<   2006年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧
インドのテニススクールDLTA
デリーにDLTAというテニスコートがあります。国際大会なんかもやるデリーイチ立派なコート施設です。コーチの数もうなるほどいます。腹の出たコーチも多いし、動かないコーチもおおいし、メニュー考えてくれないコーチも多いけど、、、でもいるよ。

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この写真を撮った日は火曜日だったかなぁ、うろ覚えだけど、昼過ぎ14時くらいから一斉にスクールが始ります。レベル別っぽいけど、何故か年齢がごっちゃになっているようにも見える。

そしてがんばる子供の姿を見守る、母ちゃんたちの様子は・・・もろインドさん。スポーツなんて一切しませんと言い切っているかのようなごく普通のインド服で登場。子供をスクールに入れるくらいあって、見るからにお金持ちっぽい人が多い。インド人の大半はスポーツと無縁の生活を送っています。学校でも体育の授業は無いし。親が一切スポーツやらないのに、子供は全身テニスウェアでキメテるギャップが面白くて、つい撮ってしまった。

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by naoming77 | 2006-02-28 00:09 | デリー
国内旅行(32) ラトナギリ、ウダヤギリ、ラリトギリ
オリッサ州周遊、3泊4日の旅

ブバネシュワルを起点にオリッサ州を回る。ブバネシュワルから北へ焼く100km。ラリトギリ、ウダヤギリ、ラトナギリという3つの小高い丘にまだ発掘途中の仏教遺跡がゴロゴロ。それぞれの遺跡は10km程度しか離れていないが、ここへ行く手段が車しかない。


ラトナギリ(Ratnagiri)

本当に発掘途中の雰囲気。発掘された石造はほぼすべて床置き、ただ並べてあるだけ。そして触り放題なんだな・・・触っていいかどうかは本人次第なんだけど、当然触るさ~。この遺跡にはここ数年でようやく世界各国から研究員が視察に来るようになったとかで、発掘が進んでこのラトナギリがASIに認定されれば、インドで最古の仏教系遺跡になるんだとかで鼻息が荒かった。

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ここが遺跡として有名になって観光客がどっと増えたら宿泊施設が必要だよね☆ってことで建設途中で放置されているホテル(候補)。しかし回りには何も無い、荒野が延々と広がっているのぉ。

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ウダヤギリ(Udayagiri)

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↓ 今回の旅行で一番気に入った仏像~。顔と手の組み方が好き☆

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ラリトギリ(Lalitgiri)

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by naoming77 | 2006-02-27 23:58 | インド国内旅行
国内旅行(31) 世界遺産!コナーラク太陽寺院
オリッサ州コナーラク。海っぺりの街に太陽寺院という世界遺産があります。到着後、入口付近にアイスクリーム売りの台車がいた。その絵にもジャガンナートの顔がふたつ書いてある。可愛げのない顔の男子と女子の顔の上にある黒い花マークみたいなのがジャガンナート。これアニメのキャラとかではなく、真面目に崇拝されている神様。一見すると村上隆のアートと何が違うのか私にはさっぱりわからん。このままヴィトンのカバンについてても違和感なし。

ジャガンナートアイス

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太陽寺院、大きいね。タージマハルはまぁ世界遺産って納得できるけど、あれを見た後にデリーのフマユーン廟とか見ると「えっ?これが世界遺産?」って疑うけど、この太陽寺院は感動的な大きさと見栄えだねぇ。海が近いから地面が砂地でとっても不安定そう。写真下・左側の高い塔の右側にあるのはダンスホールらしい。右側が東で正面入口。太陽が昇ると、ダンスホールの高さの目線で水平線から太陽が昇ってくるらしい。昔はもっとこの建物のそばまで海岸線があったらしい。

太陽寺院 正面全景

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がおーん

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太陽寺院のシンボルがこの車輪。たしか24個の車輪の上にこの太陽寺院が乗っかっている設定なはず。空想上ではこのままゴゴーッと動くってわけですね。ほほー。

太陽寺院といえば車輪

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太陽寺院の南口。15年間ほどずーっと改装中らしい。もともとこっち側にも入口はあったらしいが、建物が総石造りのため総重量が重過ぎて真ん中の大黒柱が折れかけたので、補強のために入口をこれまた石で封鎖するという工事だそうだ。

