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未>国内旅行(14) ヴリンダーバン
とりあえずタイトルだけ。日記はのちほど。
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by naoming77 | 2005-12-31 23:41 | インド国内旅行
未>国内旅行(13) マトゥラー
とりあえずタイトルだけ。あとから書こっと。
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by naoming77 | 2005-12-31 22:40 | インド国内旅行
世界のトイレ(8) これは凄ぇ、カーテン一枚NH2沿い
ウッタルプラデーシュ州マトゥラーという町とヴリンダーバンという町へ行った。デリーから南へ国道2号線(NH2)を走ること2時間・約140km。タージ・マハルで有名なアグラという町は、ここから更に約60km先にある。町の詳細は別途書くとして、道中に立ち寄ったトイレを。今回のはすごい。ナオミの人生で野ション&野便を例外とすれば、最もエキサイティングトイレット。このトイレは道路沿いに点在するダバと呼ばれる食堂のもの。ダバの規模も大小あり、トレイの質も様々だが、ここまでプレーンなものは初体験。

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とりあえず分かりにくい、というか一瞬の躊躇をもって信じ難いが、左側の白い箱がトイレ。朝7時頃だったろうか、まだ辺りには朝もやが立ち込めている。壁についている4つの穴は小窓・・・。建物の高さは2mくらいかな。

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トイレの入口では布切れ一枚がヒラヒラと風に揺れていた。恐る恐る開けてみると、誰も居ない。が、そう遠くない昔に誰かが使った気配を感じる。

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こ・・・この使用済み感のある写真は、もしや放送禁止か…個人のブログなら何でもアップしていいというもんでもなかろうに・・・。しかし、もう誰が使っていようと関係ないのだ。とりあえず私は用を足したいので、左右に置かれたレンガに足を乗せ、しゃがむ。床は多少の傾斜がついていて、液体は確実に流れていくが、ブツはどうするのか全く謎だ。おそらくブツの時はこのトイレではなく、その辺の野原で致すのだと予測。インド人はまったく紙を使わないのかと思いきや、意外と使う人もいるようで、ここ以外のダバのトイレでも写真をご覧になって分かるように、片隅に使用済みティッシュが捨ててあったりする。ここは一個しか捨ててなかったが、どっちゃり溜まっていたりすると、結構な異臭を放って臭い。ま、トイレだから当然なんだけど。

扉は布切れなので、当然風でヒラヒラしたりするのだが、まぁ程よく開放感があって気持ちが良い。そもそも私は普段からトイレのドアを閉める習慣があまりなく、うっかりすると外出時にもドアを閉め忘れたりするので、ぺラットめくるだけの布ドアは自動的に閉まってくれて好都合だったりして。

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水道がないが、表に井戸があるので、そこの水で手を洗える。ま、私は一応、除菌ウェットティッシュで手を拭きましたが。ちなみにこのダバで運ちゃんがチャイをおごってくれたて美味しかった。

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一応NHという道路はナショナルハイウェイの略でして、国道であり、ここは有料道路なんですが、村が道路脇に普通に点在しているので、住民達はごくあたりまえに自転車で通行してます。

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ダバではご飯のほかに、スナック類も沢山売ってます。天井から色とりどりの袋がぶら下がっていますが、あれらは全てお菓子です。インド味なので、どれもショッパイ。
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by naoming77 | 2005-12-31 17:57 | 世界のトイレ
謎の生物、デリーで目撃
デリー市内を車でながしていると、木陰から子牛が出てきた。ホルスタインの子供?

牛?

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信号でとまったので、じーっと見ていると、牛というより山羊っぽい。

ん?ツートン?

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さらにじーっと見ていると・・・はっ!

山羊?

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しましまっ ?!?!?!?

バク?!

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こ、これは・・・

ホルスタイン + ヤギ + マレーバク = なにこれ。



------------下記コメントはブログ引越し以前のコピーです------

失礼しました。
ブタ+三毛猫+山羊=なにこれ生物じゃないですか?
追伸:研修用デスクの状況はどうでしょうか?(笑)
posted by むら | 2006/01/12 2:38 AM |

すごい珍獣・・・。
彼は、どの動物のコミュニティで生活しているのでしょうか?
何処行っても、馴染めなさそう。
posted by 少林寺 | 2006/01/12 5:31 PM |

これはイスラム教のイード(1月11日)用の生贄だという情報を入手。ヤギに属するのではないかと。うぅ~む。ちゃんと分類があったとは。
posted by 管理人ナオミ | 2006/01/17 4:44 AM |

どもです。
そうなんですか。混血じゃ無いんですね?
posted by むら | 2006/01/18 2:08 AM |

いや~混血かどうかは、まだ分からないんですよ~。だってどうみたって自然じゃないし、この柄・・・。
posted by 管理人ナオミ | 2006/01/18 1:26 PM |
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by naoming77 | 2005-12-30 05:58 | インド暮らしなもんで
ライブ TEMPTATION2005

