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国内旅行(18) 不思議の国のオルチャ
マディヤ・プラデーシュ州オルチャ。ここには今までインドで見たことがない雰囲気の建物がいっぱい~。街そのものは小さいみたいで、サクサク回れば2時間くらいでまわれてしまう。オルチャは1531年に作られた街で、ラージプートとかいう王国の都だったらしい。ふ~ん。塔の形がみょ~んと空にささりそうな感じの造りが多くて、魔女とか住んでそう。

ちなみにマディヤ・プラデーシュ州っていう名前は「中央の州」っていう意味らしく、これを東西南北のどの地域に分類するか迷った。本当はどれにも当てはまらず「中」なんだけど、どうしよっかな。とりあえずぱっと見が北なので、北インドに分類しとこ。

↓ チャトリという遺跡群。ここにはこんな建物がドカドカ4塔くらい建っていた。どれも苔が生えているのか、上にいくほど色が黒っぽくて、壁の茶色と良いあんばい。建物の修復作業をしている塔もあって、いつものとおり、若いワーラーが不安定な足場の上で作業をしていた。
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↓ 上の写真の塔の横にはベトワ川が流れていて、一見綺麗なんだけど、やっぱりオバちゃんたちが洗濯している場所は泡がすごい大変な状態にたまっていた。で、その傍らで沐浴する人々と、泡の上流で川遊びしてたメンズ。
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こっちで写真取ってたら集合してワッホイって状態に。
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牛も当然いる。
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↓ これがすごいのだ。ジャハンギール・マハル。これは1606年にジャハンギールという人がここを訪れたときに造られた宮殿なんだそう。今はこの隣の建物が「ホテル・シーシュ・マハル」として実際に営業中。遺跡の中に泊まれるのか、ココは!
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↓ 遺跡の内部は結構広くて天井の一部が色鮮やかに残ってた。
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↓ ラーム・ラージャ寺院のまわりにあるマーケット。一軒の店の前にメンズがたまって何か見ている。覗いたら、神様番組だった。しかもDVDっぽいんですけど…というか、何故この番組を皆で一生懸命見ているのか、謎だー。
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↓ 寺の裏手は住宅街になっていて、表通りとはうって変わってシーンとしてる。壁の色が青いのって、涼しげに見えるかららしいけど、ほんとかな~?
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サクサク見ればすぐ終わるオルチャも、時間があればいちにちつぶれそうな面白い場所だった。ここはまた行ってもいいかな~。


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このホテル泊まったよ!
ガイドブックによるとMP一ロマンチックなホテル、だとか。

・・・え、ロマンチック?

いやー、ホラー映画の舞台になりそうなとこだった。
建物のてっぺんに、でっかいハゲタカが何羽もいるし
空舞ってるし。
部屋もガラーんと広くて・・・
雨降りだったからかなー、陰鬱さ満点!でした。

街はこじんまりしてて、いい感じだったので
季節を選んでまた行きたいなー。

posted by ひーち | 2006/03/13 11:14 AM |


おぉ、あそこに宿泊とはすごい。確かにロマンチックと書いてあるよね。私は昼間、トイレとレストランだけ使ったから、ホテルの部屋とかは全然様子がわかんないけど、、、そーなのっ?!笑

オルチャは歩いて観光できそうな気がしたけど、少なくともオートリキシャで十分かも。ただ、そこに行き着くまではどうだろ。駅、めちゃ小さかったし、遠いし ==; でもまた行きたいと思わせる雰囲気あるよね~。

posted by 管理人ナオミ | 2006/03/13 1:24 PM |

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by naoming77 | 2006-01-28 23:34 | インド国内旅行
国内旅行(17) ジャーンシーはサクッと見学
グワリオールから車でちょっと。1時間くらいかな。約100km南らしいところにあるマディヤプラデーシュ州ジャーンシー。あんまり見るものがなさそうだけど、次の目的地オルチャの経由地なので立ち寄り。ジャーンシー要塞(Jhansi Fort)が目玉。要塞の中にガネーシュテンプルがあった。しかし、これ、夜になると電飾がつくのだろうか…電飾がガネーシュ(象の姿の神様)に絡んでる気がしますが。
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こじんまりとした要塞の中にボコボコと建物がたっていた。
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一瞬、朝の野グソタイムかと思いきや、タダ単にぽるーんとしゃがんでいるだけだった老人。多分、修復作業の工員なんだけど、ぽるーんとしゃがむだけ。
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要塞そのものは街からぽっこり高い場所に作られているんだけど、なにせ霞んでいて朝早い時間でも眺めはこの調子。しかも、前日に見ているグワリオールのスケールが壮大すぎて、テンションが全くあがらず。
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以上、サクッとジャーンシー要塞、見学終了。