太陽寺院 南から見たところ

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太陽寺院 西側からみたところ

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太陽寺院 北側からみたところ

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by naoming77 | 2006-02-26 23:46 | インド国内旅行
国内旅行(30) じゃ~い☆ジャガンナート! プリー
オリッサ州周遊3泊4日の旅。ハイライトはここプリーと次に訪れるコナーラク。プリーにはジャガンナート寺院がある。ジャガンナートという神様の聖地。このジャガンナート様が、私から見ると「ふざけてるだろっ!どこが神様じゃい!」と失礼極まりなく突っ込まないわけはない外見をしている。最もジャガンナートに似ているキャラは奇面組の2等身バージョンに仮面をかぶせたもの。仮装も入っている。

しかし宗教とはすごいもので、そんな奇面組なジャガンナート様のもとに、世界各国から信者が集まり寄付金の嵐の結果、このように盛大なる寺院が完成しました。

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現在も修繕作業中。白い塗料は一昔前のもので、海の潮風から建物をまもる役割があるそうなんだが、近年は科学塗料の発達により透明の保護剤を使ってリフォーム中らしい。後ろの高い建物は既に白い塗料をはがし、透明の塗料に塗り終わっている。一番手前のピンクの建物内にも巨大なジャガンナートがあり、みんなありがたそうに手を合わせていた。

ジャガンナートはクリシュナというヒンドゥ教の中でもイチニを争う大人気キャラクターの化身のひとつ・・・って説明がカタカナだらけで意味不明だな。とにかくクリシュナの化身なんです。クリシュナは色々な形に化けるんだけど、ベースはガキンチョ(男)で、バターが大好物で、ハイハイの姿勢でバター壷に指を突っ込んでべろべろ舐めている故か、小太り。

クリシュナ教団は世界中に点在しているそうで、日本にも支部があるらしい。おそらくそういった教団の人々であろう団体と遭遇。ジャガンナート寺院もヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止。外国人であればたとえヒンドゥー教徒でも入れないらしい。そういう人は寺院前にあるオンボロで崩れそうな歴史あるらしい図書館で、数十ルピーの寄付金を払って、テラスに上って見学。彼らが先客でめっちゃ楽しそうに語らっていた。しばらくすると「崩れるから立ち入り禁止」と書かれているテラスに団体で押し寄せ記念撮影。あそこまではっきり危険と書いてあるのに大勢で乗る感覚がすごい。

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この図書館を外からみると、古いを軽く通り越して崩壊寸前。

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寺院前の大通り。毎年ジャガンナートのお祭があるらしく、そのときは巨大な山車がこの通りをうねり歩くそうだ。

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寺院を眺めた図書館下で、髪の毛とヒゲなど顔周りの毛をそりまくっている人。

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車やオートリキシャの窓ガラスにもジャガンナートステッカーやグッズが搭載されている。

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オリッサ州は個人所得が低いらしい。たしかに自家用車率が低くバイクと自転車ばかり。

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ここでのメインアトラクション?はやっぱりジャガンナートグッズのお買い物。デリーでは到底お目にかかれないジャガンナートグッズをしこたま買占め、悦に入ったところで次の目的地コナーラクへ向かう。

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ちなみにタイトルにつけた「じゃ~い☆ジャガンナート」っていうのは、今回の旅の拠点となったブバネシュワルのおみやげ屋の店主の口癖。「ジャガンナート☆バンザ~イ」って感じのノリだと思う。

プリーの海。人はまばらで波は静か。

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プリーおわり。
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by naoming77 | 2006-02-25 23:33 | インド国内旅行
国内旅行(29) 期待してないところで思わず停車するピプリ
ブバネシュワルから海方面に移動すると見所が2箇所ある。プリーとコナーラク。どちらの街にもオリッサ州観光のウリがある。その3つの街は地図で見るとちょうど三角形に配置されているので、どちらに行くにしても必ずプリーを通るような位置にプリーは存在している。お土産屋さんを配置するには絶好の街ってわけだ。

ピプリという街はものすんごい小さくて、立ち寄って見るか、車窓からぷいーっと流し見程度でもかまわないくらい。わざわざ行くほどの場所じゃない。何で有名かというと、かなり妖しげな手工芸品。宇宙人みたいな姿をした何かが刺繍されているタペストリーとか…。時間がなければすっ飛ばす予定だったが、ぜーんぶ見た帰りに、ちょろっとだけ時間ができたので立ち寄った。

