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ハッピー・ディワリの贈り物
明日のディワリ当日を控えて、今夜は花火がものすごい。私は初めのディワリだが、インドの花火の威力って凄い。運動会の朝にパーんって鳴らされるくらいの音から、ドスーン。ドッカーンって心臓に響くくらいの爆音花火まで色々。昨日のテロのせいもあって、ドスーンとくるとビクゥって驚くって。爆竹も半端ない量で、子供や若い子はキャッキャ言いながら遊んでる。でも、、、あまりの音に腹立ってきた・・・ムカムカ。ビックリさせられると、腹たちませんか。私も負けじと花火やればいいのか。。。いや、この時期にはインド脱出だな、やっぱり。

ディワリの当日にはヒンドゥー教徒は家に居て、お祈りの灯を絶やさないようにするらしい。そうしないと一年間、神様が家にやってこないんだそうだ。

今日は近所のチャッカルプールマーケットにぶらぶらしに行ってきた。アルミ製のスパイスボックス購入。スパイスが8種類くらい入る優れもの。日本だと湿気が多くて密閉性のない缶なんてスグにカビそうだけど、ここなら問題なし。あとは飾りつけを追加で購入。家のまわりチカチカしてクリスマスみたいっす。あと紙の飾りや色とりどりの飾りはまるで七夕・・・。

家に帰ると、隣のラテン嫁がサーバント夫婦と一緒に家の飾りつけをしていた。砂絵も描いていたので、ふらふらと近寄って話してみると、見た目のケバサとは裏腹に意外や若そうな女性だった。明日はナッツを持ってうちにも挨拶に回ってくるらしい。楽しみにしててねと楽しげだったぞ。日本の新年の挨拶回りみたいなもんだろな。よかった、私も今日、綺麗に???ラッピングしてある贈答用ナッツ買ってきた。

そういえば、その家には夜な夜な吼え続けるバカ犬シェパード様がいたのだが、犬が居なくなったから家主がすっかり変わったのかと思いきや、ラテン夫婦の両親がシェパードの飼い主だったらしい。80代くらいの老夫婦だった。両親と犬は「もーっと大きなバンガローを買って」引っ越したそうな。なる〜。ラテン夫婦も両親と一緒に約半年前にドゥバイから戻ってきていたらしいのだが、両親がこのマンションを出るに当たって、代わりに住み始めたんだそうだ。ふ〜ん。


う、うぉ〜すんごい爆竹・・・心臓びっくりして止まりそう。

あわてて玄関覗きに行ったら・・・うちのまん前でやってる・・・ウルヘー! 当然、それ掃除なんてしないで帰るよね、あんたら・・・。

はぅ〜。ま、雇われ掃除夫がいるからいいんだけどさ。


午前中、マーケットに行く前、庭にいつもの庭師が来ていて、うろうろうろうろしていた。ディワリのお祝い、つまり金を貰いたいのだろう。小銭を殆ど持っていなかったので、ラッピングしてある60ルピーのキャンディーをあげた。軽く50個は入っているので、それなりにカサはある。お菓子を上げる人もいるって聞いていたから、これでいいかなと。そしたら、くるくる庭を二周したあと、庭にあけっぴろげてあるドアのところに戻ってきて、言ったぜ。

「金くれ」

「え・・・それじゃダメですか?」

「金くれ・・・」←この時アメちゃんは既にしっかり確保

「・・・−−;(アメ返してほしいな〜)」←結構セコイ私

「金くれ・・・」

「ほれ(20ルピー)」

「さんきゅう♪」←超嬉しそう


はぁ、一体彼ら、給料いくらなんだろう。こんなによく働いているのにねぇ。彼らは私が個人で雇っているわけじゃなくて、マンションの管理組合で雇ってる人だから、ディワリチップの相場を私1人で上げてもねぇ。彼の手の中に、小さく折りたたんだ5ルピー札とかあったところみると、みんな少額しかあげてないみたい。

メイドのサトちゃんには月末なので給料をあげといた。連日に及ぶ遅刻をしょっぴこうかと思っていたのに、小銭がなかったのと、はっきり言ってお金の話を交渉するのがしんどかったから、「明日から遅刻すんな!」と言って規定給与をあげてしまった。よ、弱い、弱すぎる私。

サトちゃん、ここ2週間くらいずーっと風邪で調子が悪く、ついに昨日まで2日間も休んだので、家中埃だらけ。今日来てくれなかったら、諦めて自分で掃除しようと思ってた。おでこチェックしたら、熱はすっかり下がっていたが「体が痛い〜」と言う。それって、風邪が治りかけのときの筋肉痛みたいなもんじゃ・・・。インド人てば痛いの嫌いだし、辛抱しないたちだから、そんな泣きごとは無視して「ノープロブレム!」と言い聞かせ掃除させといた。

それでもセカンドサマーも終わって、すっかり砂漠気候な今日この頃は、朝掃除しても夕方には家の中の床がザラザラになる。つい先日まであった湿度もどこかへ消え去り、厳しい乾燥が。加湿器フル稼働。お湯のシャワーがあるかどうか怪しいような生活をしているサトちゃんだろうから、せめて風邪でも引かんように毛布でも買ってやろうかどうか迷う今日この頃。どうせお金あげても毛布は買わないだろうし。風邪引かれて休まれたら困るからね〜。

早くよくなれサトちゃん。そして給料分働いてくれ〜。
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by naoming77 | 2005-10-31 17:02 | インド暮らしなもんで
カン一時間、デリー連続爆弾テロ
昨日(10月29日)デリー市内3ヵ所で起こった連続爆弾テロ。最後に爆破されたサロジニナガルマーケットに買い物に行っていましたが、爆発の1時間前にマーケットを後にしていたので無事です。生きてま〜す。危うく最後の晩餐が悲劇的にまずいアイスクリームになるところだった。そんなんで死ねるカー!! いつ死んでも悔いのないよう毎食を大切に生きる!!!

・・・眠いので、詳細は後ほど。(ただ今インド時間11:40AM)


---------23:30 追記--------------

昨日の昼13時頃から17時頃まで私はマーケットに居た。おみやげになりそうなお菓子探しと、10カップまで同時に作れるフィルターコーヒーメーカーを求めてサロジニナガルマーケットをうろついていたのだ。コーヒーメーカーは見つかったが、いまいちデザインが気に入らないので買わなかった。確か2800ルピーくらいだった。日本円で約7400円てところ。

インドは現在ディワリというお祭期間。日本のお正月と同じノリ。ヒンドゥー教徒の正月だ。正式には今年は11月1日のいちにちだけがディワリ当日らしいが、一週間くらい前から、みんな花火や爆竹を鳴らしている。