次、要塞の麓にあるラーニー・マハル(Rani Mahal)。ラクシュミーバーイー王妃の宮殿。テンションの低いまま行ったのがいけなかったのか、見た目が今ひとつだったのが行けないのか、熱くなり始めの時期の直射日光にやられたのか、中に入る気がしなくて外から覗いて終わり。後からロンプラを読み返したら、要塞のチケットがあれば入場無料だったらしく、じゃぁ入ればよかった~なんて貧乏根性丸出しにしてみたりして。
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マハルの前は車の往来が結構激しくて、こんなガソリン車とかオートリキシャとか、野良犬とか、色々なものが行ったり来たり。
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というわけで、サクッとジャーンシーは終了。
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by naoming77 | 2006-01-27 23:49 | インド国内旅行
国内旅行(16) この城、必見! グワリオール
グワリオールはマディヤ・プラデーシュ州の北部にあり、デリーから車で約7時間。家からアグラまで約3.5時間なので、その倍ひた走ると到着。道はいいので、ひたすら車中で寝ていればいい・・・とはいえ、遠いよな。最近気づいたんだけど、インドの国内旅行って移動時間がものすごくかかる。すっかり私は慣れたけど、たまに日本から友達が来ると、グルガオンからジャイプールの3〜4時間でも遠い!って思うらしい。なれってすごいね〜。

で、寝たり起きたり、道中で野ションしたりして、グワリオール到着。さすがに、遠いわココは。今日はインドの共和国記念日、子供たちが国旗を持って街を練り歩いてた。

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グワリオールの丘の上に巨大な要塞があり、メインの建物はマンシンパレス。ヒンドゥー建築の代表のようなものらしく、15世紀建造。地下2階まであるらしいが、地上部分のみ見学できる。内部は彫刻が施された支柱やブラケットが綺麗な状態で残っている。外壁は青や緑、黄色のエナメルタイルでモザイク画が。画の内容はヒト、猿、アヒル、象、クロコダイル、虎、木といったもので、いずれもインドの神様にまつわるもの。これだけ美しい保存状態の宮殿はめずらしい。

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宮殿の周りには丸型のタワーが配置されていて面白い造り。この手の宮殿や城を見るのが、個人的には一番好きな観光だな〜。わくわく。

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標高は約100m(市街地の高さから)だそうで、かなり見晴らしが良い。地元の青年たちはバイクで遊びに来ていた。いいねぇ〜。丘の上に建つ城。

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上の写真のバイクは彼らのものだそうだ。左の子、サングラスのかけ方がケミの川畑である。お天気の良い昼間だがカップルの姿はなく、全員漏れなく男連れ。

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内部を見学する、私の運ちゃんアザト(革ジャン野郎)。駐車場で静かに待っているのかと思いきや、ちゃっかりついてきていた・・・。右の男性は丘に登る入口で声を掛けてきたガイド。彼が実は大当たりで、親の代からこの遺跡の研究とガイドをしており、ここのガイドブックも発行している人だった。そのおかげで要領よく見学。やっぱりガイドって必要!って最近よく思う。 ガイド料は500ルピーとお高く要求されたけど、3時間くらい時間がかかったし、とにかく説明内容が濃かったので大満足。ガイドって敬遠しがちだけど、つけると楽しいな〜。

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この写真、なんかヘンなのよ。牛の立ち位置、おかしくない? どうみても塀の上にぽつーんって立ってるように見えるんだけど。塀じゃなくて、あそこって屋根なのかなぁ?

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この宮殿の敷地、とーっても広くて、宮殿以外にも寺院やら博物館やら、この宮殿の歴史のはじまりにかかわる池、磨崖仏のジャイナ教彫刻、さらには超高級私立学校とその施設まであるのだ。そんなわけでこの敷地内で生活するヒトもいるわけで、いつものとおり子供たちがワラワラと寄ってきてはお菓子くれだの写真撮ってくれだのと話しかけてくる。

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敷地内の東端にあるサスバフー寺院。大小2つある。9世紀から11世紀のものだそう。私はまだカジュラホ(同じくマディヤ・プラデーシュ州)に行ってないのだが、この寺院にも似たような彫刻が施されており、建物のサイズも含めかなり見ごたえがある。

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天井や柱の彫刻がスンバラシー!