TEMPTAION2005

2005年12月24日。日本中が浮き足立っているこの日に、インドにいる私はボリウッドスターのライブへ行ってきた。

インド人でこのライブの出演者を知らない人は、テレビを見たことが無い人くらいという程の有名人が5人も一同に会する魅惑のライブ。すぐに感想を書くつもりだったが、あまりにも衝撃的なライブだった為、どう書いて良いのかモンモンと。だって~。小学生のお遊戯会並みのライブだったんだもん・・・。広告を大々的…といいつつ一紙のみ掲載だったが打ちつつ、いざ会場に出向いてみると、本当に他のスポンサーが皆無だったり、会場設営も音響もライブ内容も全てが最悪なのよっ!!!と、思わず声を荒げててしまうほどの稚拙さで。

ライブには4名で馳せ参じた。毎度おなじみBharatさんとグルガオン妻A子、A子の知人C様。時系列でのレポートを既にBharatさんが分かりやすく書いている。このライブ、実はまだデリーが酷暑期だった9月中旬にも主催社である新聞・TIMES OF INDIAにて開催告知があった。その時点では開催日も値段も全てが未定で、ライブ告知広告のみが新聞片面の半分の大きさで掲載。すぐにチケット販売所に指定されているPVRという映画館に出向くと、理由も述べず無期延期と言われ現在に至っていた。結論としては、デリー警察から開催許可が下りずに延期せざる終えなかったとのことが、今回のライブ中のトークで判明。

北のデリーは首都であるゆえ行政色の強い都市、南のムンバイは商業・芸能と毛色が分かれている為、デリーでは大掛かりなライブは皆無に等しい。ボリウッドスターのライブは今回が初めてだ。ムンバイではインド版オスカーなど映画関係の授賞式やファッションイベントなど豊富。娯楽の無いデリーで今回のライブは絶対に行きたいイベントだったのだ。そして数週間に一度はこのライブはどうなったのかを思い出しながら過ごしていた12月17日、ついに告知広告が再び掲載された。

まずは、その第一弾広告から開催日まで日々出され続けた広告を順を追ってレポート。こんなにも広告を出しておきながら、これかヨッ!と突っ込まずには居られない記念すべき広告の数々です。以下の新聞広告は全てこのイベントの主催である新聞社、TIMES OF INDIA紙(朝刊のみ)に掲載のもの。つまり広告費タダってことでしょうか・・・。

<広告1>
12月17日(土)8面
掲載内容
開催日時:2005年12月24日(土)13:00-16:00
開催場所:INDIRA GANDHI STADIUM
出演者:写真左からプリヤンカ・チョプラ、ラニ・ムカルジ、シャールック・カーン、エシャ・デオル、ザヤド・カーン
チケット価格:Rs5000、Rs2500、Rs1000
チケット発売日:近日発表予定
ラジオパートナー:RADIO MIRCHI
イベントマネージメント:SHOWTIME EVENTS
PREFERRED MUSIC DESTINATION:Planet M
ホスピタリティパートナー:THE GRAND NEW DELHI
スポンサー:CII、ONGC
イベントコーディネート&EXECUTED:CINEYUG ENTERTAINMENT
脚本・演出:MORANI & SOORMA
主催社:THE TIMES OF INDIA
    全国障害者雇用促進センター(NCPEDP)

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<広告2>
12月19日(月)14面
ようやくチケット発売場所の発表。インド国内最大手CD/DVD屋PlanetM、デリー近郊10店舗でのみ販売開始。

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<広告3>
12月20日(火)21面
左右をおさえるのはシャールックとラニ。シャールックはインドで2番目にギャラの高い俳優。今回の広告ではクイズが出されており、答えを携帯メールで送ると当選者の中から先着700名にチケット2枚がプレゼントされる。どの席が当たるかは書いていないので、おそらく一番安い1000ルピーの席と思われる。

Q1>シャールックとラニの映画でオスカー候補になった映画タイトルは何?
Q2>プリヤンカがミスワールドに選ばれた年はいつ?
Q3>シャールックの初出演映画のタイトルは何?

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<広告3B>
12月20日(火)28面
広告3と同日にこれまでの経緯と同様の趣旨で掲載。チケット販売所を拡大したらしい。PlanetM、PVR(映画館)、PizzaCorner、AnsalPlaza(ショッピングセンター)。この広告からICICバンクの広告が左下に入る。ICICのクレジットカードで4枚以上電話注文すると無料で家までチケット配達。チケットの売れ行きが悪いのか、手際が悪くて今更の取り扱い開始になったのかは謎。チケットがライブの当日に手に入るということはここではザラ。

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<広告4>
12月21日(水)29面 インターナショナル面トップ
追加情報 MARKETED BY:studi G

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<広告5>
12月22日(木)5面
今回のイベントに対するシャールックのインタビュー記事がはじめて掲載。内容は、このイベントがインドにおけるバリアフリーに対する意識の向上と基金の増加が目的のショウであり、そのようなイベントに大スターであるシャールックが出演してくれることに、全国障害者雇用促進センター(NCPEDP)が感謝の意を表しているということ。(私のつたない英語力ではそう読み取りました…==;)ところで『SRK』は「シャールック・カーン」の略です。

