<   2006年 10月 ( 17 )   > この月の画像一覧
徹マン、ディーグの城と宮殿、徹マン。(ゲゲゲの下)
<ラージャスタン州ディーグ>


---やっと土曜日の夕方

b0100398_61387.jpg

日帰りのディーグ観光なのだが・・・
一日が長い・・・・

当たり前である。

私達、昨晩は徹マンしてたのだ・・・

そのまま寝ずにディーグへ無理矢理に観光しにきた。
元々ディーグ観光を土曜日にすることは決めていた。
あとから麻雀の予定が入ってきて、
久々の麻雀にハッスルしきりの5人(むらさん途中退場)だったのだ。

つかんぽの花満開のアタシ。
重い気分を引きずりながらディーグを観光した。

けれど夕暮れ時のアンニュイな日差しを浴びて、
なんだかこころがほぐれた。

インドにも、こういう日差しってあるんだな~。
秋だしな~。



・・・けど、疲れてねーか?!?!

そりゃ、そうだんべ!だって寝てねーんだべさ。

ジュースでも飲んで精つけて帰るべ!
おっちゃん!ペプシとミリンダと水ちょうだい!

「ねーちゃん、どこから来たんだい?」
「デリーだがね」
「だけんども、あんたヒンディ語しゃべっとるがね?」
「ならっとるだよ」
「そうかねー」

と、ほんの僅かにヒンディを話せるだけで、なんとなく人の距離感が縮まる。

b0100398_62078.jpg



パニプリ(ゴールガッパ)がすごくおいしそうだったけど、
万が一、帰りの車中でゲリったら手に負えないので止めといた。

b0100398_631068.jpg



なんじゃこのトラックー!違法積載のお手本。
インドのトラックってこういうのばっかり。

b0100398_673747.jpg



家路につくだぁよ。

b0100398_681944.jpg


急ぐだぁよ。

b0100398_684472.jpg


マトゥラーまで戻ったところで、腹ごしらえにドーサを食べた。アイピーさんが適当に選んだ道端にあるホテル&結婚式場&ドライブスルーみたいな広いところだった。COUNTRY INN Hosi Kalanという名前。このドーサがとてもデリー近郊で食べてるとは思えないほどウマっなのよ。びっくらした。

b0100398_1552542.jpg



---ようやく土曜日の夜

アイピーさん(運転手)、ブーチャンの家ね!
(今更言わなくても分かるよね、デリー)
  ・
  ・
  ・
なんで、私の家についとるんじゃー!(グルガオン着)

「最初にグルガオンに行くんじゃ・・・」
「ブーチャンの家って言った!」
「言ってない!」

「クソー!謝れ!」と、こころの中で言う、気弱な私。

あと一歩で家に着く・・・既にmicchaは死亡ぎみなので、
岐路はずーっと広い助手席で寝かせた。
あとの3人は疲れ果てて後部座席で爆睡。
けど私、途中で起きちゃったから、またDS「逆転裁判」の続きを。


やっとブーチャン宅に着いた!

お疲れ、みんな!楽しかったね!

じゃ、やろっか。

・・・

「ねーねー、ブーチャン、あの時計止まってるよ」
「時間、気にしない方が身の為だよ・・・」
「そうかもね」


---日曜、朝5時。

ついに終わった。またしても徹マンなのである。
私たちは何を生き急いでいるのか・・・。

かくして、0泊2日(車中仮眠)徹マンとディーグの旅は終わった。


---日曜、昼12:30。

ブーチャンのウルサイイビキが全く気にならないほどの熟睡から目覚める。
新装開店したVasantのSun & Moonで激辛韓国料理を食べて、ミッション完了。


次回のプチ旅行、どなたかお供してくださる方、募集いたします。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-31 06:09 | インド国内旅行
徹マン、ディーグの城と宮殿、徹マン。(下)
<ラージャスタン州ディーグ>

奥様のお屋敷

b0100398_20351631.jpg(中)で解説した王様の宮殿の隣に、左写真に写っているもうひとつの宮殿がある。3棟の建物が回廊で繋がれ、庭も綺麗にしつらえてある。これは凄い。もっと道路事情がよければ、たくさんの観光客が呼べるのに。

b0100398_20371439.jpg西日が差し込んで、それはそれは綺麗な夕暮れ。あぁ~なんか切ない風景だわぁ~。陽の入り方が絶妙・・・。

b0100398_20373132.jpg左の写真に写っている建物が、奥様方が住んでいた宮殿らしい。宮殿の敷地外に広がる、さびれた街並みとはえらい別世界。完全に手入れしてホテルにしたら、相当リッチな雰囲気をかもし出せると思うんだけど、回りに観光施設がないので、こりゃどうしようも無いな・・・。もったいないが。



