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新・メイドちゃんがやってきた(12) 給料でもめる
サト子さんと給料のカットについてもめました。

今月は私も旦那もインドにいない日が多く、
サト子に家の鍵を渡していないので今月は11日間しか働いておりません。

とはいえお休みが多かったのは雇い主の都合なので、
普通ならひと月分まるっとRs2000払うのですが、
この半年間は私がインドにいなかったこともあり、
一日平均2時間も働かずにRs2000GETという幸運にありついていたサト子なので、
今月は思いっきりカットしちゃろうと、自分の浪費は棚に上げて
「今月は働いてないし半額ね!」と言ったら、案の定ぐだぐだもめました。

例によってしっかりしてんじゃないですか、サト子さん。
そりゃそうだよな、金の話では以前ももめたしな。

サト子は明日から7月3日まで妹の結婚式でUP州に帰るということで
急に休暇申請してきたので、普段は月初にあげる給料を今あげることになり、
それでこんな展開になった次第です。

サト子さぁ、英語がまったく話せないんだよねぇ。
ほんとうにまったく。
鏡とか床とかシーツとかの単語すら知らない。

そんなわけでコミュニケーションはヒンディ一筋で、
それだけのために私はヒンディを習っているようなもんだよな・・・
でもおかげで相当役立ってるけど。

でも不真面目な学習態度なので、ちっとも上達してないから
私がヒンディで悪態つけるまでにはまったくいたっておらず、
サト子が話す内容も半分程度しか理解してないし。

んなわけで、今日は通訳に私のドライバー・ダラム君を入れて3人でお話。
結局、半額にしてやろうという私の魂胆は打ち破れ、
明日からの3日分をかなり適当にさしひいてRs1900というお給料で決着がつきました。

あと、携帯の着信音を仕事中は消すこともヒンディで言ってもらって。
でも、これがなんとも説明できなくて、
ダラムも彼女のメーカー不明の携帯の操作がわからず、
私がダラムの携帯をならしてバイブとはこういうものだ
を実践するということで説明がついた・・・。
サト子はそもそもそんな機能があることすら知らない様子だったけど。


日本円でたかだか5000円程度で
炊事以外のすべてをやってもらえるなんて相当ありがたいけど、
インド人家庭はもっと恐るべき安価でメイドを雇っていると思うと恐ろしいよな~。
サト子よ、おまえウチで働けてついてるぞ!

と、言いながら相場は上がっていないのか???という気もする。
食事も作れる人だと、最低Rs4000くらい払っている日本人家庭が多いみたいだけど、
英語も話せて朝から夜中まで文句言わずに働くドライバーの給料と比べると、
うちのサト子の給料は妥当だよなと思うんですがね。

そんなサト子の最近の心配事は私が帰任してしまったあとの仕事らしい。
うちを午前中できっちり終わらせて帰るので、他に仕事持っているのかと思いきや、
今のところ他に仕事がないらしく、私が帰るときは誰かに引き継いでほしいんだそうだ。

ん~、気持ちはわかる!
が、お前さん、英単語くらいもう少しわかってくれないと、人にお勧めしようがないよぉ。
しかも子ども3人と旦那付じゃあ、グルガオンのマンションについてる家主と壁一枚隔てただけのサーバントクォーターに住まわせるわけにいかないし。うるさくてしょうがないよ・・・。
かといってデリーに引っ越すのも嫌だろうしねぇ。
そもそも最初の契約の時に「うちに住み込みする?」って聞いたら、嫌ですっていったしな・・・。


まぁ10月末ごろに、誰かサト子をひきとってくれる殊勝な方が現れるといいねぇ。
うちのマンションにある小さい商店の壁とかに

「サト子、仕事先募集!掃除が得意です! 月々Rs2000から」

とか貼っても、たっけー!!とか言われて終わりなのかなぁ。
サト子、うちのマンションに通ってるメイドたちよりも
明らかに身なりが綺麗だもんなぁ・・・。

でも掃除は私が不満に感じないくらいだから、しっかりできている・・・。
誰かほしい人いたら譲るよ!
ただし、うちのマンション(サト子の家近く)から徒歩圏内じゃないと通えませんが。
もしくは移動のサイクルリキシャー代を給料に上乗せするか。
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by naoming77 | 2007-06-27 11:59 | インド暮らしなもんで
上野のインドカレー屋 『デリー』
5月26日に行きました。

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東京・上野にある『デリー』という名前のカレーやさんです。
すっごく狭い店内はいつもお客で埋まっています。

