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ネパール>カトマンドゥだらんだらん
ネパール旅行の続き。

街中を走るのはバイク率高し
圧倒的に男性ライダー多いですね。ネパールのライダーはオフ車乗りっぽい雰囲気をかもし出している人が多い気がします。体型が日本人に似ているからでしょうか。メットもフルフェイスでそこはかとなく雰囲気のあるものをよく見かけ。スニーカーにTシャツのラフラフ加減も良い良い。けど、実際に乗っているのは全然オフ車じゃなかったりもすることも多いけど、インドで走っているのと同じバイク多しですけど、オフ車遭遇率が100日に1台(推定)のインドと比べると、確かに相当数いる、ちゃんとしたオフ車。いいね~こういう雰囲気。排気ガスは臭くてたまらんけど。

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日傘姉ちゃんも結構見かけました。ネパール人って本当に雰囲気が日本人に似ている。この赤ヘルのオヤジは明らかに姉ちゃんのこと見てますな。

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あおぞら教習所、牛の障害物付き発見。だだっぴろい広場で車がくるくる回っているからなんだと思ったら、教習所。よく見れば、ポールがあって駐車練習もしていた。この後、観光が終わって帰る時に見ると、教習車はいなくなり、代わりに牛50頭くらいがモーモー草を食べまくっていた。教習所の端っこはゴミ捨て場になっていて、その下の小川にゴミから流れ出る汚水がとうとうと注ぎ込んでいる。

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BHAKTAPUR バクタプルという町。
ようやく出てきた観光地。カトマンドゥ市内から車で30分くらい。映画「リトル・ブッダ」の撮影にも使われた古い町だそうな。町の一部しか見なかったけど、相当大きな町らしく、全部見るには3時間程かかるそう。寺も石でできた像も全てが巨大。巨人の町かと思ったけど違うらしい。

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私のサイズと比べると、いかに石の像と寺が巨大か分かるっしょ。

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マンダラってお坊さんが修行の一環で書いているのかと思ったら、
なんか、青年とも少年とも見える男子がせっせと書いています。
ま、その姿は修行っぽく見えなくも無いけど。

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若めのオヤジが食べ物売ってます。巨大グレープフルーツに何故か辛いコチュジャンぽいソースと塩をかけて食べるらしいです。実際に食べたら、普通に食べる方が美味しかった。

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by naoming77 | 2005-09-30 23:24 | ネパール旅行
ネパール>首都はカトマンドゥだよ
ネパール行って来ましたー!

行きはエアサハラ。結構綺麗な飛行機です。機内食はまずまずの味。でもやっぱりパンはボソボソでまずい。左上はデザート。甘いプリンみたいなの。カレーは右の緑色のがパーラックパニール(ほうれん草とパニールという牛のミルクから作るチーズ)、左のオレンジはバターチキンだった記憶。

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真ん中上のビニルに入っているパッパルというせんべいは、ビールのつまみに最適です。というわけで、さっそくビール飲んで景気付け。パッパルはスーパー等でもかえますが、味が色々。といってもマサラ(色々な香辛料)味か、胡椒きつすぎ味か、無味くらいのバリエーションしかありませんが。メーカーも色々、メーカーと呼べるほどのものでも無いものも多数。食べる前にトースターやガスコンロでパリッと焼いてから食べます。私はいつもトースターで。


微妙なねたねた飴

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一緒に出てくる謎の物体。飴らしいですが、しょっぱい。しかも「ねた~っ」とした食感でなんとも気持ちが悪い。が、一緒に旅行に行った子供はコレが大好物らしく、ネタネタ食べまくっていたので、私のもあげた。



カトマンドゥ空港

ネパール王国の首都、カトマンドゥの国際空港。デリーのインディラガンディー国際空港から約1時間半のフライト。さすがインドのお隣の国、近いね~。デリーはかなりインドの北に位置しているので、ネパールめちゃ近です。しかも私はインド住民価格でチケットが買えたので安かったぜ。インド国内フライトよりも安いのは腑に落ちん。インド国内航空運賃高すぎです。空港ビルは赤レンガで妙に綺麗。検索したら、清水建設が建てたという情報がひっかかりやした。なるほど、納得。

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みんなの足はバイク

まだまだ乗り物写真は続きますが、とりあえず一枚。ホテル側のスーパーに止めてあったバイク。かなり使い古してましたが、デリーで乗られているバイクに比べると大型の物が多い感じ。街中にホンダのXL250が溢れていた。しかも妙に乗り倒した感が漂うバイクで、ステッカーなんぞも貼ってあったり、日本から中古車が流れてきているらしいが、その実は大半が盗難車なんじゃないかという気がしなくもない。