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<広告6>
12月22日(木)21面 インターナショナル面トップ
シャールックがインド国旗を肩にかけ、風になびかれつつ敬礼。な、なんの趣旨で・・・。しかしこの時期くらいから、ライブのことが楽しみで夜も眠れないのであった。

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<広告7>
12月23日(金)30面
インターナショナル面トップ。
ライブ前日ついに座席割り発表。しかもいつもと同じように紙面上のみで告知されるのみで、これに気づかずに会場に行く人も多いはず。知らずに行っても特に困りはしないが。5000ルピーはアリーナ席、2500ルピーは2階客席、1000ルピーは客席最後部。5000Rsチケット所有者は専用駐車場がある。但し、入場券と駐車券が別なので、チケット購入時に貰うように書いてある。今更こんなところで言われても、駐車券を貰い損ねた人がいるであろう。2500と1000Rsチケットの人は、会場そばの駐車場にとめて、シャトルバスで会場まで運んでもらえる。ちなみに座席は自由席で、料金ごとの枠組みは別れているが、その中では自由席。これが後の観客の不満を買うことになるのだ。

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<広告8>
12月24日(土)24面
ライブ当日、会場までの交通案内がDELHI TRAFFIC POLICE名義で掲載。何故もっと事前に教えてくれないんだ!と思わなくもないが、テロ対策の為に当日発表なのだと思い直す。なんといってもデリー警察のスローガンは「CITIZENS FIRST」…?!

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<広告9>
12月25日(日)1面

右端真ん中ほんの一部にライブの様子。40歳のシャールック・カーンは筋肉ムキムキでインド人レディ達を魅了しました…。詳細記事は中面に。ちなみに一番上の記事は今年インドをにぎわせた人物です。

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<広告10>
12月25日(日)2面
写真で部分的に見ると、全てが美しく写るもんですというお手本のような記事。そりゃあ自社主催ライブなんだから大々的に取り上げます。ライブの詳しい様子は以下に。

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<広告11>
12月26日(月)別紙Delhi Times 1面
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ライブ会場について
ライブが行われた屋内競技場は、イメージとしては東京の代々木体育館。インド国内やアジア大会のようなスポーツでの使用が主目的。客と大量のガードマン達が同じ入口でセキュリティチェックを受けて入場する為、遅々として会場に入れない。先だっての広告で間違いなく自由席であることを確信していた我々は開場2時間前に余裕をみて到着していたのだが。さらに、カメラ・携帯すべて持ち込み禁止だったため、荷物は車に置き手ぶらで。写真が取れなかったのが残念。しかし結局はいつものように、後から入ってきた人は携帯も持っているし、鞄も駄目だと聞いていたのに女性は小さい鞄を持って入場している。そんなもんなんです毎度。

屋内の廊下には古めかしい選手の写真が飾ってある。5千人は収容できそうな体育館だが、トイレの数が異様に少なく、アリーナ席の人が使うトイレはなんと個室が2個のみ!!当然トイレットペーパーはなく、おまけに頼みの綱のお尻洗い用シャワーも水も出なかったのだ。あの日あの時あの場所に集った人は、全てトイレ後にお尻も手も洗っていないことになる。

建物は相当に老朽化が進んでおり、天井から吊るされた仕切り用の幕が落ちてきそうで怖い。そして体育館ゆえか天井付近に360度、明り取りの窓がついている。その窓が目隠しされないままなので、ライブだというのに会場が真っ暗闇になることもなく、ぼんやり明るく、そしてうっすらと埃が舞いモヤがかかったような屋内でのライブ。そんなところでライトぐるぐる回しても、私はまったく盛り上がれないのですが…。だったら屋外ライブがいいですよ!というお粗末さ。

さらにバリアフリーの意識向上が目的の一つであるにかかわらず、会場内は段差だらけ、仕切りも鉄製で重く硬く、足元で余計な段差となって私の足は何度も引っかかった。転びかかると頭が仕切りをかすめ、ヒヤ~ッとする。なんとも危ない会場設営。


座席割りで大問題
5000ルピーのアリーナ席には、椅子の足まで覆い隠す白い布カバーがかかったパイプ椅子が並ぶ。横に20席ずつ程、前後の感覚はデブ対策か結構広い。この座席が問題で、<広告7>で青く塗られているアリーナ席すべてが5000ルピー用かと思いきや、なんと前半分は全て関係者席だった。がぼーん!!! 5000ルピーって約12500円ですよ。それなのに、あの広告は誇大広告ですか?! 関係者席は当然チケットも違い、通常のチケットの倍の大きさ。それを持っている人だけが、がっちり柵で仕切られた前側の席へ入って行く。当然5000ルピーもの大金を払ったインド人客は激怒で、そこらじゅうにいるガードマンにくいかかっていた。結局は、食い掛かったところでどうなるわけも無く、我々は後ろ半分の席に押し込められる。ま、一応肉眼で顔見えるけどね、こりゃ酷いね。