街の様子は写真に収めていないのだが、ここで買ったかなりオカシなおみやげの写真は後日掲載予定。


話はかわって、昼間にピプリ近辺を通過する際に発見したヒンドゥー寺院。最近できたばかりらしく、とってもお金のうなる音がする。相変わらず電飾ギラギラ。ヒンドゥ教の中でもこの寺はハヌマーンという猿の神様を祭った寺。

↓ あーっ、もう、すごい中に入りたいっ!ものすごい吸引力なんだけど、ヒンドゥー教徒じゃないから入れないよー。(あんまり入っても文句言われなさそうな雰囲気ではあったけど)

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↓ 上の写真の門を引いてみたところ。これが真面目に寺だって言うんだから、インド人の頭の中は謎だ。かなりご機嫌な門。

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↓まわりの壁にも素晴らしき人生絵巻の数々が。地獄と天国の図みたいだけど、火あぶりの刑にあったり、鬼に強姦されていたり、ブッ刺されていたり、そりゃあ世にも恐ろしい地獄絵が、ものすごく楽しげに感じられてしまうのは、な~ぜ~。妙なおかしさがある。

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↓ こいつはふざけているわけではなく、真面目に作ったのに、こんな顔になったのだろう。原本の絵はあるのだろうか。謎は深い。沖縄のシーサーに限りなく近いと思うが、コヤツの方がディテールが凝っていて上手かと思う。しめなわ状のヒゲ、三白眼どころか四白眼のイッチャッテル目つき、良く見るとかなり出っ歯、両脇が上向きで縁起のよさげなマユゲ、毛の生えた乳首、一見分かりにくいですが、オスらしく股間の方には巨大な袋が。一般的に包み隠されがちな性器に関する表現はインドでは寛大、というか崇拝の対象であるため、余すことなく表現されることもあり、このシシマイ様?もすばらしいこだわりです!!

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↓ ハヌマーンが胸元をガバチョと開き、その中から皇室のようなやさしい微笑みをなげかけるふたりも神様ズ。ツガイです。ハヌマーンがこのふたりをお守りしているんだそうで。体液でずるずるになりそうで気持ち悪いと思うんですけど、かなり手厚い保護が受けられること確実です。

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↓ たまたま通りかかったバスのリアガラスにナマステの格好をした女性のシールが。大きいナァ。なかなか良いね。

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もーこの寺は最高だ!色使いも南国っぽくて爽やかだし、寺なのに妙に明るいのがイカしてる。この先にあるプリーとコナーラクへと急いでいたのに、突然目の前にこんなヘンな寺が現れるから、思わず15分は足止めくらって見学。ヒンドゥー教徒じゃないから中には入れなかったけど。

ま、ピプリとその近辺はこんな感じです。車チャーターして旅行すると、途中で見つけた変なものも止まって見られるのがいいわな。
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by naoming77 | 2006-02-24 23:23 | インド国内旅行
国内旅行(28) ダウリの丘
オリッサ州ブバネシュワルから約8km離れた場所にダウリという村がある。ここにはアショカ王の勅令が刻まれた岩がある、すっごい小さいのに歴史的には意外と意味ある場所なんでないの? ここもASI(アーキオロジカル・サーベイ・オブ・インディア)保護下の遺跡なので、岩は厳重に金網で保護されている。網の目をぬって写真を撮ってみると、意外と写るもんだわねぇ~。

アショカ王の勅令が刻まれた岩

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ほんとに小さい遺跡で、上記の岩がある以外は像の石造とアショカ王について書かれた看板多数と、小さい庭があるのみ。庭から更に丘の上を見上げると、白いシャンティ・ストゥーパ(平和の塔)が見える。右側の茶色い建物はヒンドゥー寺院。敷地が全く別だそうだ。シャンティ・ストゥーパはラージギルでも見た日本山妙法寺が建立したものなんだって。この白い塔が、この写真じゃわからないけど、形がキノコみたいなんだよねぇ、どうしてわざわざそんなに凝った造りにしちゃうわけ?