この時期は、日本でも挨拶としてお歳暮を贈りあうみたいに、知り合い同士で色々なものをあげっこ。安いものではナッツ詰め合わせ(カシュー、マカダミア、アーモンドあたりに干しレーズン)。それ以外では洋服でも食器セットでも何でも良い。友人以外にも、チョキダールと呼ばれる門番や、マリーと呼ばれる庭師、ドライバー、メイドなど使用人一同にも少しずつプレゼントやお金をあげる。うちはモノではなくお金で。駐在員の場合は会社の規定でいくら上げるか決まっている家も多いし、金額の相場も駐在員の内輪や、グルガオンあたりだとマンションの規定でいくらって決まってたり。

★ディワリギフトの定番、ナッツやチョコ/サロジニナガルマーケット

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そんなわけで、市民の集う激安サロジニナガルマーケットはいつにも増して大盛況。今まで見たこともないほどの人出だった。マーケット自体も派手な金銀のピラピラが四方八方に飾られ、そういった装飾具の店やお菓子の屋台などがたくさん出ている。普段は野菜と衣料品、サンダルなどが激安で有名なマーケットだ。

★ディワリで大賑わいのサロジニナガルマーケット

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とにかくド派手な飾り物を売る露天が多い。正月とはいえ、飾り物の印象はまるで日本の七夕である。そこへ更に電飾を組み合わせ、クリスマスが同時にやってきた感じ。露天によって言い値が微妙に違うので、色々聞きながらどこで買うか検討するのだ。私はさっそく10ルピ高く言われた兄ちゃんのところで買ってしまっており、あちゃちゃって感じ。^^; 定価はあってないようなものなので、値段交渉で負けたもんが残念でしたって感じ。ちなみに意外とまけてくれない。洋服は半額近くまで値切れるけど、こういった電飾や装飾品は無理だねぇ。せいぜい5ルピくらい。かつては学校の売店で80円のシャーペンを値切る女として名を馳せた私も、最近はさっぱりである。

★ディワリ飾りを売るお兄ちゃん/サロジニナガルマーケット

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このマーケット、普段でも相当な賑わいだが、コレほどまでに賑わっているのは初めてで、マーケットについた時ちょっとひよった。まさか私がマーケットを後にした30〜1時間後にテロが起こるとは知りもせず、他の場所で既にテロが起こっていたこともおそらく殆どの人が知らずの賑わいだった。買い物に来ている人達の殆どが携帯所持者なのに、妙なざわつきが起きたり、電気屋のテレビがニュースに切り替わったりはしていなかった。こういった情報伝達の遅さや、楽観的でのんびりした雰囲気がいかにもインドだな〜と私は思うのだ。

マーケット内にはキヤノンやLGなど家電&電気メーカー店舗が数多く並んでいる。それらの店ではテレビが花形商品で店頭に出ているが、どの店のテレビにも最初に起こったテロの様子が映っていることはなかった。

かなり広いマーケットなので、どの場所で起こったのかが気になるが、マーケット全体が恐ろしい人出で年末の御徒町状態だったので、狙われるには十分にぎやかな場所だった。


------ coments ---------過去ブログからのコピー

さすがナオミさん、悪運!?が強いですね!
でも、本当にご無事で何よりです。
ディワリ近辺は、インドに居ないほうが
良いみたいですね。
posted by むら | 2005/10/30 9:40 PM |

えぇ。悪運だけは強いみたいで。。。ーー;
ディワリは12月1日のいちにちが本番らしいですね。高層マンションからは花火がたくさん見えるらしいですよ〜。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/31 2:23 AM |

デワリは11月1日だよ〜ん。
それにしても危機一髪でどえらいことになってましたね。
花火も気をつけてくだされ。毎年けが人がでますから。
posted by いそた | 2005/10/31 3:17 AM |

あぁ、そうだった書き間違え、失礼しやした。11月1日ですね。花火は結局買わなかったんですよ〜。だってすごく威勢がいいでしょ、こっちの花火。もし車の中でちょっとしたきっかけで爆発したら・・・と思うと怖くて!

それにしても、今朝、実家の母に電話して「今度ちょっとだけ帰るから風邪薬買っといてー」と話を切り出したら、向こうからもテロのテの字も出てこないどころか、「インターネットどうやってつなげるの?」と初歩な質問をされたので、店の人を呼んでやってもらいなさいと教えておきましたさ。相変わらず自分の世界中心で生きてる女ブリが全開でした。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/31 3:32 AM |

ナオミさん!テロの1時間前までサロジニにいただなんて!
ひょえ〜〜。狙われた店は我が家がいつも「ザクロジュース」を
立ち飲みするところでした。こっちもひょえ〜〜!!
いつも大渋滞のディワリ前最後の日曜日、昨日はどこに行っても
車スイスイ、INAは駐車禁止で警官だらけ、カンマーケットの出店も
撤去命令が出てがらんとしてました。(出歩くなっちゅうの!?)
posted by Blue Lotus | 2005/10/31 2:05 PM |

ご無事でなによりでした!
ニュースで、「インドで爆発テロ・・・云々」と流れたとき、うちの三人ともがTVに釘付けでした。インド駐在の日本人の方々もご無事そうで、よかったです。あったことなくても、文字よんでいたら、大切な知り合いのような気がしてしまいます。写真に写っているインドの方々も無事ならいいのにーと思います。ここの人たち殺したってなんにもなんないのにー。悲しい世界です。
posted by mil | 2005/10/31 3:05 PM |

BlueLotusさん>ざくろジュースの店…自分の人生と関係ない人に無理矢理に命絶たれるなんて許せんね。それにしても今夜もディワリの花火が凄いですね。日本でこの派手な爆竹と花火したら、それこそテロと思われそ。しかも昨日の今日でこんなド派手なことやっても警察に通報されないのって、いいんだか、どうなんだか〜。

milさん>ご心配ありがとうございます。もう少しマーケットに到着するのが遅かったら、その分長く滞在して当然巻き込まれていたわけで、今日も命があることに感謝せざるおえない気分。
posted by 管理人ナオミ | 2005/11/01 2:19 AM |
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by naoming77 | 2005-10-30 15:05 | デリー
お隣はイギリス人
バスローブなラテン夫妻と反対側のお隣さんは、イギリス人家族ということが今日判明。出かけるときに運ちゃんがいなくて、探したら隣の家の門にしがみついて犬と遊んでた・・・。

あ、うちの運ちゃんは数ヶ月ごとに同じ会社の人とローテーションして使っているので、先月までの光GENJI赤坂君似から、ネギさんというおっさんに代わりました。ネギさんは日本の漁村の酒場で飲んでいそうな顔。歳もけっこういっている感じ。

で、そのネギさんは出稼ぎでデリーに来ているのだが、田舎で犬をかっているらしい。インド人て、さして裕福じゃなくても犬飼ってるって言うんだよね〜謎だ。もしかしてネギさんの奥さんが働いている家庭で犬飼っているとか、そういうのも含めてるのかな。前にもそういう話あったし。ま、いいけど、ネギさんはワンコロが大好きらしい。