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1日目の夜は飲んで寝る

ネパールへ向けて家を出る際に、メイドのサトちゃんとひと悶着あったことは後日日記に書きます(ということでリンクはこちら)。デリーの空港についてからもチョットありました。この日、デリーでは空港労働者のストライキがあり、飛行機があわや欠航の騒ぎ。二日前くらいからストの予告が出ていたのですが、私達の便は飛びそうということで空港へ向かい、順調に手続きも進みました。ところが、いざ搭乗口までたどり着いたところで、スト勃発。1時間近く売店も無い待合室で、ぼやーっとすごすはめに。でも、無事飛んでくれました。ラッキ~。

カトマンドゥに到着後、空港内でビザ(30US$)を取りラディソンホテルへ。日ごろ日本食に飢えている我ら在印日本人は、カトマンドゥ市内にある日本食屋へ行って酒飲んで、寝ました。味の程はタイの日本料理屋とは雲泥の差なんですが、あぁ、いいねぇ何もしない旅。


カトマンドゥのラディソンホテルから

カトマンドゥでとりあえず1泊して、二日目の夕方にはポカラへ移動して2泊。その後、再びカトマンドゥに戻り1泊、全部で4泊5日の旅です。子連れ一家と行ったので、ゆったりのんびり、大人は酒飲んでばっかりの旅。

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カトマンドゥは標高1400mの盆地だそうで、車とバイクの数が多いので空気はデリー以上に汚い。朝っぱらからモヤーっと。ひとたび街に出れば、臭くて口を押さえつつ移動。とっても田舎な雰囲気でしたが、何故かデリーよりも気分的にしっくりくる街。街を歩くネパール人の顔が日本人に近くて親近感も沸く。ただ、標高の割には9月末はまだまだ暑くて、汗かくくらい。期待していたヒンヤリはどこにあるんだ~。
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by naoming77 | 2005-09-29 23:12 | ネパール旅行
ガソリンスタンドで爆発
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18時ちょっと前、ぼーっと昼寝していると、突然「ぼん」とすごい音。裏の工事現場で家が崩れたのかなと思って、しかとして寝ていると、ご近所がわらわらと表に出て騒いでいる。そうこうするうちに、車で10分の距離に住む友達からメール「ナオミの家の方から黒煙が上がってる!すごい音が聞こえた」って。

お~い、そんな離れた場所まで聞こえてるんかい。こりゃただ事じゃねぇってことで屋上に上がりデジカメ撮影(←のんき)。確かにうちから友人宅の方角へ黒煙が風に乗って流れている。それにしても、ものすごい量の黒煙だ。初めてみるかも、こんなの。ニオイはしない。


すごい煙なのだ
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ちょうど今日、別の友達がインドへ来る予定だったので、空港へ迎えに行く為に車を18時に呼んでいた。ドライバーに聞くと「バスのタンクが爆発した」。

「えええ・・・死人は?車とぶつかったの?」と聞いても、よくわからない返事が返ってくる。我が家のすぐ側の現場の前をわざわざ通ってくれたのだが、そこで私の超低レベルヒアリング能力があらわになる。ガソリンスタンドが真っ黒こげ。
バスが爆発したんじゃなくて、ペトロールスタンドのガスタンクが爆発してました。あぁ、なんとかしてくれ私の耳。

でも、んなもんが爆発したなら、主人の私をスタンドの前まで連れて行くなよっ!危ないだろうが~二次災害が起こったらどうするんじゃい!と思いつつ撮影。あーバカ私。


真っ黒こげ
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右端の黒いの分かりますか?そこに小さいタンク???があったそうです。明日の新聞を見た人はご報告お願いします…。でも、私が現場に行ったのは、爆発音がしてから約15分後で火はまったく出ておらず、店の3分の1が真っ黒こげのスタンドのみ。野次馬の数がすごかった。店の前20mくらいに渡って、中央分離帯のフェンスに絡みつく感じでインド人、インド人、インド人・・・それを車中から窓を開けて撮影するアホな日本人一人。


野次馬の集まり具合がすごい
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危ないよねぇ、こんなところ通りすがるの。今度から運ちゃんに注意しないとな。全然バス爆発じゃないし。( T T)

この爆発したガススタはHPという名前で、テニスプレーヤーのサニヤをイメージキャラクタに使っています。彼女がウィンブルドンに出ていた時期は、彼女のCMがばんばんオンエア。「アッチャ ラクタ ヘ(好きです♪)」って感じのせりふを言っていました。