ちなみにこのライブで会場の内外を仕切っているガードマンというのは、デリー警察そのもの。デリー中の警察官がこの日はここに集結しているのかと思うほどの人数。ライブで使えるような警備会社というものが、ここにはないのだ。ああ、商売の匂いがする。しかしインドでライブをやろうと思うと、警察に袖の下を渡さないと実現しないのではないかと思うほど許可を卸すのに苦労する様子。その証拠がこのライブの延期だったのだから。警察の権力がこの国では大きいことを実感。


ライブ構成について
ライブは当然のことながら1時間遅れで開始。本来の開始時刻13時には客席もまばらだった。ライトや音のテストも、何故か開始時刻になって最終チェックを始める。結局のところ出演者のひとりの飛行機が遅れて開演も遅れたのだが、何故当日入り?! 予想通りの展開だが、朝早く家を出てきたので、腹が減りすぎて死にそうになる。そこで、もしかするとテンプテーショングッズやシャールックグッズが色々と買えるかもと期待して用意していた3000ルピーを握り締め会場をうろつくも、グッズどころかドリンクもスナックも売っておらず、餓死しますよ、私。財布だって持ち込み禁止だって言われて車に置いてきて、現ナマをポケットの中で握り締めてたのに…。

TENMPATIONというのは誘惑というような意味。確かにインドNO1セクシー俳優シャールックを生で見られるとは、冥途のみやげ以外の何者でもないくらい、価値のあることだろうなあ。失神者でるかも?!と思っていたが、実際にシャールックが踊る時は観客総立ち。ギャル達が「I LOVE シャールック」とか書かれた紙切れ…を掲げていた。なにせ手荷物の持ち込み規制が厳しい上、コンサート文化がないので、ジャニーズのようにウチワやボードやペンライト等、ワサワサと振りかざす道具がないので手書きの紙なのだ。かなり地味だが、熱意は感じられる。ああ、こんなころにも商売になりそうな匂いが漂っている~。

このライブ、会場の垂れ幕には「最初で最後のライブ!」と書かれており、そんな大げさな~と思っていたが、終わってみれば確かに今回で最後かもしれん…と思えるような内容だった。次があっても今回見に行った人はチケットを買う気になれないであろう。もしかすると、私達はとても貴重なライブを見たことになる。


ある意味「これがデリーで最初で最後のライブ」を実感できた要素

1>> うんざりしている観客が多すぎる
盛り上がりたい客と座ってみたい客との間で、ライブ開始から終了まで延々と座れ!前の人だって立ってる!の小競り合い。しかもそれは段差のないアリーナ席で起こっており、階段席になっている2階席ではこぜりあっている雰囲気はなかった。その状態が1曲目から延々続き、途中で腹を立てた人は席を勝手に移動開始。椅子をむりやり外して、見やすそうな位置へ持っていった。ついには普通に経つだけでは前が邪魔で見えないため、椅子の上に立つという最終手段に全員がなる、当然私も。しかし更に上があり、3曲目くらいの時に後方の人が「もっと前で見たい!」と横一列全員でドドドーッと椅子をずらして前に押し寄せてきた。こうなるともはや群集の恐怖である。自己の欲求実現の為には手段を選ばぬ恐るべしパワーだ。ステージ上のスター達にあの時の光景はどう写ったのだろうか。黙って座っていると我々も押しつぶされそうになるので、全体的に席の間隔が半分に減るほどまで大移動。老人も数名いたため、足をとられてあわや事故になりそうだったが、まわりのインド人は助けようともせず、とにかく前に行きたい一心。半ば仕方なく我々で老人を無理矢理持ち上げて移動させる。この国の人の性格を考えると、アリーナ席に椅子を設けるのは極めて自殺行為かと・・・。

2>> 全く臨場感がない
そもそもインドの俳優は歌を歌わない。全て口パクしながら振り付けをこなすだけ。歌を歌うことは歌手の仕事。とはいえボリウッドダンスはナカナカ見ごたえがあるので好きだし、今日はライブだから当然、歌手が俳優と一緒に出てきてステージが盛り上がりまくりなのを期待していたが、殆どの歌がCDで、歌手がステージに上がる時は俳優と絡まずに単品で登場して歌う。この日分かったのだが、インド人は歌手にはまったく興味がないらしい。歌手がステージに上がるや否や着席し、シーンと静まり返って演歌リサイタルのごとく、ぱしんぱしんと覇気のない手拍子。もへ~っとした表情でステージを眺める観客が大半。

3>> トークが多すぎる
内容の半分はシャールックのトーク、その合間にちょろちょろっとラニやプリヤンカ等の女優が出て口パク踊り、その合間に歌手がピンで出て歌うの繰り返し。シャールックのトークにいたっては、その殆どの時間が予め仕込まれていたと思われる素人をステージ上にあげ、つまらなすぎるトークを延々10分ほど続けるという気の長くなる内容。但し、トークの〆にシャールックの映画のワンシーンを一緒にプレイして、クリスマスプレゼントに彼の等身大ポスターに目の前で直筆サインを入れ、更に不細工な熊のぬいぐるみを貰って終了、というファンにとっては昇天ものの企画。アタシも出たかったよ…。だってシャールックとベタベタしすぎですよ、みなさん。特にオバちゃんが凄くて、自らブチューブチューと二回程、頬にキス攻め。恐ろしい…。やはりオバちゃんとは全世界共通で自らの欲求をすぐに行動に移す動物なのだろうか…。私がそうなる日も目前だ。

