カテゴリ:外から見たインド( 5 )
昨日の世界不思議発見はインドだったよ
昨日の世界不思議発見はインド超人伝説でした。

えぇ、タイトル大げさですから。

要はインドの伝統武術とか文化的なものを紹介してました。

でも北から南までいろいろ入ってて、案外と面白かったです。
でもさわりで出てきたラージャスタン州の伝統芸能・・・
頭に坪を7つくらいのせて踊る女性とか、
長剣を飲み込む大道芸とかは、
インドに団体旅行で行ったり、
住んだことがある人なら見たことあるかもしれないけど、
見ていてあんまり気持ちのいい芸じゃないんだよねぇ。
だから、さわりとしてはチョット気分が萎えました。

 --- インド武術の紹介 ---

  クシュティ編

中盤のメインはインド各地の武術の紹介、これが面白かったわ。
クシュティっていう柔道の元になってる武術は、
やってる男たちは全員はだかにふんどし。

このふんどしが、プロレスラー体型の男たちの体よりも気になるわ。
だって、すっごいキッチリ巻いてあるんだよ。
まるでブリーフですね、ってくらいキッチリ。
それにしても男ども暑苦しいわ・・・レポータの女子も引きつってたのが笑えた。

番組ではほんの10分程度の紹介だけど、
実際にはどの男たちもでたがりだろうから、その全部を相手するの疲れただろうなぁ、
と思うと、ぷっと笑っちゃった。絶対に現場はすごい盛り上がりになってたに違いない。


  カラリパヤット編

カラリパヤットという南インドにある武術は中国に仏教ともに伝わり少林憲となり、
日本では空手として伝わったらしい。
インドのデリーあたりだと、空手やってるインド人もいるよねー。

カラリパヤットをやっている男たちは、体の線が細くてきりっと引き締まった体。
南インド人というと小柄でデブ(もしくは丸いからだ)っていうイメージだけど、
小柄は小柄だけど(レポータ女性と同じくらいの背丈)、
クシュティ軍団よりは脂肪少ないわねぇ。


 --- 髪の毛を輸出 ---

どれも一応見たことがあるものが多かったけど、武術は見たことなかったから
ふーんふーんと見られたな。

まぁ、でも一番驚いたのは、インドが毛髪の輸出国として世界NO1ってのかな。
寺院で大切なお祈りをするときに髪の毛をそるので、そこで出た女性の髪の毛を
アメリカなんかに輸出してるんだそうだ。

黒柳徹子は当然正解で、アップで映ったときに
「やっぱり徹子のカツラもインド人の髪の毛でできてんのかなー」
って思ったのは私だけじゃないはず。

インド人の髪の毛ってたわわで黒くて艶々、要するに綺麗だからねぇ。
毎日洗わないこともあって健康なんだよねぇ。

私もカツラが必要になったら、サトちゃんに髪の毛分けてもらいに行こうかな。
元気に生きているだろうか、あやつ。。。


 --- そしてこれだよ!笑いヨガ ---

クライマックスは笑いヨガ・・・
えー、私が以前にもブログに書いた「笑うヨガ」です。

世界20カ国以上に広がっていると言っていたが、
「世界20カ国にいるインド人が実践してるヨガ」の間違いなんじゃなかろうか。。。

でも笑いヨガやってるオッサンたち、とっても明るくて
俺が俺が!のインド人まるだしで、楽しそうだったなー。


で、続いて出てきたのが、ネティ。
これもヨガの一種類なんだけど、鼻の穴の片側からぬゆま湯いれて、
反対側の鼻の穴から出すんだけど、ここ最近は日本の製薬会社???からも
ネティグッズが発売されてて、「鼻洗浄」というような商品名がついてたかな。

鼻って、風呂に入ったついでに水吸い込んで洗うとすっきりするくらいだから、
鼻洗浄は体にいいんだろうな。

やっぱ、ヨガはいいなぁ。
マラソンも没頭できてすっきりするけど、
ヨガはもっと短時間で手軽にスッキリするからなぁ。

よかよか。ヨガ。


私もミステリーハンターになりたいなぁ。
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by naoming77 | 2008-04-20 13:22 | 外から見たインド
次にインドに行くのは2010年だな
最近、インドニュースを見るためにヴォイス・オブ・インディアというサイトを覗いてます。
サイトそのものは2006年ごろからあるみたいですが、
よく見るようになったのはネット環境が快適になった日本帰国後。
インドに住んでるときは情報はネット見なくても入ってくるしねぇ。

で、今日何気なく目に留まったのは、2010年にF1がインドで開催されるという話。
ニュースは昨年9月のものですが、見たけど私の記憶から消えてたんだろうなぁ。

てことで、次に私がインドに遊びに行くのは2010年で決定かしら。
最近はF1には興味がないけど、でもインドでっていうなら話は別。
何着て行こうかナァ・・・やっぱりサリーかしら。新調新調♪ ウフ