シャンティ・ストゥーパ

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このダウリという地区に入る手前にゲートがある。ここでなんと入領金のようなものをとられる。といったって、すっごい安買ったと思うけど、数十ルピー。周りに何にもないゲート前で、一日中座って料金徴収する仕事って、退屈そうだな~。ゲートのバーは手動式。

ダウリの村に入るのにお金払うのか!

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ダウリはホント小さいので、これにておわり。
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by naoming77 | 2006-02-23 23:15 | インド国内旅行
国内旅行(27) ウダヤギリ石窟&カンダギリ石窟
ウダヤギリ石窟とカンダギリ石窟、実はオリッサ州ブバネシュワルの市街地から車で数分の距離だった…んだけど、ブバネシュワルの日記が予想に反して異様に長くなってしまったので、別立てにします。


ウダヤギリ石窟(Udayagiri)

あんまり期待しないで行ったら、いきなりウダヤギリ石窟がやってくれた。この垣根…なんとなくバブリーなイメージというか、なぜこんなに凝るのだ…。

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あとですぐ隣のカンダギリ石窟の上のほうから、このカンダギリ石窟を見ると結構大きいことが発覚。しかし石場なので暑いのなんのって…死にそうに照り返す。

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なぜか石窟の中で画をかいている青年がいたのよねぇ。

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カーエールー

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こんなに暑いのに花が

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カンダギリ石窟(Khandagiri)

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カンダギリ石窟に掘っ立て小屋がある、と思ったらヒンドゥ寺院だった。この石窟の小高い丘の上には全裸の神様がインパクトありすぎなジャイナ教寺院がある。そことどうも仲が悪いらしく、ヒンドゥー寺院に近寄ると「ココも寺なんだから見てけ」とかなり強引なお誘い。当然お祈りされてお布施をせがまれるのだが…まぁ写真撮ったからいくばくかおいてくるという具合。それにしてもどういう生活をしているのか知らんが、かなり食い過ぎで太っているように見えます。


うーむ、ふとってんなぁ

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ちなみに丘の上のジャイナ教寺院の中には当然ジャイナ君(と呼んでいるのは、おそらく私だけかも)が立っている。彼は全裸だ。虫が口の中に入って殺してしまわないように、マスクをつけちゃったりしているパターンもある。

ジャイナ君

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おまけ。実はここもブバネシュワルだったということで、街でとった写真をいくつか。デコトラ

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バジャッジのバイク

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圧倒的に車よりバイク優勢

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看板多いッス

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真っ黒いオートリキシャー

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信号もあるんだけど、なぜか街の中心近くにあるこの交差点では兄ちゃんが手信号。すっごい慣れた手つきで上手にさばいてた。

信号の代わりにヒト

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ショッピングモールもあった。外見はグルガオンのモールと似たようか感じ。規模は3分の1程度。中に入っているテナントもインドものばっかりで、充実しているとは言えないかナァ。

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ウダヤギリ石窟&カンダギリ石窟+ブバネシュワルの街並み、おわり。
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by naoming77 | 2006-02-22 22:55 | インド国内旅行
国内旅行(26) オリッサ州周遊はブバネシュワルから
オリッサ州周遊3泊4日スタート!!

これでもかー!っていうくらい見て回る場所を詰め込んだスケジュールを自分で立てているので、恐ろしい疲労と戦いながらの3泊4日。30代後半になったら、こんな無謀なツアーは組めないかも。旅のスタートはブバネシュワル。デリーからインド国内線でひとっとび。この街にはヒンドゥー寺院が山のように点在。


パワシュワメーシュワル寺院(Parashwameshwar Mandir)

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オリッサ州の旅でよく見かけた門。何故かこのタイプが多い。

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中にはリンガ(男根)とそれにまとわりつくコブラ、という一種異様かと思えるが、真面目なヒンドゥー教の崇拝物が祭られている。これはどこのヒンドゥー寺院にいっても同じ宗派であれば同じものが祭られている。

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寺の外に大きな木。この木の根っこがワサワサしだれていて、学生は朝の登校時にこのぶらぶらしている根っこをちぎって、その日一日先生に怒られませんように☆と御願いしながら登校するんだそうだ。朝早かったので、木のふもとで男性がお祈りしてた。

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このあたりに点在する寺マップ。赤い印が寺なんだが、ありすぎ。各自ご贔屓の寺とかってあるのかなぁ?