水芸の光る施設

これから解説する建物は、前出の2棟とはまた離れている別の棟。この宮殿内には水を使った設備がたくさんあり、いたるところに作られた噴水は200以上にもなるらしい。そのシステムの基幹がこれ。

b0100398_20414641.jpg建物の屋上が大きな池になっている。小学校の体育館くらいは優にある大きさ。池の向こう側にチョコリンと見える小さな日除けの場所に王様が座り、その前の広場で踊り子がララランと舞ったそうだ。

b0100398_2045480.jpg池のすぐ脇にくみ上げポンプがついていて

b0100398_20453196.jpgそのポンプは宮殿の東西にある人造湖(サーガル)と繋がっているらしい。

b0100398_20463340.jpg池には無数の穴が通っていて、それぞれが宮殿内のいたるところにある噴水に繋がっている。それだけでも驚きだが、さらに・・・。

b0100398_20475529.jpgそれぞれの穴は番号がふられて、きっちり管理。それぞれの穴の中に色の違う布を詰め、そこに水を通すことで水を着色して、噴水ごとに違う色のついた水を出したそうだ。すごく凝ってる。

b0100398_20575071.jpgここから見える景色の先に城塞が見える。東向きとのことだが、陽の動きを考えると、どうみても南向きなんですが・・・。

b0100398_2112981.jpgいかにもインド人なすがたのご一行。写真を撮れといわれたので、撮って見せると、「くれ」と言う。あげる手段がないので・・・「ムリ」と言うと・・・・

b0100398_2135158.jpg去っていった・・・。

b0100398_21131980.jpg徹マンあけの上、車中でもあまり寝ていないmicchaは、カメラを向けると必ずジャンプする。元気だが、ぽっくりいかないだろうか・・・・。ところでこの白い花、まるでつかんぽの花(「スーパーヅカン」参照)である。あぁ、、、今夜も私のツキは絶不調なのだろうか・・・。



最後の建物は凄いぞ。

b0100398_21155059.jpg遠目に見るとなんの変哲もない涼み場所。説明を聞いて仰天の凝った構造だった。


b0100398_21172244.jpg建物の柱(ピラー)の中に鉄パイプが通っており、前出の屋上の池と繋がっている。池の方がこちらよりも高度が高いので柱の中は水でいっぱいになる。すると二重構造になっている天井にも水が溜まる。溜まった水は天井に空いた穴からシャワーとなって降り注ぎ、ものすごい冷却効果があったそうだ。下からもご覧の通り噴水で水が吹き上げるので、真夏をやりすごすには最適の施設だっただろう。


b0100398_21292360.jpg下も噴水だけではなく、周りに小さな穴があり、そこからも水がひゅーっと吹き上げる。こりゃあ、涼しいぜ。


b0100398_213295.jpg東のサーガル(人造湖)。だけど、、、本当は南向きだと思うよ。このサーガルの向こう側に大きな城塞。でも時間と体力切れで観光終了。ものすごい敷地が広くて結構疲れたよー。しかしここ、高台でもなんでもないので、あんまり守りの城って感じがしないよね。かろうじて城が東と思われる方角にあるのは、アグラ方面からの敵を警戒する意味で作られたのかな、と思ったりするけど、どうだろう。


b0100398_21343751.jpg遺跡はまだまだ修復中。ここでもやはり手作業にての修復。ASIの管理下にあるものは電動器具ではなくて、伝統的な手法を用いて修復するという方針があるらしいんだけど、それもインフラが整ってしまえば電動工具にシフトしそうな気がするんだけどな~。



思いのほか長くなったので、ゲゲゲの下へつづく・・・。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-30 00:31 | インド国内旅行
徹マン、ディーグの城と宮殿、徹マン。(中)
<ラージャスタン州ディーグ>