4>> ダンサーの振り付けが映画のそれと違う
去年の大ヒット映画DHOOMに出演していたエシャ。DHOOMの曲でバックダンサーを従え踊り狂うも、映画の踊りと振り付けが違うではないか!私はあの振り付けで踊りたかったのにー! とはいえ、序盤だったこの曲で席を立ってみると、後ろの席のおばさんからグイッっと背中を引っ張られ「座んなさいよ」と無理矢理座らされた。ボリウッドライブだっていうから、会社の送別会以上に踊り狂えるかと思いきや、とんだ思い違いだった。腹いせに後ろのおばちゃんに「アンタも立って踊りな」と言ってみた。

ちょっと話がそれるが、うちのダンナ・なすび君の会社では駐在員が日本に帰任する際に送別会を開く。インド人従業員も一緒にもりあがるのだが、その送別会が曲者で、4時間くらいぶっ通しでダンス大会になることがしばし。若い子が多いせいか踊り好きなのだ。当然、私達日本人もヘタクソながら全員参加で、普段絶対に踊らなさそうなオッサンも楽しそうに踊るのが面白い。今回のライブは客も総インド人に近く、最高潮に踊り狂ってトリップ出来るはずだと期待して行ったので、あまりの拍子抜けっぷりに、萎え萎えになる私なのであった。
『インド人、誰もが踊るわけではない』 クリスマス・イブ2005、ナオミ心の歌。

5>> スポンサー皆無の謎
ライブなので単純に観客からお金を取ってショーを見せるのが目的であろうが、このライブには<広告5>の趣旨もついている。しかしながら、これだけ大掛かりのライブなのにスポンサーが皆無なのが腑に落ちない。大量の客を入れ、スターを大勢呼び、1週間も自社広告を入れまくるのなら、どうして協賛社を募り、よりよいライブになるよう頭とお金を絞らなかったのか、娯楽慣れした日本人から言わせて貰うと全てが不可解。ステージ横の音響施設にはメーカー名すら入っておらず、これがもしソニーやパナに協賛依頼したらきっとお金と共に最新の機材を提供しただろうに。開催許可をデリー警察から卸す為に多額の工作費用が必要で、それゆえ高額チケットとなり、我々観客が尻拭いさせられた感がある。しかしこんなヘナチョコライブでも少なからず楽しんで帰ったインド人は多いわけで、家族単位で来ている姿も多かった。まだまだインドではこういったイベントに出かけるという行為そのものが娯楽であり、内容や環境にどうこうに意見が出るまでに成熟していないのね~と感じたわけです。ライブに行って足を組んで座り、欠伸が出たのは初めてです。

6>> チケット販売所の謎
私がチケットを買いにまず走ったのは、グルガオンにあるメトロポリタンモール。その中にPVRという豪華な映画館があり、チケット販売所が設けられている。映画館のチケット売り場まで行くと、人が並んでいる、しかしそれは映画チケットを買う列だった。ふと視線を横に流すと、学校の会議室にあるようなしょぼくれた長机が一つ。さえないメンズが座っている。机の上にはライブチケット。ココかい販売所!よく見りゃポスター貼ってあるし。さっそく5000ルピーを頼むと、現金よこせといいやがる。げ、現金!こんな高額なものを現金でというのか!私はそんなに金持ってない。かといってココで1500ルピーの席に代えるのは耐えられないので、諦めて後にする。

ラッキーだったのは、この後ライブ一緒に行くことになっていたグルガオン妻A子と会う約束をしており、彼女が銀行のカードをたまたま持っていて、しかも口座になけなしのルピーが入っていたことだ。偉いぞA子!君が英語を話せないばっかりに私がチケットを買いに行くはめになったが、今回ばかりはA子さまさま♪貧乏な私を許しておくれ。A子とはデリーのアンサルプラザに行く予定で、そこも指定販売所だったので、銀行でそそくさとお金を下ろし、またしても貧相な長机で購入に挑戦。やはりどこでも現金以外は受け付けていなかった。レシートも当然出ない。全てがアナログ。茶封筒に入ったチケットは約50枚単位で束になっており、おもむろに判子を押し、束から外して裸で渡されるのみ。そして駐車場のチケットを1枚だけくれた。なぜ1枚・・・。ライブには車2台で行く予定だったし、同考えてもチケット1枚につき駐車券1枚ついて当然と直感的に思ったので、女3人で猛口激。何度普通に言っても拉致が開かないので、しまいには「このやろー駐車券よこせ!」とほぼ怒鳴り口調で駐車券を獲得。どうしてあたりまえの権利を受けるのに、ここまで交渉が必要ないのか、まじで謎。一体どういう販売体制をとっているのだ、この代行会社は。それともライブ主催社がいい加減すぎるのか?