2010年のF1開催までに、当時の駐在友達が
まだインドに駐在しっぱなしか謎だけど、
誰か残っていてくれ~そして泊めて、って、拷問?
でもあとたったの2年だから、誰かはいそうだわ。
知り合いの家に泊めてもらわない限り、宿が取れない気がする。

そのF1の開催地候補は、デリー近郊のグレーターノイダか、
デリーをはさんでノイダと逆側の郊外にあたるソナーのあたりだそうだ。
ちなみに私が住んでいたのはソナー側にあるグルガオンという町。

どちらの街にも日系企業の工場やオフィスがあり、
あと2年もしたら土地がなくなると思いますけど、
というか既に土地が余ってないんでないの???

確かそのころにはグルガオンにウェスティンホテルも出来ているだろうなぁ。
ホテルが整備されないと、世界で最も観客の少ないF1になるんじゃないの?
一体チケットがいくらで販売されるのかも気になるわね。


あと、もう一件。
デリーの北のほうにあるアクシャルダーム寺院が
世界一大きな寺院に認定されたそうだ。ギネスですな。
http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/690/78/

ここの寺院は写真撮影禁止で、携帯も持ち込めないので
絵葉書を買って帰るしかないんだけど、それはそれは巨大で金のかかった
豪華な寺院です。キンピカしてないのに、豪華なのが、すごい。
石を彫って象やらなんやらイキモノだらけ。

デリーに行く人で日程に余裕があるなら是非勧めたい。

そんな2件のニュースが気になった今日でした。
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by naoming77 | 2008-04-06 18:33 | 外から見たインド
インドのドゥパタがNYの流行・・・?
こんにちわ。ひさしぶりの日記です。

とりあえず、下記URLをごらんください!
女優「松本莉緒」のブログですじゃ。

http://ameblo.jp/matsumoto-rio/entry-10078066328.html

今年の春の流行である。なにがって、この巻き巻き。

そう、インドでサードゥが主に巻いておる、アレじゃ。
そのへんのデリーのサロジニナガルマーケットや
寺院でRs20-Rs150くらいで売っておる、
要するにその辺で売っておる、
お経がかかれた色鮮やかな質の悪い布切れ。

インドに来る海外の旅行客が好んで巻くこの布切れは
リシュケシュあたりでは価格が上がるものだが、
海を越えてNYやTOKYOにくると
なんと1万円!!!!を超えるのである!

フリンジにビーズをつけたり、
LoveとかPeaceとかの世界平和を願うメッセージを刺繍で入れるだけでだ。
ひどいときはそのまま売っている。

ブランドって・・・すごい。

日本でも(元をただせばNYでというべきか)インド服ブームはまだ続く模様で、
会社にこそ着ていけないが、この手の巻物やチュニックものが、
各雑誌の読者層に合うデザインが選ばれて掲載されている。

中でも去年までは日本の雑誌では見ることはなかった(気がする)
このお経巻物(インド名「ドゥパタ」と総称していんだろうか)が
春先のはやり・・・にしたいみたい。

たしかにインドの巻物は夏の強い日差しにはすごく便利よねぇー。
でも、日本のジメジメ気候にはどうなんだろ。

とりあえず、私も、巻いとこかな?
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by naoming77 | 2008-03-09 11:29 | 外から見たインド
ネタ切れなので、六本木のモティで茶を濁す。
書くことないですね~。
そもそも帰国後、まったくインドと無縁な生活なので、
インドタイトルを掲げたブログで書くことなんてありゃしません。

しいてあげれば、
中途半端になってたり、実はアップしてなかったりする旅行ネタや
コネタをアップして完成させたいな~っていう気持ちはあるんだけど。
これくらい深い時間になって、ようやく気分が乗る感じで。

今日は友達とインド料理を食べてきました。
六本木のモティ。帰国後はじめてのインド料理。
http://gourmet.gyao.jp/0003004302/

おいしくてほっとしました。
だって日本にある多くのインド料理屋って違うんですよ~。
まだインドの味覚が残っているうちは、自分をがっかりさせたくないし。
あの強烈においしいインド料理の味を忘れるのは非常に寂しい。

インドの思い出はいまやほぼ味覚だけが頼りで、
時間の経過を経ても残るものは各地で食べたおいしいご飯の味と、
旅先で見たり嗅いだりした中でも特選なほんの一握りだけで。
よって、思い出すのは食べ物のことが大半だ・・・
どれだけ食い意地張ってるんだか。

やっぱり味覚と嗅覚ってすごい働き者だなぁ、と思います。
あとは、なんと言うのかしりませんが、湿度が肌感覚でわかるゆえ、
「今の湿度は××度」とか、そういう感覚で感じた気候とか。
ちなみに私の一番のお気に入りはシンガポールの真夜中の湿度。
ねちっこい空気に風が吹いて、なんかほんわか甘い匂いがします、私には。
ちょうどその時は平井堅のKen’s Barが私の流行で、
彼のねちっこさとシンガポールのねちっこさが素晴らしく合う!
インドの気候には平井堅はいまいちでした。
普段聞かないトランスは何故だかインドに合ってる気がする。