それにしても、これだけの爆発でも、駆けつけたのは消防車2台のみ。救急車は来ていなかった。パトカーらしき車も少なく。軽く渋滞巻き起こしてました。帰宅ラッシュ時間だし。ふぉ~、その瞬間に店の前を通っていなくて本当によかった…運だけで生きている私は今日も元気です。
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by naoming77 | 2005-09-28 16:42 | インド暮らしなもんで
デリー日本人会、夏祭りの夜
b0100398_151832.jpg土曜日、デリー日本人会夏祭りでした。日本人学校にて、生憎の雨で屋内でのお祭り開催。室内なので、雰囲気が祭りというか学園祭になってました。今日も私は食いすぎです。4:30頃、ボランティアサークルで販売するおにぎりを搬入して、その後売り歩いていましたが、途中の休憩で、ついつい食べすぎ。


b0100398_15191187.jpgデリーの日航ホテルがカツカレーやドイツソーセージのサンドを売っていて、安いからって両方食べるか、私!?



b0100398_15192787.jpgはぅ~幸せ。金魚すくいの店やボーリングの店、アメリカンスクールに通う生徒のお母さん達が売るパン屋、古本屋・・・なにやら色々ありました。あ、水餃子がめちゃんこ美味しかったです。ドテ焼きも。。。はぁ、今日も食べ物ネタに終始してしまうのである。お腹きつい。



b0100398_15205388.jpgインド人の兄さんが、電飾を飾っていますが、思いっきり水の溜まった場所に240Vの豆球をいじるので漏電しまくりらしく、見ているとたまに「ウッ」とか言いながら設置してました。その様子がおかしくて少し眺めていました。うはは。


b0100398_15215157.jpgそういえば、マンゴの木をくりぬいて作ったという和太鼓を小学生達が演奏していました、写真はとってないけど、立派な太鼓でしたよ~。インド人の太鼓職人が作ったそうです。太鼓職人ってタブラ職人???



---下記コメントはブログ引越し前のコピーです---

おつかれさまですた。
おにぎり、完売しましたか?
それとも今朝の朝食はおにぎり三昧でしょうか。

弊ブログに和太鼓ちょっと写ってます。マンゴーだったとですか。
だんなの画像も無断掲載しとります。
いえ、ちゃんと「少年A」処置はしておりますから
だれもわからんと思いますが。
posted by いそた | 2005/09/25 7:11 AM |


ナオミさま。800個近くのおにぎり完売ばんざぁい!!
トラックバックさせて頂きました。ありがとうございま~す。
次は運動会ですねっ!!体を鍛えておかねば。
posted by Blue Lotus | 2005/09/25 3:36 PM |


いそたさん。おもちゃ買えてよかったですね。おにぎりはほぼ前半で完売しますたー。いそたさんのブログに載ってるアノ写真、見つかったら怒られますよぉ~。私は笑えたけど。

Blue Lotusさま、おにぎり売れましたね~。(って、実はBlue Lotusさんがどなたなのか考えあぐねている私、おそらく○○さんではないかと思っていますが…)。私は握り隊もやっていたのですが、マダム達の手際の良さと、あの独特のムードに最初は押されましたがナカナカ面白かったです。
posted by 管理人ナオミ | 2005/09/25 5:24 PM |


へへっ、ちょっと行き過ぎでしたね。
怒られる前に証拠隠滅、画像を加工しておきました。
かえってなにやってるかわからなくて要らぬ憶測を呼んだりして。
posted by いそた | 2005/09/25 6:28 PM |


ぐはは。見ました。リスってのが笑える。うちの庭にも沢山出没します。
posted by 管理人ナオミ | 2005/09/26 12:22 AM |


夏祭り・・・行きたかったス。
その頃は、エローラにおりました。
エローラ&アジャンタ、良かったスよ。
posted by 少林寺 | 2005/09/26 7:00 AM |


少林寺さん>いいなぁ~。アジャンタ&エローラはダンナも行きたがっていたので、今回は断念したけど、早々に行かねば。
posted by 管理人ナオミ | 2005/09/26 12:06 PM |


ナオミさんもいらっしゃったのですね。
しかもおにぎりコーナー。もしかして遭遇していたかもしれません。きっとどこかにブログの方がいるだろうなぁってドキドキしながら食べ歩いておりました。皆さまお疲れさまでした。
posted by macheri | 2005/09/26 1:50 PM |


macheriさんも当然いらしてたんですね、う~む、そのうち会えるかも?私はほとんと部屋におらず、オニギリ行商してました。
posted by 管理人ナオミ | 2005/09/26 3:45 PM |