私もついでに覗いてみたら、白と黒のちっさい犬が二匹も!
ラブちゃんです〜まだ2ヶ月半だって。すんごい小さくてかわいかった〜。
けどラブなので動きは機敏で、こ、怖い。おいら動物苦手ざんす。
ようやく最近はダックスフントくらいなら遊んでもらえるようになったけど、やっぱラブは小さくてもラブ。門の隙間からワンワン二匹は元気にこっちにこようとして、かわいいけど、触れないよ〜。見たい人はいまのうちに遊びにおいで〜。

で、犬の世話をしていたのは住み込みのコックさん、男。奥さんはサーバントとして一緒に住み込んでいるそうだ。とっても誠実そうで清潔感のあるコックさんだった。おそらく40歳代だと思うんだけど。彼に聞いたら、この家庭はイギリス系会社に勤めるイギリス人なんだそうだ。家主の姿全く見えず。

私は日本人だよ〜と言うと、「知ってますよ、日本人かどうか見分けられます。以前はデリーのヴァサントヴィハールという地区にある日本大使館勤めの日本人家庭で住み込みしていたので。」なんだそうだ。

うっしょー?! てことは、彼の名前を聞けば、誰の家で働いていたか分かるってか。そういえばお隣さんが引っ越してきたのって最近。んで、確か9月末頃に大使館員の移動あったよねぇ〜。今度あったら名前聞いてみよ。デリーから日本食を作れるサーバントを一緒に連れて引っ越してくるなんて、時代も変わったもんだ〜。なんて偉そうに言う私も、まだ10ヶ月しか住んでいないのに。でも着々と住環境はグルガオン方面に広がってるってことだね。

と、いうことでお隣には日本食が作れるコックさんが住み込んでいるので、早くお隣さんと仲良くなって、たまにコックさんを貸してもらえないかな〜なんて。彼はうちに作りに来てくれる気マンマンらしいし。ウシシ♪


そういえば、ヨガ教室で最近知り合った韓国人夫婦は現在サーバントを探しているらしい。子供の面倒も見られるサーバント。彼らは子供2人の4人家族。旦那はただ今ビジネスの勉強中ということで、今年は会社には行っておらず、来年から会社に行くようないかないような(私のヒアリングに難ありなので曖昧)。

ということで毎朝10時からのヨガに夫婦で来ている。と、いっても彼らは既にバンガロールに2年も住んでからグルガオンに越してきており、この先6年もここに住むらしい・・・長いな。長男をいずれIITに入れたいとかなんとか。さすが教育熱心な韓国人!息子の行っている学校を聞いたら、結構良い学校だったし、数学好きな息子らしいから、そりゃ将来の期待も膨らむわね。でも韓国の学校は教育レベルが高いらしく、インドの学校選びには結構苦労しているようだ。とりあえずIITに入れることを見越して、駐在員の多いアメスクではなく、現地校のハイレベルへ入れたそうだ。うーむ、大変だね。

なんて、他人事のように聞いていたら、「あなたも早く子供作りなさいよ。早ければ早いほうがいいわよー。私も二人目のときは歳行ってたから辛かったわ。ここなら子供産んでも面倒見てくれる人を雇えるし。」とか言われて、笑。

そういや、先日、同じマンションに住む海軍の娘(10歳)と会話してた時も「あなた子供ほしくないの?何人作るの?」とか言われて・・・おいおい、10歳児ってそういう質問するか? 子供いらん!なんて言ってるのって日本人だけなんだろうか。みなさん子作りに熱心で・・・。

話戻って韓国人の彼女、ケイさんという名前だが、顔が私の友達の「はったん」に激似。そういう私もケイさんの中国人友達にそっくりだそうだ。お互い身近な人にそっくりなので、妙に親近感が沸く。


---------coments---------引っ越し前ブログからのコピーです

ま、まじっすか。ラブ子犬。しかも2匹。。
想像しただけでヨダレ出るわ〜。お隣さん覗きにいくわ〜。
赤坂君、終わっちまったのね。。ちょっとサビシ。
葱さんもとってもいい人らしいね(夫談)。ワルのジェームスがちょっと懐かしい
posted by クリコ | 2005/10/29 5:15 PM |


葱さん、いいキャラしてますがアタイと同い年です。
葱さんがふけてんだか、アタイがガキなのか、両方か・・・。
せっかくデワリ気分で浮かれていたのに、どこにも出られなくなっちゃった。
インディラマーケットくらいならいいだろか?
posted by 葱さんの会社のひと | 2005/10/30 2:34 PM |


うっしょー?! 葱さんと同じ歳なのっ?!
てことは結構若いじゃん・・・どう見ても50代だよねぇ、葱さん。葱さん、いい人なんだけど、めっちゃ天然ボケでさ、私とは今ひとつ波長が合わないのよねぇ。人間相性だから。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/30 2:53 PM |
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by naoming77 | 2005-10-29 00:19 | インド暮らしなもんで
ヨガで歌う坊さん
今日、朝10時からのヨガ教室のあと、名前は当然忘れたけどエライ(らしい)坊さんのお話をきいた。ヨガ教室に坊さんがやってきたから、ヨガの続きでなんとなく。内容はヨガはどういったよい影響があるのか、というものだったのだが、英語がサパーリ分からず、内容はちっとも頭に残っていない。

坊さんはイタリア人で、歳は60代くらい。キリスト教からヒンドゥ教に改宗したらしい。見た目はまんまイタリア人。多くの坊さんがそうであるように、彼もオレンジ色の袈裟っぽいインド服を着てた。

お話の前後にはヒンドゥ教のお祈りソング。ソングじゃないんだろうけど、日本の仏教みたいに暗くなくて、歌っぽくて抑揚もかなりあるから、私の中ではソングって感じ。聞いているヨガ教室の面々も一緒に歌っている。怪しい風景・・・。その曲はいつもヨガが始まる前に先生が歌うのと同じで、おまけにもう一曲アンコールでなにやら歌ってた。

もしやこのまま最後まで歌い通しかと思ったけど、無事2曲で終了。話は30分ほど続き、最後にまた一曲。その後、厳かに儀式が始まった。

前方の壁にかけられている2人のヨガマスターの巨大パネル。その下のおいてあるこじんまりとした祭壇にもさらに2人のマスターの写真。全てにオレンジの花飾りがかけられ、いつもは地味な祭壇も花々で彩られている。その祭壇の前にヨガ教室の5人の先生達と、エライ坊さん、坊さんのお付きの若い男が、ボーボーと火が燃え煙が出ている銅製の巨大スプーンのようなものを、祭壇にむかって大きく円をかく。ぐるぐるとひとり2回づつまわして、交代。それが終わるとお付きの若い男がそのスプーンを持ち、私達の前を回る。私達はボーボーと出ている黒い煙に手の平をかざして、煙を体に塗りつける。おぉ、まるで巣鴨の刺抜き地蔵とか浅草・浅草寺と同じ。