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内部は巨大な柱が4本あるが、総石造りの為、後付で崩壊防止の為の台形型の補強柱が入っている。国の機関ASIの保護下にある遺跡なので、管理は手厚い。

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柱の彫刻。きれいじゃのぉ〜。

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すぐお隣にある小さい方の寺院。これにも彫刻が施されているが、大きい寺院の方が遥かに仕事が細かい。こちらは内部は入れません。

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塀の中(っていうと別の塀の中みたい…)の別の場所にあるテリ・カ・マンディル(マンディルは寺の意味)。築9世紀頃。正方形の屋根はドラヴィダ様式、装飾はインド・アーリア様式の折衷建築だとロンプラは言っています。寺の周りは広い庭で、ガーデンセットが置いてあり、おっさんたちが延々とおしゃべりしていた。彼らの仕事は何なんだろうか。

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寺の外で運ちゃんが暇そうに待っていた。多分最初に見た宮殿だけで満腹になったんだろう。飽きっぽそうだしな。インド人って観光旅行に行く習慣がまだあまり無いようで、旅行は家族の一大イベントらしい。だからかどうかこういう風に雇い主の旅行にかりだされて遠くに行くのはまんざらでも無い様子。帰る頃にはあいた時間を使っておみやげを何やら一杯買い込んでいるのである。ところで運ちゃんの隣に2人して腕組みで立っている男は、写真奥に見えるシーク教寺院の関係者であろう。シーク教徒、体がとにかくでっかいのだ。

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さて、いよいよ終盤。丘を降りて、ガイドとであった入口付近へ降りる。その坂道の岩肌にそってジャイナ教の彫刻がずらーっと掘ってある。巨大であるよ!!これっていわゆる磨崖仏だと思うのですが、別物でしょうか?磨崖仏ファンの方がいたら教えて下さい。ジャイナ教にも宗派は色々あるようなのですが、中でも興味深いのは空衣派という宗派で、一糸まとわぬ姿で過ごすらしいです。彼らは一切の殺生を禁じており、口に小さい虫などが入って殺してしまうことを防ぐ為にマスクをしてます。まぁそんな話はさておき、彫刻をどうぞ。

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大きい方の仏像、あごひげ生えてます。巨大な蜂の巣でした。

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下の写真は一番巨大な仏像(おそらく17m)を真下から撮影したものです。仏像を正面から見ると、うまい具合に性器が隠れるように柱が渡してあるのですが、下から覗けばしっかり拝めます。手にはなにやら貝殻のようなものを持っていますが、こりゃ何でしょう?知りません。

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突如現れたトラック。資材を積んでいるのかと思いきや、大量のヒトとその荷物。後ろからみると軽く30人はおしくら饅頭状態で乗ってます。溢れそうです。通過する時「ヒョォー」とか「ワーオ」とか皆で大声で叫びながら楽しそうでした。急カーブでワラワラと荷物でも振り落とされれば更に笑えたのですが、意外と落ちないもんです。

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グワリオールの旅はおわり。他にもみどころとしてはジャイ・ヴィラース宮殿&シンディア博物館という建物があるのですが、共和国記念日なのでお休みでした。いや〜、要塞だけでも開いてて良かった、もし閉まってたら、何にもすること無かったです。
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by naoming77 | 2006-01-26 23:46 | インド国内旅行
食い倒れマーケット、スンダルナガル
私がデリーでよく行く場所、スンダルナガルマーケットというマーケット。日本人にとってはミッタルティーとお隣のレガリアティーハウスの二軒の紅茶屋、シルバー製品、骨董品などのマーケットとして知られている。

ミッタルティーなどは日本人マダム超ご用達ということで、日本語でかかれたカラー印刷のスパイスブックを、プラ製丸ケース入りスパイス6個セットとともに約170ルピーの良心価格で販売中。当然普通の食料品マーケットなどで買えばタダのような値段のスパイス類は、老舗お茶屋価格になっているが、品質優良、商品回転も早く、綺麗にケース詰めされており、日本人には適量、という程よい按配の商品。おそらくデリーマダム達が足繁く通い「こういうセット作ってよ!」とありったけの要求をぶつけまくり、ザ・商売人のインド人主人が徐々に期待にこたえてくれた結果であろう(と、勝手に推察)。人との長いお付き合いというのは大切なものだ〜。

最近とあるお宅で振舞っていただいたお茶が美味しかったので、本日は出張者の持ち帰り用に大量購入してきた。ガーゼ布で葉っぱをくるんだティーバッグで無駄のない紙箱に入った簡素なものだが、ガーゼのティーバッグというのは、なんとも味のある仕掛けかな〜なんて。中の葉っぱもクズではなく葉っぱの形のあるものなので、なんとなく美味しく感じる。ま、わたしはオチャに関して薀蓄皆無なので、ひたすら雰囲気を楽しむだけ。値段が一箱80ルピーと手ごろなので、ばらまき土産にはちょうどいいかな〜。

お隣のレガリアティーハウスはミッタルよりもパッケージがシンプルで、私はどっちかっていうと、レガリア好き。特にローズウッドの箱は中身のお茶よりも箱ほしさに買う感じ。ミッタルよりも箱のバリエーションがある。と、いってもこのスンダルナガルマーケットはグルガオンの我が家から車でゆうに1時間はかかる場所。もへーっと車中で爆睡したり、音楽ガンガンで車窓を楽しみつつ出かけないと、行く気がおきない距離。