夏祭りが終わる頃にはムンバイのシェラトンで飯食ってた。
でもおにぎり食べたかったな。
少林寺さんが近くに(といっても遠いけど)いたようで。
posted by miccha | 2005/09/27 8:20 PM |
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by naoming77 | 2005-09-25 15:15 | インド暮らしなもんで
国内旅行(9+) ナオミ極楽♪マクロードガンジ(後編)
b0100398_3361750.jpg朝ごはんを食べた後、夕方の出発までフリータイム。てくてくと狭いマクロードガンジ内を徘徊する。ツクラカン堂という寺院郡にあるトイレから、ホテル方面を望む。


b0100398_3381367.jpgマクロードガンジの街ではバイクツーリングの人を良く見かけた。たしかにバイクの方が身軽に来れる気がする。


b0100398_3371962.jpgマニ車というくるくる回る巨大な物体の中には経典の書かれた紙が入っていて、マニ車を回すことでお経を唱えるのと同じ効果があるとされているそうだ。かなり軽く回るように作られていて、早くまわしすぎると付いて行けない。


b0100398_3384560.jpg街のあちこちでスチームモモを売っていたので試してみた、が、この姉さんのは具が大根の千切りだけで、赤唐辛子の辛いタレだけで味をつけるのでイマイチ。5個で10ルピー。

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b0100398_339926.jpgこれまた謎の食べ物。黄色い丸いつるつるした生地をはさみでカット。味付けはまたしても赤唐辛子のタレのみ。さほど美味しくはないが、嫌いじゃない。一杯10ルピー。普段インドでは食あたりが怖くて避けている屋台ものも、涼しいこの土地なら食べられる。とかなんとか言いながら肝炎とかにかかってたら怖いけどな。


b0100398_3401351.jpg道端に止めてあったバイクは一体何カ国回ったのか謎、色々なステッカーが貼ってある。左右に大きなアルミ箱をさげて、タンクの上には道路地図。かっけぇ~。


b0100398_3415996.jpgチベット難民に職を与えるためにカーペット工業はさかん。とっても暖かそう。

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b0100398_3423121.jpgダライラマや若い僧(有名人らしい)のブロマイドは沢山売っている。何気に私も買ってしまった。何に使うんだ、おいら。


b0100398_343026.jpg最後にご飯を食べたレストラン(名前はカフェだが)の3人息子がCDを出していたので買ってみた。店の前で一緒に息子と写真を撮りたかったのだが、生憎どこかへ巡業に行っているようで不在。


彼らのお母さんと撮ろうと思ったが、恥ずかしがりやのお母さんだった。が、「も~うちのバカ息子達ってば」という感じでうれしそうに笑っていた。帰り道の車でカセットを聴いてみると、かなり民謡調で笑えた。もっとロックな感じの曲かと思ってたからギャップがね。しかも「一本でもにんじん」のような曲もあって和む。


b0100398_3451325.jpgこのレストランのほうれん草のモモとマトンモモ、焼きソバ、どれをとってもかなり美味。うまいー!薄味ー!!ほんとにこんなところがインドの一部なのだろうか。居心地よすぎます。

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b0100398_3464241.jpgヒマーチャル・プラデーシュ州で売っているらしきミネラルウォーターが美味しかったので、ケース買い。車で旅行に行くと何でも買えるのがいいな。あ~今回の旅行はおいし楽しかった。次回は1週間くらいのんびり滞在したいな。


最後にマクロードガンジの入口である、車が最初に入る広場、町の中心部 with 牛。
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帰りはマクロードガンジからデリーまで我が家の車で軽く12時間かかった。途中で30分くらい休憩したり、友達を下ろして回るとそれくらいはかかる。ただ、マクロードガンジは車以外の行き方がいまのところ無いので、次回があるとすれば、またおそらく車で行くだろう。マクロードガンジ側に空港があったが工事中だった。それが開通すればデリーから国内線でひょいっといけるかな。でもそこからはやっぱり車で1時間程、山道を走ることになるが。もし鉄道を使ったとしても、近くまではいけても、その先の山道はバスを使うしかない。なんとも不便だが、とてもいいところだ。





--- 下記コメントはブログ引越し前のコピーです ---

おぉ~ナオミさん、すごい!な~んか、「カフェ」のモモが
美味しそうだぞ。クルって町(マナリの手前)で食べたモモは
名産品のリンゴをたっぷり使ったタレで美味しかったよ。
で、寺院のトイレからカメラを構える日本人……想像して
ばかうけしました☆☆☆
posted by Blue Lotus | 2005/10/06 7:54 PM |