ディーグ(DEEGまたはDIG)

b0100398_18251864.jpg9:30、徹夜明けのもうろうとした意識の中、車内で睡眠をとりつつディーグへ向かう。ディーグはタージ・マハルのあるアグラへ行く道NH-2を進み、途中マトゥラーの交差点で右折して1時間ほど走ったところにある。距離はアグラへいくのとかわらないのだが、右折後の道路が未舗装なので、アグラにいくよりも時間がかかる気がする。アグラに近いのでてっきりウッタル・プラデーシュ(UP)州かと思いきや、ここはジャイプールアルワールアーバーネリーなどがあるラージャスタン州に属している。

途中、Cofee Dayで朝ごはんを食べたり、右折後は何度もフロアーをこすったり、ホイールに石がからんだり???結局ディーグへ到着したのが13:30。



ディーグで見るべきものは城と宮殿。

私がインドで購入した本「FORTS & PALACES OF INDIA」には載っている。
神谷武夫「インド建築案内」にも小さく載っている。
ロンリープラネットにも当然、小さくだが載っている。
しかし、ソノ程度の場所。

b0100398_18344265.jpgずんずんと田舎道を進むと、左手に城塞の一角らしきもの登場。でも、あんまり色気がないわね。というか城塞なのに高台にないのが腑に落ちない。そのへんにいた街の人に聞くと「これがDEEG FORTだよ、この先に宮殿あるけど。」ということで更にずんずん。


b0100398_18331192.jpg到着してみると、なかなかどうして、いいんではないの。ASIの管理下に入ってる。てことはお決まりの英国風庭園が広がっているわけね。入場料を外国人料金でRs100も取られたわ。あとで分かったんだけど、ここに入る自体は無料で、中にある博物館になっている宮殿の入場券をここで売っていた・・・。先に言えよ。さもこのチケットがないと施設そのものにも入れないみたいな言い方しやがって・・・。ま、どっちにせよ全部見るからいいんだけど。


b0100398_18333315.jpgゲートを裏側から見ると、いや~ん。ス・テ・キ♪写真は全部見終わって帰る時に撮ったものだから、夕陽に照らされて綺麗度3割増し。それにしても日差し弱くなったな~。秋だ、インドの短い秋。あんなにクソ暑いのに、夏が終わると思うと哀しいのは私だけ?


b0100398_1842490.jpg今回もどこからともなく現れ、入口から勝手についてきて案内を始めるガイドの男とともに観光開始。当然この段階でガイド料の値段交渉はしてこない。終わったときに「お気持ちをください」と言われたので4人でRs.200渡すと、「Rs.250ください」と言ってくる。マッタクモウ!

きりが無いので当然これ以上あげない。この辺の按配は日本から旅行で来た人達や、やたら高額をばらまく欧米人から見ると「ドケチ駐在員たち」と感じるかもしれないが、ここで暮している純正・日本人の私達からすれば、インド人のこういうセコイ交渉は毎度のことで、いい加減にまともな交渉をしろという落胆の方が強くて払う気になれない。だいたいタージ・マハルの現地調達ガイドにだってRs.100しか払わないのに。たしかに彼の解説はとても充実していたが、ここの物価を考えるとRs.200が妥当だ。闇雲に値段をつりあげても、このあとここを訪れる人達が迷惑こうむるだけだし。



夏の宮殿、スーラジ・マハル宮殿

b0100398_196885.jpgディーグはその昔ラージプートのジャット王国の首都で、ここは夏の宮殿として1951年まで実際に使われていた。冬の間はここから20kmほど離れたバーラトプルに住んだそうだ。18世紀ごろに作られたので新しい。

敷地はかなり広くて、ファテープルシークリー並みの広さがあると思う。広い庭園を中心に、まわりを囲むようにいくつかの大きな宮殿が点在。しかもその宮殿の外側(西と東)の両端に大きな人工池(サーガル)があり、街の人達が、緑に濁った汚い水で洗濯していた・・・。すごい・・・光景だ。


b0100398_19214776.jpgこの辺りも夏場は死ぬほど暑い。冬の宮殿があるバーラトプルのあたりも当然暑い。水を確保できる場所でなければ町は存続できないので、ファテープルスィークリーが水を確保できずに王都としてすぐに見切られたのとは逆に、このディーグでは汚くとも水を確保し続けられたのだろう。宮殿内部の食堂にも小さい噴水が作られ、写真のテラス部分にはエアコンディショナーがあり、暑さをしのぐ為の水を使った仕掛けが見所の宮殿だ。こういったエアコンディショナーはどの城や宮殿でも見られる。