前置きがかなり長かった・・・こんなに茶屋の話をするつもりはなかったのだが、まあいい。本題は食べ物のことである。歯列矯正を始めて私の食欲は一旦とどまったはずなのだが、何故かここ数日、歯の痛みが消え去り、苦痛の種だった物を噛むという行為も、随分と慣れてきた。食欲は完全復活をとげ、驚異的な意思をもってレストランへ突き進む日々である。ちなみに肉も食べられるようになった。これでは痩せないではないか。

スンダルナガルマーケットに「SWEETS CORNER」という、なんともイトオシイ名前の店がある。でも店内は妙な匂いがするので、いつも屋外の席を利用。食べ染みのこびりついた薄汚れたメニューをササっと出され、とりあえずコーラを注文しながら何を食べるか考える。コーラは缶だったりビンだったりするが、ストローなんか不要なので突き返す。この店はベジタリアンメニューのみだが、写真左に見えるブースでタンドリー系のメニューやナンを作ってくれる。右側は何を作るブースだか忘れたが、揚げ物系だった気がする。着たインド料理から南インド料理まで何でもあるが、一品70ルピー前後で死ぬほど食べたところで、ひとり200ルピーで釣りが来る。ちなみに現在1ルピー2.66円。

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写真下>ここの「ゴールガッパー」は不味いらしい。私はあまりあちこちで食べたことがないので味をよく知らないが、とにかくここのはイマイチらしい。ゴールガッパーは一見謎の食べ物だ。スナック菓子の部類に入る。真ん中の白いせんべいはピンポン球サイズで中が空洞なのだが、指でブスッと穴を開ける。そこへ左の赤いケチャップとマサラ類で味付けたひよこ豆とジャガイモを入れる。そして右の緑色の液体も注ぎ込む。謎だ。なんなんだ、この緑液は。青汁か?飲むと苦くない。とりたててどういう味でもないが、とりあえず大概は酸っぱいのだ。『そこはかとなくインド味』という表現がぴったりである。具は好きなだけ入れていいのだが、調子に乗ってピンポン球が一杯になるほど入れると、よほどの大口の持ち主でない限り、グホッッとなるので欲張るのも程ほどにした方がいい。あと食事の時に空気を沢山吸い込みがちな人も要注意だ。同じくグホッの刑。

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写真下>肉に見えるがすべてベジ。大きく角切りにされたパニールという牛乳のチーズ(味は豆腐に近い)やジャガイモ、たまねぎなど野菜の串刺しに『もろインド味』のマサラが塗りたくってあり、タンドーリでじっくり焼かれる。今日は12:30に席についたが、まだ客もほとんどおらず、なんとタンドーリ系もナンも注文できなかった。インド人の昼ごはんピークは13:00〜14:30という感じ。頼む品すべて「まだ準備できてないよ殻」とタンドリ釜の方を見て困る店員である。ようやく今すぐできる料理を注文すると「OK!(それは出来るよー!)」と嬉しそうなほっとしたような顔をするのはやめていただきたい・・・。

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写真下>いわゆる定食。左の丸いのはプリーという揚げパンで中が空洞。ちぎって食べる。ナンの油揚げ風という感じ。南の料理だと思う、違ったらごめん。ダル(豆)カレーと何かのカレーだったが、どっちもダルだったかも。美味しいから何でもいい。これも一皿75ルピー程度だったはず。写真は以前来た時に食べたもの。今日はドーサという南インド定食を食べた。旨いんだよ、これがまたー!!!

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写真下>クルフィという名前で、練乳アイス並みに味の濃いアイスがある。店によって素焼きの坪で出る店もあれば、この店のように串刺しで昔ながらのアイスバー風の店もある。しかし、大概にして不要な物体が有料でついてくる。それはモヘモヘとした完全なる「しらたき」である。何故アイスにしらたき。誰かこの質問に答えてくれる人はいないのか。何故だ、全く美味しくない上に、モヘモヘの存在感が余りあってクルフィの旨さはどこかへ吹っ飛ぶ。これがついてきても、私は絶対に食べないことに決めている。何でも食べる私でも、モヘモヘだけは食べないのだ。白滝は日本食だけでいい。

写真下>クルフィについてくる、モヘモヘ

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食事があらかた終わり、腹も一杯になった頃、ようやくタンドリ釜担当が立ち位置に入った。後ろの棚から既に串刺し下ごしらえ済みのパニールティッカを釜に並べ始める。「ウキョッ!下ごしらえしてあるなら、早く焼けよ!」と文句を言う前に、インド時間で店に出向いて行かなくてはいけないのである。