BlueLotusさん、こんばんにゃ。カフェのモモが今回の旅行で最高でした。そういえば、お土産に名物らしいリンゴワインを買ってきましたが、まだ飲んでいません。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/07 12:55 AM |
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by naoming77 | 2005-09-24 03:32 | インド国内旅行
国内旅行(9) ナオミ極楽♪マクロードガンジ(前編)
b0100398_39521.jpg20時頃マクロードガンジ McLeod Ganj到着。街というか村はこじんまりとしていて、徒歩のみで移動できる大きさ。車もホテルには駐車できず、少し離れたところにある駐車場へ止めたらしい。宿は客引きに来たホテルインディアの部屋を見て決定。部屋を取るときにはどんなに安宿でもパスポートを提示するのだが、私のパスポートのビザが延長申請中で、あやしげなスタンプがおしてあるのみだった。フロントの人に「ビザが切れてるジャン!不法滞在じゃないの?」と突っ込まれヒヤヒヤするけど、申請中のスタンプだということをつたない英語で伝えて、なんとか部屋がとれた。

私の住むハリヤナ州は、ビザの更新になんと3ヶ月くらいかかってしまい、どうみても暇そうに見える役所の人間は、いっこうに働いてくれる様子もなく、何度も何度も会社の総務の子が足を運んで更新申請を繰り返し、ようやく更新ビザがとれるのだ。ま、更新したビザもほぼ同程度のしょぼいスタンプに手書きの日付が入っているだけだが。



この日はもう寝るだけだが、とりあえずホテルのレストランでビールとチベタン料理を食らう。

夜のお供はビールだ!
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モモ フライ と モモ スチーム
b0100398_3101412.jpgこれがさぁ!デリーで食べる代物とはくらべものにならないくらいにオイスィーのよ!!!このへんの人は味覚が発達してるのかしらね?たしかにデリーでも北東系の顔立ちのコックさんは多いけどね。


チキンのなんとか。
b0100398_3104431.jpgちょっと味がこいけど、なかなか美味しいよ。少なくともデリーで食べるよりは同じ値段で比べると美味しい。


チベタン料理のトゥクパ ラーメンっぽい
b0100398_3111453.jpgおそらく卵麺をつかってるんだけど、素朴な味でなかなかグッド!



ハフー。満腹。おやすみなさい。


b0100398_3115668.jpg・・・おはようございます。爽やかな朝ってこういうことですね♪標高1770mのマクロードガンジは、日本の蓼科や万座温泉とほぼ同じ。空気は澄み切っていて朝晩は9月下旬でも寒いくらい。あぁ、こういう美しい空気と景色ってインドにもあったのねへぇ~。


b0100398_3121661.jpg朝からモモを頼もうとすると、それは夜のメニューだと断られ、インド料理のチーズ入りパラタにかえる。おいすぃ~。


b0100398_3132652.jpgホテルのお部屋はこんな感じで700ルピー。一緒に旅行に行った二人は一泊100ルピーでもオッケーなツワモノだったので、これは高級宿ということになる。やや湿気っぽい部屋の匂いは高原の宿特有。私はこれでも安い!と思って、結構な湿気っぽさにも我慢したつもりだったんだけどなー。ひとりだったらしょんぼりしてたかも、よかった、友達が一緒に行ってくれて♪


b0100398_3134167.jpgホテルのトイレと風呂。お湯はちゃんと出た。でも隣の少林寺部屋はいまひとつ出が悪かったらしい。後日、知人の食道楽インド人A氏に「ホテルチベットのレストランはごくベーシックなチベタン料理でおいしい」と言われ、ショック・・・。だってそこは私が泊まったホテルの隣で、時間もあまり無くそこのレストランまでたどり着けなかったんだもん。ロンプラにもおいしいと書いてあっただけに心残りだ。次回リベンジするなり~。

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by naoming77 | 2005-09-23 03:05 | インド国内旅行
国内旅行(8) アムリツァル~パキスタン国境
この角度もいいわ~。あまりにも気に入った黄金寺院の写真を今一度どうぞ~。寺院に渡る橋の反対側から撮影したものです。水面がかなり際どい高さまで迫っているのがわかるかな。きっちり作られている感じが気持ちいいわ。

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ジュリアーンワーラー庭園 Jullianwala Bagh

b0100398_1513051.jpg大満足の後に向かった先は、寺院から徒歩5分のところにあるジュリアーンワーラー庭園 Jullianwala Bagh。1919年にイギリス軍に2000人のインド人が虐殺された場所。壁にフレームがついているところに弾丸の跡がある。逃げようとした人々が飛び込んで、そこへ更に銃が打ち込まれた巨大な井戸は、柵はあれども見ているだけでぞっとする。



オー!ブラザー!