b0100398_197043.jpgこのあと写真に写っている宮殿内部に入るのだが、たしかにこの宮殿、新しい。当然インド品質なのでボロいけど、見るからに新しい。内部は写真禁止だったが、実際に50年前まで使用していたのがハッキリと伺い知れる内部だった。ソファの布は3年ほど前に張り替えられ、透明のビニルが誇りよけにかけてある。床には200年ほど前にひかれたというペルシア絨毯がひかれ、これまたビニルがかかっていたが、どうみても安っぽい絨毯に見えた。


b0100398_19375466.jpg宮殿を横から見ると・・・ものすごーく20世紀なニオイのする階段が・・・。新しすぎる・・・。この中に上で説明した色々な調度品が納まっている。建物は横から見ると分かりにくいが、かなーりデカイ。西洋式のダイニングのほかに、ベジタリアン用のダイニングが別にある。

ベジタリアン用のダイニングは大理石の床にじか座りで、これまた大理石で作られた30cmほどの高さの馬蹄型テーブル。この外側に客人が座り、内側から給仕される仕組み。近代的で実用的な宮殿というものははじめて見たので面白い。

最後の?王様には7人の妻がいて、毎晩入れ替わり立ち代り来たそうだ。一緒に過ごすのは1名だけで、他の妻達が同席することは無かったらしい。ブランコ型の巨大ソファが王様パワー炸裂だな。ベッドもキングサイズをはるかにしのぐキングなサイズで、足4本で支えられてるのか謎。ガイド曰く「王様たちはこのベッドの上でぴょんぴょん飛び跳ねて遊んだんだよ」らしきことを言ってたが、怪しい・・・だってスプリングマットレスはいっとらんのに。もしかして、よく見なかったけど板張りじゃなくて綱で編んだベッドだったのだろうか・・・そうじゃなければ、そんなトランポリン状態にはならんだろう。

ちなみに、宮殿内を案内したガイドは、前出のガイドとは別人で、ヒンディ語と片言のあやしい英語で解説していたが、こちらからヒンディ語で質問した時の方が明快な答えが返ってくる。


b0100398_19452164.jpg中庭に面した一角に大理石の門があった。戦いに勝利した記念にデリーのラール・キラー(レッド・フォーと)から持ってきたものだそう。ほんと?


b0100398_2024431.jpgでたっ。ハヌマーン寺院。宮殿の一角にあり、王様と妻の専用寺院。これが神様なんだから、インドって・・・。しかもハヌマーン神の足の下にある赤い塊、これってチンタマン寺院で見たガネーシュ神の一種なんじゃ・・・アーバーネリーにもあったよね・・・。



・・・長くなったので、キリのよいところで(下)につづく。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-29 23:32 | インド国内旅行
徹マン、ディーグの城と宮殿、徹マン。(上)
<ラージャスタン州ディーグ>


・・・金曜の夜である。

我が家に集まるフレンズ4人。
久々むらさん登場。内勤なのに何故か色が黒い。肝臓悪い?
その他メンバーはブーちゃん、miccha、若様。
なすび君(旦那)は仕事で遅い&麻雀しないので、
とりあえず日本のルーで作ったカレーライスをサササっと食べ、

・・・徹マン。

「徹夜で麻雀」という世にも健康的な遊び。

カシミール製クルミジャン卓は、
今夜こそ私に勝たせてくれるのだろうか。

結果・・・惨敗である・・・。おそろしくついていない。
へたくその限界を超越したツキのなさ。
つかんぽの花が満開。豊臣君と張れる。
(よくわからない人は『スーパーヅガン』で検索してちょ)

お花畑で窒息しそうになったころ、
メイドのサトちゃんが来た。
うげっ・・・朝の7時だぁよ。

「み、みんな・・・今日はディーグに観光にいくんだぁよ!」

出発予定時刻は8:30。
途中で帰ったムラさんは、とっくに仕事が始まっている時刻。

サトちゃんの仕事も着々と進み
出発予定時刻を過ぎてもキリが悪く、麻雀は続く。

今日も仕事の旦那を一応起こした。そして仕事に行く姿を見た。
がんばれ、なすび君!