スンダルナガルマーケットは確か月曜定休だった気がする。が、レガリアティーハウスはこの観光シーズンはとりあえず店を開けているそうなので、機会があれば行って欲しい。いかにも盗品風の骨董品らしき物体をあさり思いを馳せるのもよし、モヘモヘクルフィーを我慢して食べるもよし。2時間はあっという間に過ぎ去る。
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by naoming77 | 2006-01-25 20:34 | デリー
デリー観光(3) 2度目のジャマーマスジッド
オールドデリーにあるジャマーマスジッドに行った。前回は私がインドに来てまもなくの頃、日本から来た友達とだったが、今回も日本からのお客様と一緒に。このお客、ちょっとヘンで、私のブログを見て遊んでくれって連絡をよこしてきた人・・・といっても、デリー駐在員の知り合いなので、まったく関係無いわけではない。・・・が、私はその駐在員とは知り合いではない。ということで、実はまったく関係のない人なのだ・・・。いいのだろうか、そんな怪しいネットの出会いを現実世界とつなげてしまって。

そのお客様がインドに来る前にさんざメールでやり取りして、なんとなく面白い人だということは分かっていたが、イナ(仮)ちゃんとは・・・ひとめでお互い惚れました。笑 

イナちゃんをその知り合いではない駐在員の家まで迎えに行ってドア開けたら、なんか懐かしい感じの顔立ち。格別私と似てるってわけじゃないんだけど、かもし出す雰囲気が同じかもっ?!という具合で、気分はポワワンなのでした。一瞬にして「なんか楽しそう!かもっ」って感じる瞬間ですね、まさに。しかしそんな浮かれ気分をイナちゃんに悟られるのも恥ずかしいので、何食わぬ顔して車に乗り込み、観光スタートです。車が走り出してすぐ、イナちゃんから「なんか私達いいかもっ」ってカミングアウト。うそっ、もしかして私たちしょっぱなからラブラブ観光〜♪


で、まずはジャマーマスジッドに行きました。オールドデリーにあります。前回は別方向の入口から入ったので、この角度から遠目に見るのは初めてです。なかなかいい眺めです。なぜか好きなんだよねぇ、この辺り。やっぱり私が住んでいるグルガオンとはまったく違う雰囲気だし、別に住みたいわけじゃないが、遊びに来るにはいいなぁ、って感じ。

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道路端で物売りたちが色々売っています。防水時計とか、ビニル糸で編んであるボロ袋とか・・・。時計は100Rs。ちゃんと水に浸かってんのがおかしいね〜。

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向かって左側の尖塔に登ることができます。男性同伴でないと登れないと聞いているのですが、女性のみで行ったことがないので、本当かどうかは分かりません。同伴者は男性であればドライバーだろうが、チョキダールであろうが、ジャマーマスジッドでハントしたメンズであろうが、誰でもいい訳なので。

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わざわざ鳩のえさをばら撒いて、鳩飼いならしてます。普通はあっちいけって感じに扱われるのに何故〜。

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20Rs払って尖塔に登り、ラールキラーを望む。写真上方に見える長い塀がそれ。相変わらず階段には鳩の糞とか、とりのはねとかが落ちてて、気持ち悪い。おまけにそれを裸足でよけながら登るし。

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ジャマーマスジッドからラールキラーへ抜ける道は、相変わらず混雑。向こうのほうのサイクルリキシャ、何人乗ってるんだ! ちょうど昼ごろだったので学校帰りの子供達がわんさか。

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ラールキラーに到着・・・したんだけど、共和国記念日(1月26日)を控えていたのでお休みだった!がちょーん。共和国記念日は、朝からこの写真正面に見える謁見の間のようなちょっと高い場所からマンモハン・シン首相が演説します。その会場整備の為、既に立ち入り禁止となってたわけです。

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仕方ないので、ラールキラーの向かいにあるヒンドゥー寺院へ。私もココに行くのは初めて。Digambara Jain Templeというらしい。ジャイナ教空衣派の寺だったらし!空衣派といえば、すっぱだかですごすあの派閥ですか。。。彫刻だとあんまり違和感ないけど、生身の人間がアグラかいてる写真はさすがにショッキングなんだよなぁ。

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すっかり完成しているように見える寺院なのに、何故かまだ入口すぐにある塔の下のほうを彫り物しているバイヤーがふたり。スゴッ。昔ながらのカミソリ歯を単体で使って石削ってる! なんて地道かつ古典的なんだ。他に道具ないのか?! これが大理石なのかなんなのか質問しなかったので謎だが、カミソリ歯でシャリシャリ削って神話の一部らしきものを掘っていましたぞ。

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そしてこの寺院の中には何故か「鳥の病院」なるものがある。壁の画がこれまた微妙なタッチで、意味もよくわからないので更に怖い・・・。

