってあったり、日本から中古車が流れてきているらしいが、その実は大半が盗難車なんじゃないかという気がしなくもない。

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1日目の夜は飲んで寝る

ネパールへ向けて家を出る際に、メイドのサトちゃんとひと悶着あったことは後日日記に書きます(ということでリンクはこちら)。デリーの空港についてからもチョットありました。この日、デリーでは空港労働者のストライキがあり、飛行機があわや欠航の騒ぎ。二日前くらいからストの予告が出ていたのですが、私達の便は飛びそうということで空港へ向かい、順調に手続きも進みました。ところが、いざ搭乗口までたどり着いたところで、スト勃発。1時間近く売店も無い待合室で、ぼやーっとすごすはめに。でも、無事飛んでくれました。ラッキ~。

カトマンドゥに到着後、空港内でビザ(30US$)を取りラディソンホテルへ。日ごろ日本食に飢えている我ら在印日本人は、カトマンドゥ市内にある日本食屋へ行って酒飲んで、寝ました。味の程はタイの日本料理屋とは雲泥の差なんですが、あぁ、いいねぇ何もしない旅。


カトマンドゥのラディソンホテルから

カトマンドゥでとりあえず1泊して、二日目の夕方にはポカラへ移動して2泊。その後、再びカトマンドゥに戻り1泊、全部で4泊5日の旅です。子連れ一家と行ったので、ゆったりのんびり、大人は酒飲んでばっかりの旅。

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カトマンドゥは標高1400mの盆地だそうで、車とバイクの数が多いので空気はデリー以上に汚い。朝っぱらからモヤーっと。ひとたび街に出れば、臭くて口を押さえつつ移動。とっても田舎な雰囲気でしたが、何故かデリーよりも気分的にしっくりくる街。街を歩くネパール人の顔が日本人に近くて親近感も沸く。ただ、標高の割には9月末はまだまだ暑くて、汗かくくらい。期待していたヒンヤリはどこにあるんだ~。
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by naoming77 | 2005-09-29 23:12 | ネパール旅行