「ほんとにディーグ行く?」

「行くのやめて、このままずっと麻雀しよか?」

「えー・・・絶対、行く。」

「勝つまでやめない・・・」

お互い顔色をうかがいつつも、内心、ディーグ行きは決定なわけで。
この観光びよりなインドの秋うららな天候のもと、
この日を逃しては、また熱い夏がやってきてしまう・・・
という思いに駆られ・・・

「さ、シャワーあびて行くべ。」

かくして9:30、ディーグへ向けて出発。


---土曜の朝である。
   ---狭いよ、車内。


私の車、ホンダCityに乗る。狭い、車内が。
・・・運転手のI.P.(アイピー)さん、体がおおきすぎるんだよーっ!
運転席の後ろ、めちゃんこ狭いじゃん。足がぁっ。きゅん・・・。

b0100398_16573094.jpg


席取りじゃんけん。じゃんけんホイ!

勝った順に好きな席を選ぶんだ。
うちの車の場合、助手席が1番広い。
2番目はなんと後部真ん中。
3番目が助手席後ろ。最悪は運転席後ろ。

2台車を出せばいいんだけど、ガソリン代高いじゃん。
ぎゅうぎゅう・・・なんだよな。でも、こんなところで節約。

なんとっ!最若手のブーチャンが助手席をゲット。
後ろに男ふたりと私なのだ。はっきり言って激狭い。
ちなみに4人とも体が結構でっかいので、
誰がどこに座っても狭いことには変わりない。
が、よりにもよって一番骨格が良かろうmicchaが運転席後ろに。

徹夜明けのぎゅうぎゅうは、思いのほか辛い。

見た目とは裏腹に意外とおっさんのmicchaが早くも顔色悪し。

最若手のブーチャンは車が走り出して3秒後にイビキ。

これまでの人生で、これほどまでにエゲツナイ平民どもと
接触する機会をほとんど持たずに優雅に生きてきた若様は
ぎゅうぎゅうの車内で軽くナーバスな表情をみせている。

私は後部座席真ん中で睡眠体制を確保したが、
いまいち眠れないのでニンテンドーDS「逆転裁判」をやる。
あまりにもツキの悪い麻雀のせいで、眠れない、たぶん。


ディーグへの日帰り旅行のはじまり。


次の日記へつづく。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-28 23:17 | インド国内旅行
ついに発売!シャールクカーン写真集
シャールクカーン(SHAH RUKH KHAN)

・・・略してSRK
・・・インドが誇る大スター
・・・主演映画では不可能を可能にする男
・・・抱かれたい俳優NO1(たぶん)
・・・TAG Heuerのブランドアンバサダー
・・・出演CM数知れず(PEPSI,HYUNDAI、VIDEOCON、COMPAQ、HP、ICIC Bank、Airtel、Sunfeast)

・・・しかし、昔の顔はマイケルジャクソン風
・・・そして、私の元上司( 日本人 )に似ている


ついに写真集発売。

b0100398_3311937.jpg


値段はRs3000!!!
総ページ数452ページ。

さすが大スター。


インドって、写真集というものがないよね?
こういう写真集が出るの初めてじゃない?

本屋にいったら平積みよ。
開いてみようと思ったら、全部ビニールカバーかかってやんの。
そしたら店のおじさんが
「お客さん、好きなのかい?ヒヒヒ・・・ここに開いたのあるよ。」
そう言いながら静かに寄ってくる。

別に・・・私・・・どちらかというと、
ジョン・アブラハムの写真集が欲しいんですけど。
筋肉モリモリのやつ一丁。

では、内容をちょっと紹介。

b0100398_3324426.jpg


b0100398_3331054.jpg


b0100398_3332678.jpg


b0100398_3334741.jpg




いらなくなったら日本に帰ってからヤフオクで売ろうと思って買ったのに、うっかり手袋はめずに見てしまった、カニクリームコロッケを揚げて、そして食べた手で・・・。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-16 23:03 | インド暮らしなもんで
ナオミ完走?!デリーハーフマラソン
ナオミ、男に化ける

私がとんづらこいたデリーハーフマラソン、滞りなく行われました。私が知っている限りの日本人参加者11名は無事ハーフ完走。すげぇ~。正直だれかしら脱落すると思ってた。というか私が参加してたら間違いなく脱落してた気がする。やっぱりひとりで走ってるんじゃなくて、みんなで走ったから完走できたっていうのもあるだろうけど、それにしても凄いわー。

b0100398_5525352.jpgで、その11名の中に、前日夜に急遽、出場を決めた男がひとり。私のゼッケンで走りました。女性で登録してたのに大丈夫かなとおもったけど、当日は何のチェックもなく唐突にスタート。ゼッケンの裏に名前を書く欄があり、そこに本人が名前を書いたので、完走票にもそのとおりに記載されたわけ。それでいいのかー運営サイド!でも完走票もちゃちいメダルももらえてよかったね、H氏。