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中に入ると更に怖い画がっ!!なんでもこの画の王様(誰か覚えてない)が鳩の命を守る為に自分の腕と足を切り落としたとかなんとかで・・・。怖いよー。この画の横に5mくらい奥行きがあって、ずらーっと鳩カゴが細い通路を挟んで両サイドに並んでいた。とっても不衛生な感じというか、とにかく鳩の羽やら糞尿の匂いやらすごくて、むわっと来るあの感じはとても病院とは思いがたかった。

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気を取り直して、パハルガンジへ移動。おなかもすいたしね。適当に入ったレストランが結構美味しくてグー♪ 毎度おなじみのダルマッカニーとアールジーラー、お客様と一緒なのでちょっとくどいけどバターチキンとパーラックパニールも頼んで、狭いテーブルはギュウギュウなのだ。

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別の日、イナちゃんはひとりタクシーをあてがってもらいタージマハルへ行ったそうだ。普通の観光コースならデリーから日帰りでタージマハルとそのすぐ側にあるアグラ城を見て帰ってくるのが定番なのだが、何故かその日はタージマハルだけみて、その後デリーへ戻る途中にあるマトゥラーという街へ連れて行かれたらしい! 爆笑

結局イナちゃんはアグラ城へも行かず! マトゥラー、私も去年の年末に行ってきたのでどういうところか知っているが、クリシュナーという神様の信仰が厚い街で、とても日数制限のある観光客が行くような場所ではない。おそらく、運ちゃんが個人的に行きたかったので、勝手に行ってしまったのだと思われる…。イナちゃんは、そんな不運? いや、珍しいところへ行けた幸運にもめげず、それなりに楽しんできた様子なのでよかったが。今度きたときは、アグラ城とかファテープルスィークリーも見ましょうね。というわけで、イナちゃん、また遊びに来てね〜♪ あぁ、そういえば、おみやげのカップ酒、どうもありがとう♪♪ なによりのお土産です、日本酒は。



----------以下、ブログ引っ越し前のコメントです----------

naomiしゃん、先日は会えなくて残念っした!皆踊ったんだよ〜。
それはともかく、このレストランのおかず(カレー)の量、多い!!
しかも生クリームが渦巻きになってる〜。カレーと焼きそばとの
取り合わせがステキ。(私は南インド料理と中華の食べ合わせで
苦しんだことがあり、それから慎重になりました。)
posted by Blue Lotus | 2006/03/01 1:40 AM |

あぁぁぁ” わたくしも会えなくて残念でした・・・ここんところ風邪引いたり直ったり繰り返してて。その合間に無理矢理体調戻して旅行行きまくってたんですが。カレーと焼きソバって結構合いますよね。
posted by 管理人ナオミ | 2006/03/04 4:59 AM |
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by naoming77 | 2006-01-24 21:49 | デリー
8th AUTO EXPO 2006 (7)
日時:1月12日(木)-17日(火)
会場:デリー北部にあるIITFと同じPragati Maidanという古びた展示場

おーおー一体いつまで続くのだ、このレポートは。もぅ面倒くさいぞ。
今度こそ最後のページになるかな。

マルチスズキ
4輪です。軽自動車みたいな小型車なんですけど、よく街で見る車種はマルチ800という、その名のとおり800CCなんですが、日本の軽自動車よりも幅は広いそうです。ふーん。。。値段が安いので、とにかく売れてます。

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なんか、一瞬かっこいい子?と思って撮ってみたけど、全然違った!がくぅ(って、めちゃ失礼な私)
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おぉ、ハヤブサ。フォーミュラスズキです。これ展示するのはいいが、モータースポーツってインドでどれくらいやってんの?全く実態分からず。F1ドライバーのなんとかカルカティアン(だっけ?)もワンシーズンだったしなぁ。F1は、まぁそんなに簡単じゃないとしても、こういう排気量の小さい車ですら、どこで乗られているのか謎である。
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受付のオネイチャンは笑顔がとってもステキな方でした。
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どのメーカーもそうでしたけど「写真撮らせてください」ってコッチが笑顔で御願いすると、どのオネイチャンもにっこり笑顔作ってくれました。私が女だからかな?インドは超男尊女卑社会なので、女を売りにするような職業は表舞台にあまり出てきていません。その辺はこれから先に出来上がっていく文化ですね。衣装も露出が極力控えてあるし、ほんとにちょっとしたお飾り程度。あと10年もすればインドのこの手のイベントも日本並みの露出ネイちゃんが闊歩する時代になってるんじゃないかな~。そうなったら、すごいだろうな、インドネイちゃん、結婚前はスタイル抜群、胸も大きいし、目鼻立ちくっきりの美人顔が多いから、本当に。その頃にはまともなモデルエージェントも出来て、もっとイベントそのものが増えて、露出も増えて、女の子が社会に出る楽しみが今より増えてるだろうな~、というか、そうなってるといいな~という感じです。