後から気づいたが、その時は3枚買ったのだから、3枚の駐車券を貰って当然だった。チケットをよく見れば、購入時に駐車券をもらうよう書いてある。くっそー販売所の男め!思い出しても腹立つわ。しかもこんな高額商品を扱っているのに、売り上げ金はお菓子が入っているような紙箱にぽいっと入れて、あの使えない販売所の男が見ているだけ。そんな管理で大丈夫なのか?チケットだって、全体で何枚販売しているのか知らないが、コンピュータ管理ではなく、チケットに通し番号が印刷されているのみ。在庫管理が難しそうだ。日本のチケットぴあのような会社が存在しないことが原因だと思うが。何かライブがあると、大きなものは新聞社がネット販売や店頭販売、小さなライブは開催される店で直接販売という仕組みでまわっている。2005年2月にスティングのライブではネット販売でチケット購入したが、これまたチケットを入手するまでに大そう手間がかかった。もっと便利にならんかの~。
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by naoming77 | 2005-12-30 04:06 | インド暮らしなもんで
デリーの自転車屋 FIRE FOX
グルガオンからデリーに向かって左手、MGロード沿いにFIRE FOXという自転車屋があります。H/Pを見る限り、インドブランドのようです。オフィシャルサイトもあります。

オフィシャルサイトのショップ情報頁を見ると、インド国内に5つの支店がある様子。デリー、ノイダ(デリーの隣町)、チャンディーガル(ハリヤナ&パンジャブ州都)、ハイデラバード(私が先日行った場所)、バンガロール(IT企業と工科系大学密集)、ポンディシェリ(旧仏領の海辺の街)。

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完璧オフ系のノリ。店の外観もカッコいいし展示方法もインドとは思えぬ洒落っぷり。家具屋街にあり、今回は麻雀用テーブルを探しがてら自転車屋も見学。金持ちそうな親子3人が娘のチャリンコ選んでいました。ちなみに試乗は一切しませんでした。買う気もないのに乗ると面倒なことになりそうで。

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店は二階建て。上の階は子供用のみ。下の階は大人用。

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なんかフロントサスが一見凄そうなんだけど、なんとこのチャリのサスは飾りだった。下にちょこっと見えるサスのカバーをずらすと、タダの鉄の棒。

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子供用チャリは色使いがディズニーのプリンセスシリーズみたいでピンクと紫とキラキラ素材の組み合わせがかわいい。

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な~んか。店のマークがいかにも本家本元アメリカのFOX RACINGのパクリに見えますが。

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1階店の奥から表通り向きに撮る。

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このチャリは上の写真よりはマシですが、車体が重たそう。この重量感にしてはサスが弱そうで乗りにくいだろうな。

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下写真のチャリのスペック。列記としたシマノ製21段ギアがついている模様。唯一ディスクブレーキ採用。このチャリが一番値段が高そうだった。約13000ルピーだったかな。日本円にして32500円。ダウンヒル系バイクにしては、タイヤ細すぎない?

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店の外観。見せ方もカッコよくしようとがんばってる感じする。

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でも、数件隣の空き地では仕事があるんだかないんだか分からない貧しい人達が掘っ立て小屋で牛を飼いながら暮しています。この辺の家具屋は出来の割には恐ろしく高価で、見ていてもあまり欲しいものがありません。有名デザイナーのデザインをパクったタイ製などの輸入家具が多いです。

店の並びに牛が住んでるの

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自転車屋の前に、いかにもインド人バイヤー(兄ちゃん)が乗っていそうな渋いちゃりんこ!!これは欲しいわ。スポークに色とりどりのプラスティック飾り付き。これ、欲しいんだけど、どこでみんな買っているのかな。良く見ると、モールも付いている、懐かしい。これって自転車に油をよく挿して乗っていた子供の頃は目にしたよね。お母さんのチャリとかで。しかも左側には足を乗せるステップがついている!このステップはかなり足を乗せやすそうだぞ。日本も二人乗り禁止じゃなかったら、これくらいのステップが付いたりするだろうな。

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リアもこれまた渋いですねえ。フレイム柄はステッカーチューンなのか最初からついているのか謎ですがいい味。そして「V像N」って名前と振興している神様???ガネーシャマークのステッカーはヒンドゥー寺院でおまいりするともらえるのか買えるかするらしく、バイクに張っている人もよく見かけます。そのガネーシャマークのステッカーが大抵の場合、かなりいい味で、ほしいな~と常々思っている一品なんですよ。

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自転車屋から歩いて5分圏内にヒンドゥー寺院があります。私くらいの多くさのハヌマーンという猿の神様が、門の上で仁王立ち。寺院に入りたい人は、ハヌマーンのまたぐらをくぐって入るわけです。奥の方に小さく見えている青いヒトと赤いヒトも神様です。