EXPO、再び

b0100398_558535.jpgところで、マラソン前日、婦人部総会のあとにまだゼッケンを受け取っていなかった友人達と一緒に、再びEXPO会場へ。おぉ、私がひとりで行った時よりも盛り上がってるじゃん。


b0100398_5583218.jpgふと友人が受け取ったGoody Bagの中を見ると・・・あ”!私の時には入ってなかったモノが!!DHLの黄色いボトルぅ~。い・い・な~♪私の持ってるニューバランスボトルと交換してよぉ~♪でも私のときに入ってた黒いRadio Mirchのズタ袋は逆に今回は入ってないかも。数が終わると中身が変わるのかな?


b0100398_011044.jpgキングフィッシャーがスポンサーとして、給水所で水を配布するんだって。1Lボトル1本買うとグッズを3種類くれるということで、購入。プラスチックのコースター(水吸わないから使えないジャン)と、栓抜き付きキーホルダー、腕につけるゴムバンド(ホワイトバンドみたいなの)を貰った。micchaがラスイチのTシャツを貰っていてうらやましいぞー。


b0100398_615943.jpg表では先日ファッションショーをやっていたステージで俳優がトークショーしてました。でも誰だかさっぱりわらからなっかよ。この前のドナルドはいないな~。アメリカに帰っちゃったのかも!なんてなー。そのかわりスターウォーズみたいのが居た。スターウォーズというよりはKOI MIL GAYAっていうインド映画(内容はETに似ているような・・・)に出てくる宇宙人みたい。しばらくしてふと振り返ると、この2匹が向かい合ってチュッチュぶつかり合ってんの!もぅ爆笑よ!その動きがコミカルでめちゃくちゃかわいいじゃん。絶対あれはわざとだね。私たちが見てるの狙ってサービスサービス。あはは~。その決定的瞬間を取れなくて残念。だって見た時、あまりにも面白くて唖然としちゃったんだもん~。



当日のコース

b0100398_2357896.jpg



当日のテレビは

b0100398_6301371.jpgこんな感じ。ちゃんと定刻どおりというか、実際には定刻前にスタートしてたみたい。エリートクラスはちゃんとテレビ放送してたけど、一般人はほとんど写らなかったな。



b0100398_6314033.jpg60歳以上の人達のクラスもあって、ターバン巻いたおじいちゃんがインタビューされたら、延々5分くらい「インドはすばらしい!」みたいな話をしようとするから、インタビュアーの男の子に途中で話切られてたわよ。


そういえば、出走前に腕につける測定器をもらうと、完走後にタイムを完走表に印刷してもらえたらしいんだけど、日本人メンバーは誰一人としてそれを受け取ることを知らなかったらしく、みんな手書きだって聞いたんだけど、、、ほんとかね?



ま、こんな感じでした。
次のマラソン大会は2007年2月11日、今度はフルマラソン!走れるかそんなん!!でもハーフマラソンもあるから、次のターゲットはそこかぁ?しかし再びトンヅラはゆるされんだろう・・・。うーむ。間違いなく、病気になる。この空気の汚さ・・・やっぱりジムに入ろうかナァ。
[PR]
by naoming77 | 2006-10-15 23:59 | デリー
激闘!婦人武装会 at シャングリラホテル
今年もやってきた、デリー日本人会、婦人部総会。200名近いデリー在住婦人方が一同に集う会。今年は約130名参加。去年は欠席したけど、忘年会と婦人部総会の年2回だけは、どれだけ派手な服を着てもOKとなると、やっぱ見たいよな~!ということで参加。

b0100398_432506.jpg去年に比べると友達も増えたし、なんといってもグルガオン在住妻(略してグルヅマ)がぐぐっと増えていまや20名近く、10名くらいが参加する~!ということで、「それならアッシも」と。ちなみにグルヅマ達、ダンナが出張になると即刻その晩から酒飲み会を連日連夜開催しがちだけど、デリー妻たちも飲み会って頻繁にやってるのかな~?私から見ると、なんかデリー妻たちとかなり次元の違うところで生息している感のあるグルヅマ・・・ジャージ姿でノーメイク、酒飲み過ぎでーす。忘年会でなんか出し物でもするか?!