けど、、、まったくありがたみを感じない私って、宗教心のかけらもないヤツだな。それに比べるとインド人って普段から信心深い人が多いなぁ〜と、こんなところでは感じる。ヨガに対してはまったく熱心じゃないけどね、ツライポーズは見てるだけだし。そのへんの適当さがインドっぽくて面白いと思う。
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by naoming77 | 2005-10-28 16:05 | インド暮らしなもんで
世界のトイレ(5) デリークラフトミュージアム
デリー内にあるひそかなオススメ観光スポット、クラフトミュージアムのトイレ探訪です。中には入りませんでしたので、看板だけお楽しみください。いずれも木製、ペンキ絵付け。

☆ 男便所 ☆
ぽっくん急いでるんでしゅ~ という雰囲気の、子供のような大人なのか・・・。なんでわざわざこの絵を描いたのだろう。独自性がありすぎる・・・。

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☆ 女便所 ☆
すっごいこの女性、性格悪そうな顔。そして体が前を向いているのか、後ろを向いているのか、さっぱり分からない構図。鼻ピアスは欠かしていないので、オシャレではある模様。

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by naoming77 | 2005-10-27 10:57 | 世界のトイレ
インド駐在、イエスかノーか。
ここのところの自分のブログを見て、ふと思った。
私ってなんて楽しそうで優雅な暮らしぶりなんだろう・・・
毎日くっちゃ寝くっちゃ寝ボケーの繰り返しだっ!

これでは、もしなすび君(ダンナ)の会社の人がうっかり読んだら、「な〜んだインドって全然生活できんじゃん」と思われ、今ある生活がくずされる危険が・・・っ。ががーん。それは困るということで、無意味な自己防衛いい訳日記をしたためる私。以下、独白インドの辛い日々。

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日本の皆さん、ごきげんよう。
私、インドで暮らしているマダム○○○です。
インドで暮らすのは本当に大変なんです。

駐在員が夫のみならず妻も車とドライバーを所持するのは、
車がないと数少ないお友達の家にもいけないし、スーパーも遠い。
子供がお友達の家に行く時だって徒歩なんてありえません、車です。
車がないと日本並みの生活が成り立たないからです。
何も海外で日本と同じ生活を送る必要もないのですが、
そんなことを言っていたら、おそらく帯同してくる家族はいなくなるでしょう。

ところで、スーパーなんて呼べる代物はデリーには数店舗しかなくて、
未だに色々な商店を巡って必要なものを買いまわる生活。
いわゆるなんでも揃うスーパーは新興地域のグルガオンまで来ないとありません。
デリーのマダム達から見たら、なんて素敵なスーパーって思われること必須ですのよ、オホホッ。

日本人学校だってデリー近郊には一つしかなくて、
隣町のグルガオンにはスクールバスもまわって来ないから
お母さまが毎日一緒に自家用車で送り迎えするんです。
片道30分から1時間はかかりますの。

それでもお父さまの会社がもっと田舎にあると
グルガオンに住まないと通勤の負担が大きくなってしまって…。
送り迎えも運転手にまかせっきりじゃ、もしもの時心配だから、結局は毎日お母様が一緒。
毎日子供の送り迎えしているだけで一日が終わるわ。

交通安全や法律皆無の国ですから、交通事故に巻き込まれた日には
その場で泣き寝入りするしかないんです。当て逃げひき逃げ日常茶飯事。

オートリキシャっていう便利な乗り物もありますけど、
無謀な運転とひどい排気ガスで3年もデリーで生活したら
きっと肺は酷く汚れてくたくたです。
あら、ブレーキパッドから削り落とされるのはアスベストかしら?
あぁ今日もデリーの夕焼けが白く霞んで見えるわ、なんて。
オートリキシャなんて危険な乗り物は、自腹で留学してきている学生が乗るものですわ。
駐在員は乗りませんのよ、なんたって会社から禁止されていますもの。車やトラックに弾き飛ばされたらはいそれまでよ。

精神的な疲労はもちろんどこに暮らしている人も同じですけど、
こんな生活をしている私達、肉体的にも確実に蝕まれていっているに違いありません。
唯一、うまい焼酎や日本酒が飲める呑んだ暮れ横丁がないのが、
肝臓を痛めずにすむ利点かしら。

マダム達の平素は、娯楽皆無のこの国ではすることも無く、
生まれてはじめてのゴルフ練習にいそしんだり、
ダラダラと集まっておしゃべりしたり、
趣味を見つけて没頭しようとしたり、
でも年取ると何かに熱中しにくくなるってことを体感している今日この頃。
時間つぶしも大変なんですの。

どこに出かけてもおいしい料理が食べられる店がないのも気苦労を増幅。
北インド料理はスパイス多め、味付け激濃厚で、絶対体に悪いし。
いくら胃腸が強くたって、摂取過多には気をつけないと。
旅行で来て数週間食べるくらいなら大丈夫でしょうけれど、
私の友人や見かけた出張者達の中には、来印数日後にバタバタと倒れる方毒出。
皆さん、胃腸が弱くていらっしゃるのねぇ。

強い日差しで肌年齢は一年で3歳歳をとるといわれているわ。
あぁ、佐伯チズ先生の美肌メソッドをかたくなに守り続け、
日本へ帰国する折にも美しい肌で居たいわ…と、
今日もマダムたちは日傘、ツバ広帽、サングラスと日差し対策に余念がありません。
これほどに努力しているのは、日本人くらいかしら。

はぁ、それにしても、なーんて張り合いのない日々。
家事はメイドがいるからやらなくても済むけど、
これまたつかえないメイドばっかりでやんなっちゃうわ。
それに来客のことも考えて、家がやたら広い上に
砂塵が舞う季節は朝夕の拭き掃除必須。
メイドが朝しか来てくれないような私の場合は
一体どうしたらいいのかしらぁ〜、どなたか教えてくださる?

こうして今日もひとり家にこもって、パソコンをバシバシ打っているとむなしさ倍増。
私、あと2年もここに住まなくちゃいけないのにぃ。
でも5年以上も住んでいるマダム達もいらっしゃるから、
そんなこと軽々しく言ったら怒られちゃうかも、あら気をつけなくちゃ。
今から5年前なんていったら、今とは比べ物にならないほどレストランも各種ショップも少なくて、
生活困難極める時代だったでしょうね〜。
それだからこそ、帰国後にも強い絆で結ばれる方々もいらっしゃるはず。
狭い世界が生み出す副産物ね。
その反面、狭小社会に馴染めず、ノイローゼになって帰国される方がいるのは、どこの国の駐在でも同じ。要はむき不向きがあるってことです。我こそは駐妻にむいていると思われる方は、是非駐在が決まりそうな男性を見つけて、試しに結婚されてみてはいかがかしら。駐妻世界が厳しかったのはおそらく過去の話。実際に入ってみると、相当に地味な世界です。それはインドだから?