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面白いですね~インドは。
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by naoming77 | 2005-12-29 21:10 | デリー
グルガオンのオフィスビル
今日のグルガオンの様子。MGロードからNH8へ抜ける道中に真新しいオフィスビル郡がある。総ガラス張りでピカピカ。夏場のビル内はさぞや暑いであろう。インドの若者にとってみれば、こういう新しくて都会的な印象のビルに入っている会社で働くことがステータスのひとつであり、憧れである。インド人はよく会社を辞めるイメージが強い。日系企業の人に聞くと、離職率の高さは悩みのひとつらしい。以前会社を辞めていく20代半ばの女の子と話した時も「今度の会社はキラキラのビルでかっこいいから、うれしいな。」って・・・==;。

こういったビル内で働くインド人は、個人の車で出勤する人は上層部のみで、その他大勢は乗り合い送迎車、大概はサスペンションの硬そうな4駆に4~6人乗りで通勤。同じ方面の人同士で朝晩同乗する為、誰それが朝なかなか家から出てこなくて遅刻したという話もたまに聞く。あとは、今日は残業するからどの車で帰るのか調整してくれとか、配車担当は嫌な仕事だろうな。以下のビル、ほんの200m程の直線にかたまって建ってます。

↓こりゃすごい。マイクロソフト、キヤノンなど入っています。
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↓エリクソンの自社ビル(だと思う。他の社名がついていないので)
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↓これがなんだか分かりません。
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↓このビルだけはNH8沿いで上記ビル郡とは別の通りです。アメックスはいってます。
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それにしても、周りの環境との違いが極端ですねー。NH8は高架高速道路を建設中なので、中央帯部分が土丸出しなのはわかりますが、その他ガラス張りのビルが密集している地域も、周りは牛だらけです。ビルにマクドナルドやコーヒーショップがあるので、そこでランチする人もいるでしょうし、おそらく殆どの会社にはキャンティーンと呼ばれる食事場所があり、そこに業者からランチをデリバリーしてもらっていると思われます。


おまけ。
細長いガラス板をバイクで運んでいる。オソロシー。新聞紙で包んで埃よけ。後ろに乗っている人は当然ガラスを持つ係りで、バイクのどこにも捕まっていない。ちょこりーんと座っているだけ。この写真に写っている高層ビルはアパートメントです。ダンナのなすび君も見学に行ったそうですが、グルガオンのショッピングモール郡から離れているので辞めたとのこと。

ガラスをバイクで運ぶというのか!
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---ブログ引越し前にもらったトラックバック---

インドに開いた窓
インドはヨーロッパからロシアを除いた大きさだと教えてくれた方がいた。 そんなイ
| maclalalaweblog | 2005/12/30 8:25 AM |


------2006/3/20追記

先日、夜中12時ごろだったかこのビルの前を通ったら、一番上の写真の角に写っているSapientというIT企業のフロアと思しき角部屋で、メンズが卓球してました!夜中に卓球!!いかにもIT企業だ~。ガラス張りの部屋なので、昼間は反射して外から気づかなかったけど、夜に通ると発見が・・・。いいなぁ、卓球。

オフィスの場所はココで~す。
http://www.sapient.com/connect/New+Delhi.htm
あの通りには「ヴィシュワカルマ ロード」って名前がついていたのか!


日本のニュースはこんな古いのしか引っかからん。2001年7月3日
『ネット技術コンサルティングの Sapient、リストラ発表』
http://japan.internet.com/busnews/20010703/12.html
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by naoming77 | 2005-12-29 20:36 | インド暮らしなもんで
グルガオン、メトロポリタンモールのクリスマス
今日のグルガオン、メトロポリタンモールの様子をアップ。すでにクリスマスは終わり、明後日は大晦日だが、クリスマスも正月もヒンドゥー教の人には無関係なので、いまだにクリスマス飾りのまま。

街中で良く見かけるのは、巨大なオニヒトデのような厚紙でできた星。点線に沿って丸や星にくりぬき、ライトを通して明かりがすけるようにする。一見綺麗なのだが、大きな木に鈴なりに取り付けると、かなりグロテスクで気味が悪い。これを見ていると、夏場のクーラーは過剰であればあるほど良いサービスであるインドの心意気を思い出す。でもこのヒトデ、ココまで大きいのに、おそらくとても安いであろうから、明日かっちゃおうかな~と思っている。

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ファーストフロアのクッキーマンというクッキー屋さん。超アメリカンなクッキーで、いかにもハイカロリーだが好き。何度もくどいが、未だにクリスマスデコレーションで、しかもサンタの靴下入りクッキー詰め合わせも売っている。

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グランドフロアのプーマのショーウィンドウに、クリケットのラケット(という呼び方でいいの?)とウェアが飾ってあった。ラケットは約1400ルピー=3500円。とっても欲しかったが、別にクリケットをやるわけではないので我慢。

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これ以外にも、クリスマスツリーがいたるところに飾られ、一向に正月モードに切り替わる気配はなし。ちなみに今日は入口すぐのところでノキアとグルガオンの進学校がキャンペーンをやっていた。
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by naoming77 | 2005-12-29 07:02 | インド暮らしなもんで
レストラン>中華+チョイ日本 Dine Esty
2005年12月開店×グルガオン
『Dine Esty』
B-Block、Times Squere Building、Sushant Lok-I、Gurgaon-122002
P:0124-5070000(すごい番号だ!覚えやすい)