b0100398_1514999.jpgお待ちかねのランチは街中で小奇麗さで目立っていたブラザーズというレストランへ。ダルカレーもチキンカレーもギーたっぷりで油っこい。チャパティーもギトギトだ。が、しかし旨い~ 「私こんな油っこいの全部食べられな~い」なんてかわいこぶってみたが、チャパティーは完食…。写真の器に赤く浮いているのは全部が油。その下の茶色がダルカレー本来の色。もう一方は、油をのけるとチキンカレーが見える。油もよく混ぜて食べるとおいしいのじゃ。



国境の町、アターリー Attari

b0100398_15153396.jpg満腹の腹を抱えて、パキスタンとの国境アターリー Attari へ。名物の旗下ろしの儀式がある夕方までは滞在できないので、門の前に座っていた軍人二人と記念写真を撮りつつ退散。この写真の道の先に国境警備の建物があるそうです。



マクロードガンジまでひた走る

b0100398_15163923.jpgさてさて、どうして夕方まで滞在出来なかったというと、このあと私はマクロードガンジという街へ行く予定なのでした。ウヒヒ。そこには旨いチベタン料理が私を待っているのだ~。ダラムサラーという街を知っておる?チベット亡命政府がある街で、そこから車で10km程登るとマクロードガンジがあります。でも実際には亡命政府はダラムサラーとマクロードガンジの道中の街にあり、ほとんどの観光客と宿はダラムサラーではなくマクロードガンジに集中してます。ダライラマの現在の家があるのもマクロードガンジ。では出発~。


b0100398_15172244.jpg国境の町アターリーから一度アムリツァルまで戻り、そこからパターンコットまで国道NH1を北上。そこから東へマクロードガンジまでひた走る。アムリツァルのあるパンジャーブ州からマクロードガンジのあるヒマーチャル・プラデーシュ州に入ると、日本的な涼しげな景色へと変わる。ヒマーチャル・プラデーシュ州には沢山の避暑地があり、デリーから車で5時間程度で行ける場所もあるので、これから色々と行って見たい。


b0100398_2565639.jpg道路地図を見ると、アムリツァルからマクロードガンジまでは160kmはありそう。山へ向かうことを考えると道のりは遠そうだ。真夜中の到着で夕飯の食べそこねにならぬよう、道中のちいさいホテルで軽食。客が普段からいないのか、上滑りな感じの味付けだったが、まぁまぁ美味しかった。


b0100398_2575068.jpgカレー味の炒め飯とチキンのカレー味みたいな何かだったんだけど、どっちの味もあんまりかわんないんだよね。あはは。でも私以外の連れ2人はたくましいので、何でもパクパクいける人達でよかったわ。私も真似してパクパク。ま、胃腸の強さならふたり以上かもしれないし。


途中きれいな川を何度か渡った。ほんと、この澄んだ空気感は日本の秋そのものって感じで、なんだか懐かしいなぁ。
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b0100398_331182.jpgマクロードガンジも程近くなって日もおちてきた。ドライバーの赤坂君(仮名)も最後の力をふりしぼりひたすら運転。さいごには綺麗な星空を堪能しつつマクロードガンジに到着。ダラムサラーより上のマクロードガンジに上る車道は、日本の峠道そのもの。ガードレールもほとんど無く、地盤も弱そうで巨大な岩がゴロゴロ崩れていて怖かったのですが、我が家のドライバー君が安全運転してくれ無事到着。
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by naoming77 | 2005-09-22 15:06 | インド国内旅行
世界のトイレ(3) マクロードガンジ
■ヒマーチャル・プラデーシュ州マクロードガンジ
という村にあるツクラカン堂(寺院)のトイレ。ごく一般的な公衆トイレの姿。紙は当然無いので、使いたければ持参。水の流れも弱いので、おいてあるバケツに水を汲み、じゃーっと勢いで流しきる。もしくは紙はゴミ箱に捨てる。

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by naoming77 | 2005-09-21 07:07 | 世界のトイレ
国内旅行(7) アムリツァルの黄金寺院
b0100398_14442328.jpgパンジャブ州アムリツァルという街にシーク教徒の総本山、黄金寺院があります。シーク教徒といえばターバンを巻いた人たち。日本人からするとターバン=インド人のイメージが強い人が多いのではなかろうか。私もそうだったし。シーク教は肉を食べても良いせいか、ガタイの良い人が多く、デリー市内でもターバンを巻いた軍人をよく見かける。シーク教徒は生まれてから一度も髪の毛を切らないので、男性は子供の頃からターバンを巻くのだ。大人になると被り物のターバンを使う人もいる。髪の毛は週に一度くらい洗うと聞いた。この暑いインドで家に帰るまでターバン被っているなんて、絶対蒸れて頭皮に悪いよ!ハゲ率高そう…。シーク教徒の友達が欲しい、聞いてみたい…。