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ムクテーシュワル寺院(Mukteshwar Mandir)

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説明の看板は上から英語、ヒンディー(インドの公用語)、オリヤー語(オリッサ州の公用語)。

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寺院内の天井はこじんまりとしていても、細工が細かい。これがまた写真に取ると、実物以上にいい雰囲気で写るから困っちゃうんだよねぇ。でも実際、よかったけどね。

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やっぱりここにもリンガとコブラ。ちなみにリンガの下に受け皿のようにあるものは、女性器だそうだ…ヒンドゥー教、奥深し。女性器からニョキーッって男性器が生えていて、その周りをコブラが数匹囲むという世にも奇妙かと思える構図。綺麗にお花まで飾られて。しかし、大真面目に崇拝されているのだ。すごいな~宗教って…。まわり(って言ってもインド人だけどさ)がこれだけ熱心にやってると無宗教であることが悪いことのように思えてくるよな…。

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ケダル・ゴウリ寺院(Kedar Gouri Mandir)

寺の前にはそれぞれこういう看板が設置されている。結構かわいい出来。

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寺の前にあった謎の建物。まるで使っていない様子だし、そもそも完成していない気がする。

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寺にはバイクでヴイーっと来る人が多いらしい。朝9時ごろだというのに、たくさんの男達が。それにしてもみんな仕事をしていないのだろうか。

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ヴァイタール寺院(Vaital Mandir)

とってもこぢんまりとした寺。かまぼこ型の屋根が特徴。ロンプラに怖いこと書いてある。“かつてインド密教の礼拝や性的儀式、血みどろの生け贄が展開された場所”だって~。いまはごく普通に街中にぽつりとある小さな寺院なんですけど。昔はもっと閑散とした場所にあったのかね?

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この寺、エロ系彫刻が多い。

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リンガラージ寺院(Lingaraj Mandir)

この寺はでっかいぞ。高さ54m。ヒンドゥー教徒以外は寺の敷地内には入れないので、門の脇、外壁に併設された高見台のような場所へ登って、そこから見る。

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寺のすぐ脇の電気屋、あいかわらず綺麗に書かれた壁広告。しかしビデオシューティングってなんだ?ビデオ撮影してくれるのかねー?

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ビンドゥ・サーガル湖(Bindu Sagar)

“海のしずくの池”と呼ばれているらしいが、どこがじゃ!本当に汚いです。だって流れがない溜め池だから…。相当汚いその理由は流れがない上に、お祈りに来る人々が供物をプラスティックや発泡スチロールの器に入れたまま池に入れちゃったりするのも原因だそうで。う~む、掃除しないなら、せめてゴミが増えないようにしようとは思わんのだろうか。だって、向こう岸のヨゴレが溜まっていない場所で、沐浴してるぜ!そりゃぁないでしょ~!

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とにかく猛烈に汚い。。。

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ラージャラーニ寺院(Rajarani Mandir)

ここもASIの管理下にはいっているので、庭がイギリス風…。しかも植木に何故だかキンキラキンに光る電飾が巻き付いている…。な~ぜ~。

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パスカレシュワル寺院(Paskareshwar Mandir)

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メゲシュワル寺院(Megeshwar Mandir)

行く予定じゃなかったんだけど、ガイドが連れて行ってくれた。彼がよく行く場所らしく、ちょうど朝のお祈りタイムだったのか女住職が登場。お祈り済みのお花をもらった☆

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ブランメシュワル寺院(Brahmeshwar Mandir)

ここでも住職登場。ガイドの兄さんもここの住職に会うのは久しぶりらしい。随分と姿を見ていなかったようだ。住職、アゴのところに大きな手術跡があって、もしかして入院してたん? 屋根の上に旗がひらひらしている寺は“生きている寺”だそうで、現在も使われているもの。旗が立っていない寺は死んだ寺で、過去にイスラム勢力などに破壊されて、その後使われなくなったりしたものだそうな。

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オリッサ現代美術ギャラリー(Orissa Modern Art Gallery)

ロンプラに小さいけれども載っている。気になるので行ってみると、超小さい部屋に100点ほどの作品が無造作に置いてあるという感じだった。いくつか気になるものもあったけど、買って帰りたいっ!って程の出会いは無かったかな~。