婦人武装会・・・単なる誤変換でもなく、真面目にみんな気合と闘志&投資あふれるイデタチで、まさに女の戦い。会場はデリーのシャングリラホテルだった。あ・・・ついでにホテルの写真もいろいろ撮ってくればよかったよ・・・もうあまりの衣装のきらびやかさと熱気で全てを忘れてた。おかげで女が溢れる全体写真すら撮ってない。ものすごい圧迫感。この世界には男は入れないな。

年末の忘年会は実は男性の単身者の出席が圧倒的に多くて、子供を持つお母さんマダムは欠席しがち。子供は忘年会に参加できないので。でも婦人部総会は昼間行われるので、この会の方が忘年会より華やかなのよね~。もーほんと、忘年会はデリー中のオッサンが集い芸をします。

b0100398_4453032.jpg総会では婦人部の各サークル紹介があり、コーラス部は一曲「赤とんぼ」歌ってました。メンバー多いナァ。ちなみに私が参加してるのは麻雀同好会とボランティアサークル。たぶん3年のインド駐在で唯一身につくのは麻雀だけな気がしてきた今日この頃。オイオイ・・・大丈夫か私。


b0100398_4485641.jpg日本人学校の先生方で和太鼓のユニット組んでます。シタール奏者はラヴィ・シャンカールの弟子。タブラ奏者共々、私こんなスゴーイ演奏聞いたの初めて。もっと早く生演奏聞きにいきゃよかった!感動しますたよ~。しかーし、肝心のプロフィールが書かれた紙がどっかいった。見つかり次第、詳細追記します。がくー


b0100398_573618.jpgこの2人の詳細を追記したいが・・・紙はどこへ~。ドゥルがーのなんちゃらって曲を演奏してたけど、目を閉じると色々な絵がまぶたの奥でぐるぐる~。シタール&タブラ生演奏、これからガンガン聞きに行きたいぞ!誰か情報ゲットしたら教えてね~♪


b0100398_583871.jpgなぜかビュッフェコーナーの一角にトマトが山積み。オブジェなんだけど、なんかいまひとつじゃない?だって中につめてあるあんこの紙が見えてるんだもん。詰めがあまーい。インドだからしょうがないけど。


b0100398_511067.jpg座席は抽選!一緒のテーブルになった方たち、半分以上が初対面でした。あはは。でも結構楽しかったです。ひとつ総会で哀しかったのは、全体集合写真をとらなかったこと。てっきりプログラムに入っているとおもったら、なかった!おそらくこの人数じゃ写真とっても顔見えないだろうけど、雰囲気だけでもわかるから撮りたかったんだけどな~。日時指定で日本人会室で写真販売しますとかにすれば販売できそうだし。なーんて、うっかり物申してみるのはいいが、多分、来年、私ってば地域役員なんだよね~。てことは総会も仕切りグループに入らねばならんではないか!来年は着飾っている場合ではないぞー。


b0100398_520271.jpg今回のあっしの衣装はデリーのサントゥッシティショッピングアーケードに入っているOGGAN(おがーん)で買いました。色々なインド人デザイナーの服を置いているセレクトショップで、買い物に来る客はなんか金持ちそーなインド人が多い。私が買った服は、ご丁寧に箱入りでハンガーまでついて。Nakulse Nって箱に書いてある。デザイナーの名前だ。確かに、高かった!でもぱっと見で気に入ったんだよね。一緒に買い物に行ったグルヅマ2名にもおだてられ、結局即買いしてるじゃん私。ホテルの給仕係りに「写真とってちょ」ってお願いしたら、そのあとに「マダム!あなたのドレスは最高です!」と5回くらい鼻息荒く繰り返された。そりゃ、そうだろう、君たちインド人男子にとってみれば、この服はハダカ同然だからな。この服装で外歩いてたら即刻連れ去られるだろーよ。

総会はインド服で来る人が多いって聞いてたから、洋服で行けば目立たないと思ったら、違ったらしい。洋服でも目立つ場合はあるらしく。背中がガバーと開いてる服だったから、昼間だし健康的にノーアクセで行ったつもりが、そもそも背がデカイのと、色が黒いのが、小ぶりな体つきのご婦人方の中に入ると余計に目につく。でも激しく猫背で歩いても、それはそれでアホみたいに目立つだろうし、だめだこりゃー。ヒールだって5cmしかなかったのになぁ。