さぁ今夜は日本食を作ろうかしら。
そういえば、冷凍のかつおのたたきがサク一本で約4000円もするのよ。
高いけど、仕方ないわよねぇ。買えるだけあり難いと思わないと。
やっぱり日本食は味付けが薄いのに栄養が豊富なんですのよ。
高野豆腐とひじきでお肌もつるつる。
どんなサプリメントより食事が大事ですの。
もちろんインドスパイスだってターメリックはウコンのことですから、
皮膚には効果抜群。でも取り過ぎはいけないっていうし。
毎日外でインド飯を食べても元気にやっていけるのは20代の若造だけ。
男も30代に入ったら食生活には気をつけないとねぇ。

あら、いけない。明日はお呼ばれの日なのに、菓子折りがないわー!ガガーン
手ぶらでマダムの家にお邪魔するなんてありえない!(てことはないが)
みなさん日本に一時帰国の折に、デパ地下などの有名店で数々の銘菓を入手し、
自宅にある業務用冷凍庫で大切に保管、小出しにして使っているのに。
私ったらストックを切らせるなんてーぇ!駐妻シッカーク!
30代の若造マダムならクッキーでごまかしておけばいいけど、
大マダム方はあっさりとした銘菓がお好き。困ったわ・・・。
次回の一時帰国では、もっとたくさん持って帰ってこなくちゃ。


あぁ、もっとインドの生活は大変だっていうことをお伝えしたいのに、
なんだかいつもどおり、楽しげな告白になってしまったわ。
私、結構楽しんでるのねココでの生活。

でも、でも、最後に念押しさせていただくわ。
あの気温45度、湿度30%は過酷意外の何者でもないわー。
公共機関であるバスも使い物にならず、警察や役所の仕事は遅いどころか機能せず。
頼んだ仕事は口頭リレーで人にまわして済ませたつもり。


ここでは、何でも自分主体で動けるかどうかと、
いかに多くの強力な使えるコネを持っているかが、
楽しく暮らす鍵かもしれないわぁ〜。

----------おまけ------------------

我が家にある大型冷凍庫二台(左が大、右が小)と、
来印半年経過後の今もほとんど出番のないゴルフセット。
早くデビューしたいワ。

★大型冷蔵庫2台と出番の少ないゴルフセット

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まったくもって情けない中身。これは大きい方の冷凍庫。ほとんどカールなどカルビー系のお菓子と乾物。ここに次回は銘菓の数々が仲間入りする予定なんですのっ。オホホっ

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--- coments -------引っ越し前のブログよりコピー

クククッ。
書くも書いたねぇ。
プリントアウトしたらA4で3頁にもなったよ。
(投稿がふたつもあったから見比べていたのだ)
住むのに楽ではないがおもしろい国ではあるわな。
せっかくだから楽しみましょうね。
充分楽しんでおられるようですが。
posted by なすびたんの会社のひと | 2005/10/26 9:40 PM |

俺もしょうもないことばっかり書かんと、大変な事書こ。
長い文 全部読んだが妙に納得だぞ。
posted by なすびたんの会社のひとではない | 2005/10/26 11:49 PM |

なすびたんの会社のひと> 
3ページもあった???ちょちょっと書いただけなのに、文字でかいのかしら。インドは特別地域に指定している会社が殆どだと思うけど、最近は病気の種類が減ってきてるとかなんとかで手当てが減る一方という噂も。はぁ〜、駐在に出る時って実は結構な自腹をきって予防接種とかしてるのに、これ以上扱いが悪くなったらやってらんねーぜ! という気分で書いてみましたの。オホホっ。あら、いけない私ったら、お下品な。

ぎゃ〜ははは!!ナオミさん、面白すぎ。
これじゃ出版社が目をつけるよ〜!
「駐妻の見たグルガオン〜デリーの新興住宅地便り」
「あなたにもできる、インド生活術」なんちゃって。
大型冷凍庫はホントに大活躍ですよね!!停電のときには
一番に冷凍庫の電源を確認するっちゅうくらい。
続編お待ちしてま〜〜す。
posted by Blue Lotus | 2005/10/27 1:46 PM |

BlueLotusさん>
 デリーは戸建だから停電すると長引いて大変そうですねぇ(と、かなり他人事)。我が家はマンションだから電源は中央管理。停電しても数秒、真夏でも5分以内には復旧しますのよ〜。あ〜ラクチン。おかげで冷凍庫の肉が解けて腐ることもございあせんのっ。これはグルガオンに住む利点のひとつですねぇ。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/27 10:55 PM |

駐在3年目を終えようとしているおじさんからアドヴァイスをひと〜つ。
停電が無いだけで気をゆるめたら泣きを見ますぞ。
インドの電化製品はソニー製品に限らず故障タイマーが内臓されているのか
2年を過ぎると突然ご機嫌斜めになるもの多し。
一時帰国の時なんかに冷凍庫が壊れること想像してね。
こんなときは良く気のつくサーバントさんしか便りにならんのですよ。
posted by いそた | 2005/10/28 12:21 AM |

便利なサーバントさんってわけではないが、頼りの間違いでしたね。
他にも突然火を噴くコンセントやらすっぽり取れる水道の蛇口。
鉄格子をはずして侵入する泥棒。いろいろありますよね。
同じアパートに住む大家さんや他の階の住人、自分ちのサーバントだけでなく
よそんちのサーバントやチョキさんらともほどほどの関係を保ち
持ちつもたれつで暮らしていくってことが大事なんですよね。
posted by いそた | 2005/10/28 12:28 AM |

あぁ、我が家は住み込みメイドじゃないから、その辺は諦めてる・・・なるようになれと。涙
しかも数ヶ月前にゲートすぐ横の家に泥棒が入った。いっさいがっさい持って行ったらしい。その時ゲートに4名ほどいたチョキダール達は「引越しだ」と泥棒に言われて、あっさり目の前で荷物が運び出されていくのを見送ったらしい。フガー! それ以来、警察官らしき人が夜はゲートに。うち、ご近所と全く交流ないんだよねぇ、隣のバスローブおじさんと話してみようかしら。というか、両隣の人と全然はち合わないのが不思議。知り合いはお向かいの日本人宅とそのドライバーくらいだわ。。。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/28 2:14 AM |

あ、いたいた。唯一交流があるのは、庭師だ。いつも我が家の庭で他の庭師と座っておしゃべりしてくつろいでいる。が、これがよく働くんだわ。多分、私がメイドを雇う前までは、私のことをネパール人メイドだと思っていたに違いない。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/28 2:16 AM |

ナオミちゃん、わずか10日間の滞在でしたが、本当にインドで生活するのは、ヘヴィーだと私、納得いたしましたよ。
リキシャーは、ヴァサントコンチネンタルから、ヴァサントビハールのオットの滞在先まで20RSで、何回か利用しましたが(すごくふっかけるのには毎回閉口、1度チケット制度を利用してみたら、18RSでした)、毎回子どもと2人のときは、しっかり足をふんばり、車体をもちつつも、かばんは握り締めて、なにかあったら、飛び降りれる態勢でした。
タクシーというものが存在していても、日本のタクシーの定義とかなり違う物であるという点を力説しなくては、お抱えドライバーは贅沢ではなく、基本的人権だ!とわかってもらえないかも。
「観光は全部チャーターした車でした。」といったら、「優雅ね〜」と言われましたが、優雅なんてとんでもない!死にたくないですから!!
優雅に見えようと何だろうとめっちゃ大変ですから、楽しんでなんぼです。がんばれナオミちゃん。
posted by mil | 2005/10/28 11:55 AM |