見る側にしてもカメラ小僧なんているわけもなく、そもそも一眼レフなんて超高級品で、よっぽどお金持ち子息たちで、写真を専攻している学生達が持ってイベントに撮影に来ているのをたまに見かける程度で。ましてやデジタル一眼なんて…。このイベント会場でも一眼を持った人は片手に納まる程しか見かけず。プロっぽい人も含めてだよ!まぁ最終日に行ったんじゃあ、ほんまもんのプロはもう居ないでしょうけど。さて、マルチスズキは終わり。残りはおまけです。

外にはご飯を食べるブースもあって、チャパティをガンガン舞い上げてるおじさん発見。ピザ!と思ったけど、多分インドのパンみたいなチャパティだと思う。
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これはプーリーという、やっぱりパンみたいなもので、カレーをつけて食べたりするもの。
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屋内展示。深く追求せず、すっごくかわいい衣装だけ撮影して通過。私も着たい!
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これはもはや記憶のかなたですが、確かドイツとインドの合弁企業だったような。
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ドゥポンという塗装会社。
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非常口の看板らしいんだけど、看板は傾いてちょっと地震で揺れたら落っこちてきそう。それがヒトに当たって誰か死ぬな・・・。しかも非常口なのに、シャッター降りてるし!これじゃあ逃げられませんからー!
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あー!終わった!!終わったぞ!!!これでレポートは終わりだ。レポートって言うほどの内容ぢゃありませんけど。写真ばっかりでお茶濁してますけど。楽しんでいただけたら幸いです。ぢゃ、また~。
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by naoming77 | 2006-01-22 18:59 | デリー
8th AUTO EXPO 2006 (6)
日時:1月12日(木)-17日(火)
会場:デリー北部にあるIITFと同じPragati Maidanという古びた展示場

AUTO EXPO勝手に特集もこの(6)が最後のページです。長々とお付き合いいただきありがとうございます。最後は部品メーカーのブースのほんの一部を。

これはインドで今のところ最も不要の長物!ヒトを雇って車を洗わせる方が1万倍(適当)安上がりなのに。同じ理由で食器洗い機も売れないと思う。これから先、もっと住宅がひしめき合ってきてサーバントクォーター(部屋)もないような家が増えて、中流階級レベルだとメイドを雇わなくなる世の中がくるまでは、要らんよな・・・これら。
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MINDA
自動車の配線システム、メーターパネル、セキュリティシステムを作っている会社らしい。インド国内に11箇所ものプラントを持っています。やっぱりこの辺のブースにくるとビジネスマンと分かる来場者が圧倒的。
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Injecto Plast Pvt. Ltd.
ウッタル・プラデーシュ州のカンプールという街にあるらしい会社。チェンナイにもあるらしい。わたくし、、、何を作っているのかサイトを見ても理解できず。自動車用部品の鋳型を作る会社・・・ですか?
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LUMAX
ここは凄そうです。自動車のシフトシステムと、四輪&二輪のライトを作っている会社のようで、クライアントがインドに工場を持つすべての自動車会社を網羅している・・・と思います。こうしてみてみると、日本の自動車産業の力は大きいですねぇ。よく分かりませんが、ブースに日本人らしき男性が立っていたので、日本の資本と技術が入った会社なのかも。(サイトをよく見れってか?) 

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あーなんだか、書くのがとても面倒になってきました。ここから先は写真だけどーぞ。
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今日ってビジネスデーなんですけど、、、どうみても右端のおじいちゃん、散歩って雰囲気よねぇ。
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はー終わり・・・と、思ったら!まだあったでござる!マルチスズキ(4輪)の写真が出てきちゃったのよーん。(7)につづく。
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by naoming77 | 2006-01-21 18:51 | デリー
8th AUTO EXPO 2006 (5)
日時:1月12日(木)-17日(火)
会場:デリー北部にあるIITFと同じPragati Maidanという古びた展示場