も~、感覚的な話ばっかりだな。ま、これもネタがないということで。


で。脱線から復活してインドカレーの話。

昔、半蔵門駅のそばに勤めていた頃、駅そばのインド料理屋に
ランチしに行ってたんですが、今食べたらどんな感じなんだろう。
もはや想像もつかないけど、一番違いを感じるのはナンだろうな。
あとはスパイスの入れ具合とか。野菜そのものの甘みも違うから
そのへんで味も変わってくるとは思うけど。


それにしても週末に小淵沢へ行ったとき、
下りの談合坂SSにインド料理カウンターがあったのは驚いた。
こんなところにまでインドカレー!って。
働いている男性はインド人というよりはパキスタン人顔だったけど、
どこ出身かは尋ねませんでした。
一応、タンドリーはあって、そこでナンを焼いているんだけど、
なんか、ただのパンなんですよねぇー!!!怒
すんごい極厚なの。ありえないでしょ。フカフカしてるんだよ、ナンが!!!

そこではカレーではなく、フィッシュフライをナンにはさんだ
バーガーを食べたんだけど、かなり不味かった・・・がっくし。

え、そもそも私の選択が間違ってるってか???


本場デリーにあるアンドラプラデーシュバワンに行きたい。
あそこのRs20くらいのわんこターリーがいいですなぁ。
ほら食えほら食え!と言わんばかりに、バシバシおかわり可能。
しまいには「まだ食うのか」的な顔をされることもありますが。
だっておいしいんだも~ん。
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by naoming77 | 2008-01-08 01:41 | 外から見たインド
新年があけてしまいました
な、、、なんとブログを2ヶ月も放置していたら、年があけましたっ!!!

私、そういえば今年は喪中でございます。
昨年、実家の父方の祖母が亡くなりまして。
葬式にも出れず、というか、なくなったことすら事後報告で両親から聞き
えらい驚いたものです・・・。

「電話したところでスグに帰国できないから」
たしかにそうですが・・・。おまけに北海道ですし、葬式も墓も。


ところで、日本に帰って2ヶ月、まだ働いていません・・・
それどころか、何故か私は今、デリー日本人会忘年会で
恒例となっている団体 『 IN-JA ない会 』 の映像編集作業中です。
暇人していると、こういうことに使われます。

駐在員の入れ替わりや増員が激しく、
IN-JAのメンバーも今回を最後に帰国が決まっている人、
あたらしく今回から加わった人、
駐在の延長が決まった人、
いろいろな人が入り混じっています。

わずか2ヶ月インドを離れただけで、もう知らない顔ぶれがたくさん。
次回の忘年会でIN-JAが出しものをするのかどうか謎ですが、
リーダーがまだインドに居るので、可能性としては、、、ありますね。

IN-JAない会も日本支部の方が組織が大きくなっていますので
今年はやっぱり日本からデリー会場に中継した方がいいでしょうか。
仕掛けに懲りすぎて益々準備が大変に・・・恐ろしい。
しかし準備する側も、年々その編集の腕を上げているので
毎年続けてやるのも案外悪くないです。


で、こうして年末のどさくさに紛れてインド気分に引き戻されてたわけですが、
年が明けたので、今年は何をしようかな~と、ぼんやりウダウダ考えます。

御節も食べない、年賀状も書かない、まったく正月文化を持たない私ですが、
なんとなく年が明けたことは認識しています。

ほんと、インドでの短い生活で、正月とかクリスマスとかGWという感覚は
木っ端微塵に砕け散って、インドの正月ディワリと3月ごろのホーリーくらいしか
季節の節目を感じなくなったのは、幸か不幸か。
無駄にワクワクせかせかしなくていいので、案外とラクです。

きっと今日もデリーの空の下では、みなさんが淡々と仕事をしているか、
家でだらりとしているか、ゴルフ場に行っていることでしょう。

それではみなさん、また今度。


追伸:
2-3日前にNHKの特番で女優の菅野美穂がリシュケシュに行っていました。川岸でヨガのポーズをきめてましたが、その番組中、リシュケシュに滞在する外国人にリシュケシュの魅力や何故インドに来たのかをインタビューするシーンがありました。その時にインタビューしていた喫茶店は、このブログのトップ(メイン)で使っている写真を撮った場所です。

この喫茶店は橋を渡ってすぐの川沿いの小高いところにあり、リシュケシュの街と川を綺麗に見下ろせます。インド風なんちゃって西洋料理というか、食堂ですが、意外と美味しくて、居心地もいいので長居しました。
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by naoming77 | 2008-01-01 15:08 | 外から見たインド