>なにかあったら、飛び降りれる態勢
ひゃひゃひゃ。私もオートリキシャーは一度しか乗ったことがないのですが、そんな感じになっちゃいました。だって運転荒いし、高さがちょうどバスの排気と同じだから臭いし、もぅ死にそうですよね。意外と前方は見えないし。当然左右も然り。でもインド人たちはあれに箱乗りなんですよね〜。インド人おもしろ〜。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/28 11:52 PM |
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by naoming77 | 2005-10-26 17:52 | インド暮らしなもんで
DDR決戦PartⅢ at 我が家
我が家にてダンスダンスレボリューション&太鼓の達人マスターズを行いました~。詳しくはmicchaさんのブログでどうぞ。

夜中の1:30まで5.1chサラウンドでズンチャン騒ぎでも、苦情一つきませーん。大の大人が約15人ほどあつまり、太鼓連打にダンレボ踊りまくり。ダンレボの時なぞ、プレイヤーの背後で練習する人まででてきて、カルト教団っぽくて怖いよー。

太鼓もダンレボも、日本の住宅だと近所の視線が恐ろしくて出来ないほどの騒音と振動だけど、ここに住んでいるうちは怖いもんなし。インド人家庭もいい加減やかましい時があるし、お祭り好きだからパーティしてもOKだし、ちょうど今は来月のディワリ祭に向けて街はにぎやかだし、いい国だインド~!これをやる為に大きなテレビを買ったのさ。

ところで、職人Hassy(改)が作ってくれた揚げだし豆腐、めちゃ旨かった。今度は自力で作ってみます。肝心の私の料理はというと、ちと量を作りすぎましたが、いつも何故か多めに作ってしまうのです。2人分が5人分、5人分作るつもりのときは10人分かと思われるほどに。

今回は鳥スープも作っていたのですが、すっかし出し損ねました。が、先ほど夕飯で食べてみると、うんめぇ。自画自賛。スープの味がまるで醤油ラーメンっぽかったので、明日はこれに卵麺を入れてテストしてみようかと。うまくいけばスナックナオミ、もといクラブナオミのメニューにラーメンを追加するべ。

太鼓を叩く!

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---coment (引越し前のブログからのコピーです)---

遅くまでお邪魔でした。で、ごちそうさまでした~!
鳥のスープ、これも作ったって見せてくれたよね。残念だけどお腹いっぱいになってた。
しかし今は空腹もええとこ。醤油ラーメン食いてぇ~。
決戦PartⅣを楽しみにしてまっす。
posted by miccha | 2005/10/24 4:02 PM |


大変お世話になり、栄養補給もさせて頂きました。
また栄養補給しに行ってもいいですか?
クラブナオミのオープンが楽しみです。
posted by むら | 2005/10/24 10:45 PM |


御邪魔しました。豪勢な料理に加え、ナオミ様の気持ち悪い、もとい、妖艶なダンスも拝見させて頂き、歓喜の極みです。次回も万難を排して参加させて頂きます。
posted by 少林寺 | 2005/10/25 11:14 AM |


はぁ・・・そういえば音がなると踊る癖がついてきた今日このごろ。調子に乗って盆踊り風インド踊りを披露しちまったぜ・・・
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/26 4:59 AM |
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by naoming77 | 2005-10-23 21:11 | インド暮らしなもんで
インドで初めての歯医者
MY DENTIST ←これ歯科医院の名前です…
sg-56,GALLERIA Opp.DLF City Club,DLF Phase-IV,Gurgaon
clinic Ph: 0124-5050056

営業時間
月~土  9:00~13:30、17:00~21:00
   日  10:00~13:00


インドに引っ越してきて、初めて歯医者に行ってきた。家から車で5分のところにあるガラリアというショッピングセンターに、前々から気になっていためちゃくちゃ外見も内装も綺麗な歯医者。

が、なんとなーく異国で歯医者って勇気がいるので行ってなかった。私、歯が丈夫でほとんど虫歯もなく、日本にいるときも歯石を取りにいく程度だった。前に歯医者に行ったのは前回の一時帰国の5月。さすがに歯石がたまったので勇気を出して、ネイルサロンのついでに入ってみた。

幸いすいていたようで、15分くらい待ってすぐにやってくれた。病院内は日本で通っていた歯医者くらいの適度な広さで、カンガルーの写真などオーストラリアの写真が数枚かけてある。グリーンと白を基調に、ガラスと木の質感でまとめた、さわやかで居心地の良い歯医者。

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オーナーのインド人の女医サプナ先生と、助手の若いインド人男性の二人でやっている様子。彼女はボンベイで最初に勉強して、その後オーストラリアで修行???したそうだ。なるほど、それでカンガルー写真なのね。

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施術椅子は驚くほどピッカピカで、ドイツ製の新しいものだそうだ。とても機能の良い椅子らしい。すげー、こんな綺麗な椅子、日本の歯医者でもあんまり見ないかも。他に患者はいない。常に1人しか受け付けてないのか、とっても優雅な気分の歯医者だ。

女医が私の歯をぐるっと簡単に見て、まぁなんて綺麗な歯なのかしら、と褒めてくれた後、助手がクリーニングとポリッシュ???(磨き)をしてくれた。550ルピーなり。

おぉ、インド人男とここまで密着したのは初めてではないか!と意味もなく興奮した後、日本と同じ要領で、ウィーヌィーンと歯石取り。せっかくのチャンスなので、インド人男の顔を間近で見ようと目を開けて凝視・・・しようとしたら、歯石取りに使う器具から出る水が飛んできて目が開けられん。うぅ、バキュームはしてくれないのね。しょぼん。バキュームしないということで、頻繁に口をゆすがないと、苦しい。でも途中から諦めて、飲むという技をコソ錬。インド人は痛いのが嫌いなのか、全く痛くない歯石取りだった。血も全く出ず。


ところでガラリアの噴水はいつにも増して綺麗に掃除してあった。先週くらいからぐっと涼しくなって、いい気候だ。

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駐車場に牛がうろうろしていた。

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家に帰ると、隣の住人が表にちょうど出てきた。先日バカ犬シェパード様と一緒に引っ越したので、彼は新しい人だ・・・挨拶しようかな~。

あっ・・・な、なんで真昼間から白いバスローブなんですか・・・

あまりにも堂々としたバスローブ姿の推定40代インド人男(ガタイ良いので昼間から妙な色気を振りまく野郎)を一瞬凝視したあと、思わず目を反らし、そそくさと家の中に退散。声かけ損ねたわ。てか、平日の昼間なのに会社行かなくてもいいほど金持ちなんでしょうか~。しかもバスローブ。


----------後日加筆------
ある知人から笑えるメールをもらいました。
質問その1>インド歯科医の技術はどうなのか?
質問その2>ウン子を水で流したお手手を口の中に入れられるのは…!歯医者さんの御家にはウォシュレットあるのかな???