「あらー!色の白いところも多少あんのねー!」と体のほんの一部を指さされ指摘される始末さ。あぁ、黒いさ、わたしゃ。しっかし東京の友達と一緒に写真を撮ったときだけならず、ここでもやっぱり一回りからだの幅が大きいんだよねぇ。はぁ折れそうなくらい細くなりてぇ。。。


b0100398_5441023.jpgんでは、最後に私が今回気に入ったサリー姿のご婦人2名とのスリーショットでお別れをしましょう。お二方ともご主人様がインド人ということで、サリーの着こなしや身のこなしが板についてる。やっぱり着ている回数も選び方もちゃうな!いかにもハイソサエティー感漂うベージュやシャンパンゴールドみたいなシックなサリーを雑誌でよく見かけるし、流行ではあると思うけど、多分、日本人女性の顔だとぼけちゃって厳しいかなと。このお二方の色はそれぞれの肌色にとっても似合ってて素敵でした~。私、サリー買いに行ってもこんなステキなの選べない!やっぱり相当な数を一日がかりで見て決めるらしくて、イメージをある程度持ってから買いに行かないと決まらないらしいよ。むーん、サリー達人への道は遠いわ。



18日追記!
シタール&タブラ奏者のプロフィール発見。下記、婦人部総会のパンフレットより転載。

シタール
シュベンドラ ラオ
シタール奏者の父N.R.ラマラオや父親の師でもあり世界的に有名なマエストロ、ラヴィ シャンカールに師事、彼の愛弟子となる。18歳の時にニューデリーに移り、師であるラヴィ シャンカール宅に住み込み、シタールの技を磨く。ラヴィ シャンカールの公演にも同行し、イギリスやドイツにも遠征。その後ソロに転向してからもインド国内はもとよりアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国で演奏している。


タブラ
ドゥルジャイ バウミック
コルカタ出身。音楽家の一家にうまれ、4歳のころから著名なタブラ奏者パンディト ドゥラル ナッタの下でタブラのレッスンをはじめる。その後、デリー在住のパンディット V.マルヴィヤにも師事。現在は偉大なタブラのマエストロであるパンディト スレーシュ タルワルカールに師事している。


ん~、生演奏、また聞きたいぞー♪
[PR]
by naoming77 | 2006-10-15 23:25 | インド暮らしなもんで
ハリヤナ州マネサールのドナルド
b0100398_363124.jpg



ハリヤナ州のマネサール。
国道NHAI沿いにあるマクドナルド。

昼時になると日本企業の駐在員で混むと聞いている。

そこのドナルド、顔、ヘン。



19日追記-----
micchaからドナルドのおすそ分けを貰ったのでアップ!

b0100398_5141595.jpg




11月3日追記---
ジャイプールへ行く道すがら、マックチキン食べたさに寄ったついでに撮影。
子供用パーティ部屋。

b0100398_345959.jpg


[PR]
by naoming77 | 2006-10-14 03:13 | インド暮らしなもんで
世界のトイレ NH-8沿いのダバ、RAO HOTEL
b0100398_21593816.jpgハリヤナ州ALWAR(アルワール)観光の帰り道、立ち寄ったNH-8沿いにあるダバ(食堂)。ホテルも併設されていて、ご飯がとってもおいしかった。

トイレは個室が女性専用で、その旨がヒンディ語で壁に書かれていた。男性はそのへんでしろということらしい。



b0100398_23305623.jpgそれにしても、和式と様式がひとつの個室にあるトイレって・・・ふたり同時に入れるけど、それもどうなんだか。それにふたついっぺんにどうぞ、といわれると、どっちを使おうか迷う。あえてこのように提示されると、やっぱり皮膚の接触がない=より衛生的な和式を選んでしまうのである。

[PR]
by naoming77 | 2006-10-13 23:35 | 世界のトイレ
世界のトイレ ALWAR HOTEL
<ラージャスタン州ディーグ>


ALWAR(アルワール)に行ったときに立ち寄った、ALWAR HOTELのトイレ。

b0100398_2133641.jpg



b0100398_23231460.jpg



なぜか、トイレの中にモナリザ。

b0100398_23232547.jpg


[PR]
by naoming77 | 2006-10-13 23:24 | 世界のトイレ