お次はドイツ館・・・ドイツ館???
BOSCHは2階建てのブースで、2階部分は商談スペースらしい。写真を撮っていたらガードマンに「ダメダメ~」って止められちゃった。
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下の2枚はSCODA。フォルクスワーゲングループでインド国内にも工場があり、広告もテレビ・新聞を頻繁に出している。CMかなり高級志向な造りで、なかなか私は好きです。ブースはというと、大きなスクリーンにデザイン画が印刷されており、内部がとても見づらい。しかもこの時は選ばれた人だけが内部に入れてもらえる様子で、殆どの人がこのスクリーンの外で押し合いへし合い「入れてくれー」といった具合でした。何故、ここまで限定公開なのだろうか。そんなことをしているのはスコダくらいです。
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TATA
黄色いのは空港などで使うシャトルバスだろうか???なぜか沢山の人がワラワラと乗り降りをして楽しんでいる模様。観光バスは超巨大で、身長165cmの私が腕を伸ばしても以下のとおり。こんな立派なバスが走っているのは見たことがありませんけど。受付の子、青いサリーがステキ♪
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TATAブースでテレビ撮影中。この女性、めっちゃ顔つきが怖えぇぇ!!
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何故か軽トラック!が回転台の上でご丁寧にまわっている、どうも新型車らしいのだが、今までインドに軽トラってなかったのだろうか?それにしても軽トラは可愛い。私も真面目に軽トラを愛車にしようかと考えた日も数日あった・・・。今となっては買わなくてよかったが。
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軍用車をそのまま街乗り仕様にしたような車。もしかして本当に軍用車?ぜんぜん説明も見ずにしゃしゃーっと流してしまったので、詳細わからず。
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こういう用途ってインドであるのかな~?車を持っている程の中産階級が、趣味で自転車に乗るという段階まで文化は育っていないと思われるのだが。イメージ提案にしても、おそらく大半のインド人に理解されていない気がする。けど、これを展示しているのがインドのドメ企業タタということは、少なくとも彼らにはその意識はある…ってことだよね?
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ワーゲンのブースは、それはそれはオサレな雰囲気なのだが、後ろのついたてから会場の様子を伺う、いかにもな西洋人がウケル。スキンヘッドにオサレな眼鏡、しかもサングラスタイプ。紺のスーツにピンクタイ・・・デザイナーですか?笑
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(6)につづく。そろそろレポートも終盤だよ♪
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by naoming77 | 2006-01-20 23:48 | デリー
8th AUTO EXPO 2006 (4)
日時:1月12日(木)~17日(火)
会場:デリー北部にあるIITFと同じPragati Maidanという古びた展示場

ひきつづき2輪。
インドのドメブランド、BAJAJ(バジャッジ)。

ここはもうインド人には大人気のバイクですから、ちょいダサメかと思われるブースとはいえ、大大大盛況!他のどのバイクメーカーよりも若いインドメンズが集まり活況を呈しています。AUTO EXPOとはいえ、インド人にとって車を持つことはまだまだ憧れでもあるので、若者にとっての最も現実的な憧れの対象はバイク。BAJAJは値段が安いらしく、他社のバイクと天秤に乗ると選ばれやすいみたい。

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ちょっと昭和な香りのするブース。
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今年発売予定の新車3台が展示されていたそうで(って、よくわかってない私)、みんな超真剣に見てます。なんかBAJAJのブースだけは、客から“買うぞ~”オーラが感じられた。
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こうして写真で振り返ってみると、どがーんという派手さはないけど、オーソドックスでとても見やすい展示。ただ、なぜ照明がここまで暗くて赤いのかが謎だった。この日私はストロボを持っていくのを忘れたので、仕方なく夜景モードで撮影。
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BAJAJ終わり。

はてさて、外でこんなのも発見。カッコよくない。。。そ。しかも一番下の黄色い車、エンジンがかかってたんだけど、おそらくノーカスタマイズ・・・普通のエンジン音なんですが・・・スカスカスカスカ・・・って、おいおい、外見とのギャップありすぎますから。
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(5)につづく。
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by naoming77 | 2006-01-19 18:15 | デリー
8th AUTO EXPO 2006 (3)
日時:1月12日(木)-17日(火)
会場:デリー北部にあるIITFと同じPragati Maidanという古びた展示場

お。三菱。車が・・・ランサーだけ・・・。

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オネイチャンはナカナカ綺麗ですね。
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スズキ(2輪)
三菱のお向かいはスズキ。

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なぜか係員のオンナノコたちが、真面目に普通の体育ジャージなのである。しかもコンパニオンではないのだろうか、インド“独身”女性標準体重よりやや重めとお見受けする子女たちが、ジャージに身を包んでおります。インドにジャージフェチというカテゴリが存在しただろうか・・・謎ダー。

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せっかく受付のちょい綺麗なおネエちゃんを撮ろうとしたのに、野郎がぐいぐいでしゃばってきて撮れないじゃないのさっ。

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ちなみに、何故“独身”女性と限定したかというと、インドの女性、結婚前はモデル並みにスレンダーな体をキープしているのですが、結婚して主婦になった途端、もう人生において男との出会いは打ち止めと言わんばかりの勢いで、猛烈にヒャッカンデブへの道を爆走します。それはそれは肥満という病気にかかったとしか思えない程にブヨブヨになれます。せっかく元は美しいのに、もったいないよぉ~!!!
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by naoming77 | 2006-01-18 23:51 | デリー