・・・ぷっ。

質問1については、日本同様ピンきりじゃないかな。私は虫歯にならないので、あまり人にも治療について人に聞いたことが無く実情わかりません。が、歯列矯正をここにいる間にやろうと思っています。デリー在住の日本人はじめ各国駐在員、インド人(当然ですが富裕層)の間で、大人も子供もやっています。日本人がよくかかっている矯正歯科医は値段が約6万ルピーと聞いています。1ルピー2.5円として15万円。日本での施術の10分の1くらいですかねぇ。値段は歯の状態により前後しますが、それにしても安い!これはやらない手はないっす。ちょっと怖いからまだ行っていないけど。技術も特に問題なさそうという話。イギリスで勉強した先生が多いと聴いたことがあるけど、ほんの一握りの情報なので実情は謎。でもどこの医者も治療がほとんど痛くないそうです。インド人、忍耐しませんから。痛いと医者の評判下がるんじゃないかな~。

質問2>
会社員として働いているくらいの生活レベルになると、イマドキはみんなトイレで紙使いますよ。ショッピングモールや映画館などは当然、レストランのトイレなら紙あります。でも紙がきれていたり、ついていない場合も多いので、そんな時は手で洗っていると踏んでいます。どんな高級ホテルのトイレにも必ずシャワーがついていて、それが手動ウォシュレットの役目。蛇口も大抵のトイレにあり、水を汲むバケツが一緒に置いてあります。紙がないトイレでは、それに水を汲んでお尻を洗ったり、トイレの水流が弱いので、バケツの水で補助して汚物を流したり。私も田舎に行くと、バケツ使うこと多いです。手で拭くのは抵抗があるので、紙はさすがに持参しています。

ただ、実際はどうなのか、インド人とトイレについて話したことが無いのでわかりません。やっぱり早急にトイレ博物館に行かねば。

歯医者の先生はそれはそれは清潔な身なりで施術用ゴム手袋も当然してたし、大丈夫よー!施術前にトイレ行って「は~すっきりした」って顔されたら引くけど、それもなかったし。^^; そういえば歯医者でトイレに行きたくなったけど、我慢して帰って来ちゃった。今度行ったら借りてみよう。

ウォシュレットは個人宅にはほとんど無いと思います。ホテルですら最新ホテルにあったりなかったりです、確か。超高級ホテルにもあったかどうか、うろ覚えなくらい見かけません。ただ、あってもなんとなく使いたく無い気が。みんな使い方雑でしょうしね。今あるシャワーで十分です。もしウォシュレットがあったとしても、水道水が汚いし、施工が雑そうだから、すぐにパイプが詰まったり故障するだろうな~。



---coment---

なかなか勇気あったねぇ。
女医さんの写真わ?
posted by miccha | 2005/10/22 10:13 AM |


こっちで、犬を飼うのは一種のステータスなんでしょうかね。
拙僧のヒンディー語先生も、実家でシェパードを飼ってましたね。
しつけがされていなくて、拙僧、終始腕をガジガジ噛まれてましたが・・・。
posted by 少林寺 | 2005/10/22 1:01 PM |


私は助手君の写真希望だなー。密着興奮ってことは、結構イケメン?小太り系だったらガックリ。バスローブの男のその後もぜひレポートして下さいねー。確かに格好が格好なだけに声掛けそびれるかも。
posted by しきち | 2005/10/23 1:44 PM |


micchaさん>
ガレリア内の他店と比べても、ずば抜けて美しい店(病院だけど)なのよ。ほかにも普通の病院もあって、そこも商店と比べると美しすぎる。あと綺麗なのは銀行。シティバンクとパンジャーブナショナル銀行のATMも同様に美しいのじゃ。

少林寺さん>
ステータスらしいですねぇ、お犬様。真夜中でもがうがう吼えてた隣の犬、居なくなってくれて嬉しい。お休み三秒の私でも目が覚めるほどの吼えだった。うちのマンションは犬少ないけど、ご近所のマンションには、ドッグショーですか?ってくらい色々居る。

しきちさん>
助手君はめずらしく細身でした。女医の方が大きかった。もし助手の腹が出てたら、私の頭にブヨ~ンって当たってますね。おぉ怖。
バスローブ男の妻を昨日見かけました。これまた40代っぽいけどド派手で金持ちオーラ漂うおばはん。。。夫婦そろって顔がラテン系です。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/23 3:19 PM |


ナオミさん!バスローブ男で思い出したけど
インド人女性も家でネグリジェ姿のままうろうろしてる人が
目立ちます。(ネグリジェって言葉がもう死語か~??)
結婚式当日、儀式にぜひ…と花婿宅に呼ばれたら、女性陣は
み~~んな寝巻き姿でしたもん。日本じゃあり得ない…
posted by Blue Lotus | 2005/10/25 8:41 PM |


儀式でパジャマなんてありえーん!初対面の人ばっかりだろうに、笑えますねぇ。終わったら即効寝るぞ!という意気込みなんだろうか。そういえば先日の地震時にマンションから表に出た人達も、恐ろしく全員がパジャマ風部屋着だった。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/26 12:45 PM |
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by naoming77 | 2005-10-21 20:43 | インド暮らしなもんで
奥様が断食する日 カルワチョウト
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えーとですねぇ、今日は夫を持つ妻が一日断食をする日だそうです。
カルワチョウトという名前の日だそうな。
10月の今時期、だいたい満月の日前後に行われるそうです。

9時か10時頃、月が登ったら、網状のものを月にかざして、それの向こうに月を見るそうな。その網状のものはチャパティ(パンのようなもの)を焼く網でもいいしザルでもいいし、なんでもいいみたい。その後、ダンナさんが水とか飲み物を奥さんに作ってあげて、それが断食後最初の飲食になるそうな。

この写真はちょい前(現地時間17:30時頃)撮影したもの。マンションの中庭に綺麗に着飾った奥様方が円陣を組んで集まっていました。なーにしゃべってんだろうね。それぞれ手にお祈りグッズの入ったトレーを持っていた。しばらく見ていると、お祈りの歌みたいなのを歌って解散したので、終わったかと思ったら、また集まってきておしゃべり。夜、網を通して月を見る様子を覗きにいこうかな。

近くで子供たちが座っていたんで、話しかけてみた。が、10歳児の英語が半分も理解できず涙。4人の女子と並んで座り、今日の行事についてや、来月のディワリ(日本の正月並みの盛大イベント)なんかについておしゃべり。というか、すっかり聞き専門。ヒンディ語が話せないとココで暮らすの大変でしょ?とか子供に同情される始末…。

このマンションに住んで初めてインド人の住人と会話したような気がする。このマンション、やたらとインド人率が高くて、他の外国人をほっとんど見かけない。ご近所のマンションは西洋人比率高いのに。