アムリツァルは我が家から車で約10時間。途中2時間程、車中で仮眠を取ったので結局12時間かかった。インドの観光地はイチイチ移動時間がかかるから嫌だ。電車で行っても6時間くらいかかる。

b0100398_14445831.jpg黄金寺院はまさに金閣寺。でも金閣寺なんかより100倍インパクトアリ。なんといっても寺院の中に入れるのだー。中は撮影できないから外観だけ。



キンキン キラキラ キラキラドーム♪
b0100398_14453835.jpg寺院の周りは巨大な池。深さは不明、浅そうだ。鯉がたくさん泳いでいる。池の一部には沐浴場も仕切られている。池の外側はぐるりと真っ白い建物と白大理石の回廊が取り囲んでいる。おぉ~掃除も行き届いていてうつくしい…。デリーのヒンドゥー教寺院よりもはるかに手入れされている。

一方から池のど真ん中にある黄金寺院に向かって桟橋が伸びている。しかも日差しよけの屋根付き。朝の礼拝の時間は結構人が並ぶらしい。私達が到着した時は全然並んではいなかった。でも人の数は多い。



黄金寺院は屋上も含め3階建てで天井も低く、部屋も小さい。グランドフロアでは10名ほどの僧が祈りの歌を歌っている。毎朝テレビでお祈りの様子を放送している会場はココだ。柵の中で僧たちが楽器を弾いたりお経を唱えている様子を、えんえんと放送するチャンネルがあるのだ、それをナマで見たかったのだよ私は~!インクレディブル インディア!私もテレビに確実に映ってしまいそうな部屋の狭さだったので、カメラはどこにあるのかきょろきょろ。無いぞ?!?!もう放送終わってる時間だったのかな、残念。


ちなみにテレビ放送はこんな感じ。
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祈りの曲は楽しげなメロディで、僧達はみんな目を閉じて気持ち良さそうに横揺れしながら演奏。まるで歌謡曲に聞こえるので、思わずこっちも横揺れ。高らかに歌い上げるところなんて、つられて歌いそうになるじゃないか・・・。

そこで私が見た驚くべき光景。日本とほぼ同じデザインのお賽銭箱の前に男性が立ち、棒でお賽銭箱に無理矢理にお布施を押し込んでいる。よ~く見ると、お賽銭箱はこれ以上入らない程に札が溢れかえっているではないかっ!金がうなる音はこういう音だったのか~!恐るべし宗教の集客パワー。やるなぁ、シーク教。お正月の明治神宮並みの巨大な賽銭箱を用意したほうが早そうだが、そうするとお札押し込み係りの彼の仕事がなくなるから、これでいいのだろう。シーク教徒は商売人が多いと聞くし、生活が潤っている人が多いのかもしれん。

そんなものに見とれながら、上のフロアへ。上に上がると小部屋のようにいくつかの部屋に分かれていて、それぞれに僧がいて祈りをささげている。おそらく信者は、自分のご贔屓の僧の前に座り、祈っているに違いないと見た。(文献を読まない私は、見たものを憶測で楽しむのみ)黄金寺院を取り囲む回廊にある沐浴場の横にある小部屋でも唱えている僧がいた。やっぱり黄金寺院内のグランドフロアで演奏する人達が、ご指名ナンバーワンなんだろうな。


とんぼまでキラキラ。はふー。黄金寺院満喫。
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b0100398_144891.jpg黄金寺院の桟橋の出口で手の平に怪しいものをのせてくれた。身から出たブツではない!! みんな適当に座って食べているので真似してみる。甘いお菓子のようなものだった。饅頭の柔らかい具という感じだろうか。なんだかわからないけどな。死ぬほど甘くもなかったし、お腹もすいていたので完食。



こんな感じの黄金寺院でした。タージマハルより良かった~。


ヒンドゥー教の黄金寺院もあるのだ!

b0100398_1449497.jpg実はこの街にはもうひとつ黄金寺院がある。ヒンドゥー教のもので、規模はかな~り小さい。が、写真に取ると違いがわからん。シーク教の黄金寺院に便乗して作ったように見えるんですが、、、金色のビニールテープで飾りつけとかがしてあり、中は神様の絵がかかっていて、僧も一応いる。集客は少なかった。総金箔張りのゴージャスシーク寺院とは相当かけ離れていた。しかもロンリープラネットのガイドには徒歩15分って書いてあるのに、軽く30分は歩いたわよ!またしてもロンプラの誇大翻訳にやられたっ。