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トライバルミュージアム

これ、確かロンプラには載ってないんだけど、つまり予定に入れてなかったんだけど行った。

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ただの旅の入口の街、通過点だと思ってたのに、予想外に盛りだくさんでビックらこいたブバネシュワル、おわり。
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by naoming77 | 2006-02-21 23:20 | インド国内旅行
オリッサ州ブバネシュワルでトイレ
オリッサ州ブバネシュワルに旅したときに利用したトイレです。ラージャラーニ寺院の裏手にあります。寺院そのものはとっても美しい彫刻で囲まれていて、さらに寺院の敷地は妙に綺麗に整えられた庭園です。しかし…トイレはぼろかった…。

ラージャラーニ寺院(Rajarani Mandir)
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あまりにも暗くてこ汚かったので、中の写真は撮っていませんが、まぁ、ご想像にお任せします。男女一緒で男性用2個、個室2個。当然扉は閉まらず。足元付近についている蛇口から常にチョボチョボと水が出ているので、水がはねて足にかかります。床が汚いのでちょっと嫌。それよりも、トイレ付近は蚊が多くて、あっちゅうまに3箇所くらい咬まれます。ガイドのインド人は全然咬まれないのにぃ~。
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by naoming77 | 2006-02-21 18:51 | 世界のトイレ
国内旅行(25) ガヤーはブッダガヤじゃないよ
仏蹟をたどる旅 ガヤー到着!

ガヤーとブッダガヤーはすぐお隣で一見同じ街なのだが、どうも違う街らしい。ガヤーでは二つしかみるものがない。どちらもヒンドゥー寺院なんだけど、なんとなく仏教の匂い。気のせい?


ヴィシュヌパド寺院。道に迷いながら到着。

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ブラフマジュニの丘と仏足跡。
ここ、石段が1000段くらいあるらしくて、私は死ぬかと思った。普段まったく足腰つかってないのに、急にこんなに登れいわれてもぉねぇ~。途中にあった仏足跡。ヒンドゥー教のヴィシュヌ神のものらしい。てっきりブッダの可と思ってた。この像の周りに集まっているインド青年達は観光客が来ると、よってたかって「ドネーション!ドネーション!(寄付)」とせがんでくる。しつこくてうるさい。

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いい感じの場所だ。でも風がびゅんびゅんでちょっと怖い。ありがたそうな仏陀の足型に「どねーしょんぷりーず」と書かれると有り難味が限りなくゼロに近くなるような気が・・・

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たまには座禅でもくんで、脱妄想!なんてできるはずないのだ~。でもほんとこの場所けっこう怖い!目の前は崖だし、突風が吹いたら、あ~れぇ~って飛ばされる・・・。

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↓これが、まったく名前を覚えてないのだが、ほんとうに小さな入口を入ると、ものすんげぇ狭い場所に女性ばかり10人くらい、ひしめきあいながらお祈りしている。そのお祈りの対象は仏像なのだが、猛烈に数分後に死にそうなくらいガリガリの仏陀?が。怖すぎる~。いや、その日本語はヘンだ。そもそもこの仏像は既に死後の世界にいそうだ。もしかすると断食のしすぎで死を迎える直前のヒトかも。


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ガヤーからデリーへの戻りは電車で一晩。インドの東海岸にあるコルカタからデリーまで直行している便に途中駅のガヤーから乗車。ちなみにコルカタからデリーまでは約24時間。
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街の中をぶらつく。かなり寂れていて、寂しい感じ。道の舗装もでこぼこ。
街の看板 バターだよね、Amul Goidって。

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ガヤガヤガヤー

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マーブル模様のバケツは北インドではあまり見ない!と私は主張しているのだが、みんなは「どこでも売っている」という。どこにあるのか教えてくれよぉ。デリーで買えないので、なんとでっかいバケツをひとつお持ち帰りした。今、我が家でおかしケースとして使っている。

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よく見かけるトラックの一例。なんであんな場所(下の方、ど真ん中。ドライブシャフトのお尻部分というのだろうか)に鬼だか人だかの顔を書くのだろうか。何かの魔よけ?だいたいみんなこんな顔で書かれてる。追突注意とかそんな意味合いかしら。

トラックの顔
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ガヤーおわり。
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by naoming77 | 2006-02-20 21:48 | インド国内旅行