一見洒落てる店内

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中華とチョット日本食。最近はこのレベルが標準化されているかと思われる、意外と綺麗な施工とこざっぱりデザイン。しかしクリスマスのオーナメントをセロテープで木の柱に張ってしまうあたり、デザイナー泣かせで痛々しい。「こういう風に使ってほしいんじゃないんだけどナァ~」という嘆きが聞こえてきそう。厨房が見える明るめの丸テーブルに座る。

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あっ、おしぼり。すごーい。

あっ、乾いてる・・・。すげー。

デリーの日本食レストラン以外ではお目にかかれないおしぼりで一気にヒートアップしたランチ気分が、がさがさに乾いた暖かいおしぼりで瞬間冷却。よっぽど教えてやろうかと思ったが、面倒なのでやめる。誰か教えてあげて…。

蒸餃子はまあまあ

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蒸餃子の盛り合わせは、まあまあ。皮が硬すぎる感じがする。しかもショウロンポウ風のものをサーブする時、皮が破れて汁は蒸し器でご丁寧にもしっかり切られ…私も切れそうになる。余計なことするなっ。誰か教えてあげて…。

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海老ワンタンスープ、これまたまあまあかな。


焼きうだん!

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これはナカナカ良いぞ。焼きうだん!メニューに「Udan」とある。誰か教えてあげて…。しかも開店して間もないので、店員がメニューを覚えておらず、メニューを全て指さし確認しないと通じない。チャーハンは当然インド米だが、味付けがインドにしては珍しく薄め。うだんもソース味がする。中華に近いが日本にも通じる味。アスパラガスが太くて甘かった。グリーンパークのスーパーで買うのは超細くて苦いのに。

ちなみに丸テーブルは回転式になってはいるが、料理が乗るほどのサイズではなく、ソースを載せて回す程度。中途半端だ。土地があるんだから、ちゃんと使える物を置けばいいのに。見た目だけ外国モノを真似たのが多いよね。

アイスはおいしいよ

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グルガオン妻A、自主的にブログ出演熱望ということで、デザートと共に。「顔は写さないでよー!キャハハ☆」と島根訛りではじけつつ、出る気マンマンである。おかしいナァ、私と同い年なはずなんだけど、なんでこうもキャピキャピしてんのかね、このお嬢は…。アイスクリームは、ここいらでは一番おいしいかもと思った。中ごろに見える蒸餃子のようなデザートはマンゴーとパイナップルが入っているらしい。イマイチだそうです。

ついでに言うと、テーブル左中ほどに見える赤いボールペン。これつい最近のキングフィッシャーのアメニティ。先ほどグルガオンに越してきたY様の所有で、聞くところによるとアメニティ一式、私が10月に搭乗した際よりパワーアップしているとのこと。くぅ~乗りたい!ミニスカ・キングフィッシャー!

緑★がお店の入っているビル

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店の場所は緑の★マークピンク★はPark Plaza Hotel(←旧記事にリンク)。
デリー方面MGロードから来る場合は左側↓矢印のルートが便利。
今はタダの電気屋集合ビルとなったアルカスまで来て左折、パークプラザホテルが左手に見えたら左折。
ホテルの2件隣のビル。ホテルのすぐ隣は低層階で豪華なスポーツジム。

デリー方面NH8から来る場合、IFFCO chowkで左折してMGロードに入る。以前はすぐに左↓ルートに入る交差点がありましたが、2週間前に封鎖されました。そのおかげでグルガオン住民はものすんごい不便な生活になりました。現在は右端ブリストルホテル先のchowk付近、またはサハラモール前交差点までUターンできません。そこまで戻るなら、右側↓から回るのも手です。この道はDLFゴルフクラブの前の道です。道路の名前がいまだ分かりません。右折の目印は特にありませんが、2個目の信号ですかね。そうすると右折でビルに入れます。ゴルフの後に行ってもいいかもしれないですね。パークプラザホテルのビュッフェもまずくはないです。
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by naoming77 | 2005-12-22 20:15 | インド暮らしなもんで
新・メイドちゃんがやってきた(9)
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ひさびさ登場、メイドのサトちゃんでーす。もうすぐ暮だし、たまった新聞でも処分するかと言うことでサトちゃんにあげました。新聞は重さで売れます。多いから分けて持って帰ればと言ったのですが、なんと一気に持って帰りました。頭に乗せたときにゃびっくりしましたが。ちょうど、あげたビニル袋とサトちゃんのパンジャビスーツの色が同じでした。いい感じ。頭にのっけりゃ、かなりの重さの物でももてるんだなぁ。なるほど。メモメモ。

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そしてなすび君がインドに帰国しました。指令どおりの買い物ですが、重量は軽いです。お菓子とカップ麺が主なんで。ターザンのヨガ特集・表紙はモデルのshihoです、その横でハイカロリー女王キューピーマヨネーズが微笑んでいます。
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by naoming77 | 2005-12-21 23:40 | インド暮らしなもんで