--- 下記コメントはブログ引越し前のコピーです ---

おぉ~!!すごい。黄金に輝いていますね~。
しかもトンボまで。
写真のお供えもののお下がり=プラシャードは
「ハルワ」という名前で、小麦粉と砂糖と
ギー(精製バター)で作ります。
画像続編の公開をお待ちしとります!!
posted by Blue Lotus | 2005/10/04 1:29 PM |


こんにちは~。一枚目の写真が素敵です!!
でも、片道10時間ですか~~観光するにも大変なんですね、、
インドって。 道も凸凹なんでしょうか?
posted by サモサ | 2005/10/04 2:19 PM |


饅頭の、「身から出たブツではない」に大ウケしてしまいました(笑)
お賽銭の話も・・・スゴイ!必見だ!一体何日で一杯になるのか聞いてみたいですねー。
あ、ところで「地球」によると、この黄金寺院って入場無料だそうですが、ホントですか?
posted by しきち | 2005/10/04 3:16 PM |


やはり全く同じ事やってますね~。私たちが行った時は桟橋全てに屋根がなかった上に、朝早めに行ったので超たくさんのシーク教徒で溢れかえっていて、おそらく、20分くらい待ちました。。。ちなみにこのお菓子みたいな甘いの、私らは「買ってこないと入れない」と言われ、わざわざ買ってきましたよ。食べる気力は残っていませんでした。
posted by Mariko | 2005/10/04 3:27 PM |


Blue Lotusさん>
ハルワというんですか、このブツは。本当に色々と詳しい!
材料がいつものインド菓子の定番という感じがして笑っちゃいますね。でも疲れているときは甘いお菓子はうれしいです。

サモサさん>
デリーからアムリトサルへの国道1号は殆どが舗装道路ですが、たまに大きな穴ぼこがあったり、未舗装になったりするので、それなりに注意しています。市の境目で突如道のレベルが変わるのは日本と同じ。

しきちさん>
いや~、写真に撮るとブツっぽいので、アップするのをためらいましたが、言葉で説明しても分からないものはアップしないと…ね。お賽銭は私の希望としては数時間で一杯になってほしいのですが、どれくらいなんでしょうね。毎日拝みに行けば分かるかも。しかし、お札押し係りの彼は、かなり無駄な仕事に見えましたが、妙な威圧感がありました。何といっても小銭ではなくお札ですから。寺院は入場無料なのに豪華絢爛・金箔塗り放題な訳は、年間の寄付金がインド国内の寺院の中でも上位に入るところにあるようです。

Marikoちゃん>
お土産屋さんで売っていた写真や絵には桟橋に屋根がかかってなかったから、アレって思ったんですよね。ハルワはみんな只で貰っていましたよ。回廊を散歩してたら、おばあちゃんが話しかけてきて「あっちで食べ物もらいなさい」みたいなことを教えてくれたし。この街の人はなんだか全体的に優しい印象だったよ。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/05 1:39 AM |


ふと画像にカーソルをあてたら、おもろい画像名が次々と!
黄金寺院は、「キンキンキラキラドーム」。
トンボは、「とんぼまでキラキラ」。
他の画像も、おもろい名前で保存してるのかしら。
posted by 少林寺 | 2005/10/12 3:25 AM |


いひひ。アップする時の画像名は普通に日付プラスαで管理してるよ。んで画像のALTを写真のイメージで適当に付けているのだ。って、意味わかる???
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/13 12:37 AM |


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ナーナック・ジャヤンティあの~、ついこの間までディワリで学校は9連休だったんですけど、今日はまた「グル・プラブ」(=シーク教の始祖、グル・ナーナックの誕生日)でお休みです。デリーでは特にオー
| Blue Lotus | 2005/11/15 9:06 PM |
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by naoming77 | 2005-09-20 14:47 | インド国内旅行
世界のトイレ(2) NH1沿いのいろいろ
世界のトイレマーク事情を調査する会、ここに勝手に発足。

インドの国道NH1沿いのいろいろ

■デリーからアムリトサルに向かう道中(まだハリヤナ州)
 国道NH1号沿いにあるダバ(安食堂)のトイレ

かなり味のある絵だ。しかも男子トイレの絵はまるでインド人じゃないことはさておき、女子トイレの女性の絵は、いるいる!こういう顔のインド人!!というくらい、とても普通にインドさん。
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■マクロードガンジからデリーへの帰り道、再び国道NH1を走る。大きなテーマパークレストラン(パンジャビ風)にあったトイレマーク。

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■NH1沿いのダバのトイレ
一番最後のメンズトイレの絵は、100歩譲って見ても、堀内孝雄だよ。

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by naoming77 | 2005-09-19 01:58 | 世界のトイレ