お話してた10歳の女の子は、お祈りしているお母さん同様、綺麗なドレスを着ていた。彼女はお父さんが海軍なので船に乗って世界各国を移動しているそうだ。その為、普段は母・彼女・弟の3人で暮らしていることが多いらしい。う~む、海軍なんて言ったら、結構お金持ちなんだろうなぁ。お父さんが海軍で働いていることは彼女の誇りらしく、色々とお父さんについて話してくれた。彼女がもっと小さい頃、日本にあるインド海軍子女用の学校に一ヶ月通ったことがあるそうだ。とっても日本が気に入ったそうで、何故か相撲レスラーが彼女の笑いのツボにはまったらしい。太り具合ならインド人も負けてないと思うんだが。

日本の祝日はどんなのがあるか聞かれて、思いついたのが正月とゴールデンウィークくらいしかなかった。ゴールデンウィークの話をすると、彼女は「神様にお祈りする日?」と言ったが、単にお休みが沢山続いている日と答えた私は間違いだっただろうか。間に挟んでいる「子供の日」も、私の中では「ゲームソフトを買ってもらえる日」だったのだが、その答えは明らかに間違っているので黙っておいた。

はふ~。うまく話せなかったが、とっても彼女が楽しそうに話してくれたので、なかなか面白かった。

カルワチョウトについてはBlueLotusさんのブログが詳しいです。



---coment (ブログ引越し前のコピーです)----

はじめまして。Blue Lotusさんのブログからたどってきました。
トラックバックさせていただきました。
興味深い現地のお話がたくさんなので、また来ます。
(記事書いていたら遅くなってしまって、眠いですzzz)
まずは、TBのお知らせとご挨拶まで。
今後ともよろしくお願いいたします。
posted by jagannatha | 2005/10/21 2:57 AM |


---Trackback---

奥様たちのお祭り
今日は「カルワ・チョウト」という、インドのお祭りだ。インドといっても特にパンジャブなど北インドの既婚女性限定のお祭りなのだとか。このお祭りでは、妻は夫の健康と長生きを祈って断食をする。ヒンドゥーの生活の中では、何かを祈るために断食をするのが慣わしとな
| 天竺迦羅倶利庵 御休息処 | 2005/10/21 2:54 AM |

カルワ・チョウト 断食の日
明日10月20日はヒンドゥ教徒の既婚女性がご主人の健康と長寿を
| Blue Lotus | 2005/10/22 3:22 PM |
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by naoming77 | 2005-10-20 17:21 | インド暮らしなもんで
<旅行外伝>マクロードガンジで買った絵、その後。
インドのヒマーチャル・プラデーシュ州マクロードガンジに旅行に行ったときに買った、タンカと呼ぶらしい宗教画を額に入れた。近所に安心して絵を預けられそうな額装店を見つけられなかったので、デリーの店を紹介してもらって行った。が、店の前、汚な~。--;

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ちいと不安になりつつも、店内に入ると工房という雰囲気で20人くらいの男達が、めずらしく一生懸命に働いていた。なんとなく職人の匂いがする工房だー。

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きょろきょろしているとお兄さん出現。

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タンカは本来は布製の額を付けるらしい。マクロードガンジの店で見たものも、額に入っているものは全て布製だった。ただ、日本に持ち帰ったとき、浮きすぎること請け合いなので、絵が柔らかく見えるような額にしたかった。

「コレ額に入れたいんだけど、ごくシンプルでフラットで装飾の無い額に入れたいの。」と相談する。すると兄さん、どれどれと絵を広げ静かに見入る。

兄さんはサンプルの額辺を色々と見せてくれて、色と幅を決める。間に挟む色はどれにするか、とりあえず側にあった真っ白を当てると、イマイチ。「もう少し濃いのがよくなーい?」と希望を告げて当ててみると、これが良いのよぉ~。その瞬間、もの静かだと思っていた兄さんが

「・・・わぁ~お。エクセレンット。」

えっ、兄さん、も、もしかしてオカマちゃんキャラなの~!?かわいい~っ!なんか妙に気に入りました。アンタが気に入ったんなら私も従うよ。信用する、アンタのセンスを。ということで、約15分で相談終了。

今日、出来上がった絵を取りに行って来ました。想像以上に良いです。もうひとつ、チベットあたりの仏様分布図?のようなポスターを50ルピーで買ったのだが、それもついでに額に入れてみた。額に入れるとなんでも3割増しに見える。額装料金は二つで1000ルピーでした。ガラスも入っているのに、安いですねぇ~。

持ち帰るときはプチプチで包んで。

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兄さんは今日も姿勢良く、電話の時もポーズ重要。いいね~気に入ったよ。また来るよ。
結構てきぱきと働く兄ちゃん

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絵を買ったのは初めて。しかも仏教画。家の守り神の鬼が描かれているそうなんだが、40枚くらい見せてもらってピンと来たので買ってしまった。他にも沢山お店はあったが、この絵を買った店だけが認定証のようなものを色々と店内に掲示していたのと、他の店よりも絵の線が綺麗だった。

はてー、どこに飾ろうかな。

ちなみに曼荼羅(マンダラ)という仏教画も同じように売っていて、イマイチ違いが分からないが、絵の種類は違う様子。坊さんが寺の中で砂を使って描く曼荼羅もあるそうだが、私が旅行に行った時は描いていなかった。その工程がネットで見られる。う~む、気が遠くなる。


---coment (ブログ引越し前のコピーです)---


おおっー!ここだここだ。
ワタシが連れ込まれてインド絵画を三枚も買ってしまった店。
額装店の裏手にあるあやしい地下ギャラリーには名だたるビッグネームの
逸品が無造作に、ある意味ぞんざいに留まっているのでした。
そっちには連れていってもらわなかったですか?
posted by いそた | 2005/10/21 12:39 AM |


な、なにー!地下なんてあったのか。一体そんな階段はどこに。秘密のドアとかあった? 見るだけ行ってみようかな~。今度、絵みせてくださいな。
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/21 1:20 AM |


いいなって思ったものが買えるだけ気風がよくなきゃだめっすよ。
わたしゃ45日におよぶタイの慎ましやかな暮らしの副産物として
インド絵画を三枚も手に入れられたのです。
でもねぇ、本物は見るとほしくなるよ~。
posted by いそた | 2005/10/21 1:38 AM |


え~うちのダンナは45日も出張行かないよ~!( ←人が汗水たらして稼いだ金だということを完全無視の発言である。)by鬼嫁
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/21 2:23 AM |


一番上の写真に写ってるのナオミさんと違うわなぁ?
posted by miccha | 2005/10/21 3:08 PM |


ちゃうちゃう~ = =;
posted by 管理人ナオミ | 2005/10/21 6:26 PM |


やっぱり「DDR決戦PartⅢ at我が家」の写真と同一人物と思われるが・・・
posted by miccha | 2005/10/25 12:54 PM |


---Trackback---

インドの宝石たち
昨日買物の帰り道、うちのドライバーがインド絵画に興味はないかと聞く。 なんでも知
| じゃんく王デリーに住む | 2005/10/21 12:45 AM |
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by naoming77 | 2005-10-19 23:03 | デリー