サラサラっとしたルーに具がぼこぼこっと入っている感じで、
味はとても好きな味で、おいしかったです。
私の実家のカレーはこんな感じです。

インド人とおぼしきスタッフも一人そのときはいました。

私が食べたカレー、ものすんごく辛かった!!
食べ終わる頃には汗が吹き出る。。。


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お店は千代田線湯島駅が一番近いです。
googleで検索すると、サクっと見つかります。
店を道路の反対側から見ると上に巨大なラブホ(最近こういう言い方しない?)の
看板があります。その名もペガサスです。
この写真を撮った立ち居地あたりにドンキホーテがあり、
その横に最中アイスで有名なお店があります。
カレーのあとはアイスで。

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ブラブラ散歩すると20分ほどで秋葉原にも着くので、
ヨドバシカメラのパトロールに繰り出すのも良いです。
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by naoming77 | 2007-06-26 14:30 | インド暮らしなもんで
新・メイドちゃんがやってきた(11) サト子、携帯get
17日にインドに戻ってきた。本当は3月末にはインドに戻る予定だったが、いろいろと急な事情がかさなり、結局は約半年も日本にいたので、相当かわってるかと思ったけど、特に何も変わってなかった。うちのマンションのメインゲート前のデリーメトロの工事が進んできたくらい。

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それにしても暇だ・・・。

あまりにも暇なので、日本に帰る前に休会していったフィットネスクラブ elementionを帰国翌日からさっそく再開。とりあえず10月28日にあるデリーハーフマラソンに今年こそ出ようと日々ランニング。去年は出そびれたからな、ゼッケンまで入手したのに。

でもたぶん10月末が帰国日なのに、その直前の日曜にマラソンって、すっごい微妙なタイミングだよ。普通だと、その日は船便で荷物を出す日、つまりお引越しだったりするんだけど。でもマラソンには出たいから、事前に引越しすませちゃわないとな。おまけに足ひきずりながら車椅子で帰国とかの羽目になると悲しいので、目標では約22kmを1:5Hくらいのタイムで笑顔でゴールできるようにトレーニングするイメージ。今からトレーニングしてればなんとかなるだろう!!あ~どうしよう、やせちゃう☆


久しぶりに会ったメイドのサトちゃんは、なぜか装飾品が増えている・・・。給料を上げた覚えはないが、鼻ピアスもキラキラしてるし、バングルもネックレスもピカピカしている・・・お前、私がいない間は暇だったから副業してただろ・・・と予測。どうしても気になるので、「サトちゃんの新しい鼻ピアス、ひかってんじゃーん!」といじってみたら、「へへへ」って食器を洗いながら照れてみせた・・・

それなのに帰りがけに「サンダルがぼろくなったからマダムのお古があったらください」って。。。オイッ。装飾品買う金があったら、サンダルくらい自分で買えっ!と思いつつ、「ないよ」と一言で終了。翌日にはたぶんRs100くらいと思しき新しいサンダルはいてました。

更に、「服が2着おんぼろになりました」と言うので、「そーかそーか」で無視。

極めつけは携帯を所持しているではないかっ!!!
見せてもらったら見たことないメーカーの携帯だった。おまけに着信音がばかでかい音量で、明らかにヒンドゥ教のお祈りみたいな甲高い声で歌う女性の音・・・怖いんですけど・・・。まぁ良いけどさ。それにしてもこの半年でこの羽振りのよさは一体。。。

なかなかサトはやり手である。とりあえずもらえる可能性のあるものはネダってみようという根性は嫌いではない。再会初日は家中にたまりまくった砂埃を綺麗に5時間かけて掃除してくれた、相変わらずなかなかの働き者。あ~人が掃除してくれるってなんていい生活だろーかー。

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※サトちゃんのオデコについている黒い丸はほくろではなく、ビンディです。念のため。


帰国直後に矯正歯科への通院も再開。なんとか10月末の本帰国までに終わらせてもらわないといけないので、先生も私も予想外だった半年間のブランクでちょっと焦り気味。おまけに予約日を一日間違えて行ってしまい、更に遅れをとる。

家の中にいると暇で死にそうになるので、外に出かけると、目に入るインド人一家。

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あー、いいよねー。これだよねーインド。


あと目についたのは・・・オリックスがタクシー事業を始めたらしい。デリーには黄色いタクシーがいるのだが、グルガオンには黄色いタクシーはいないので、いわゆる白タクのようなものを使う。家や新聞にチラシが入るので、それを見て必要があれば呼ぶという具合。でもタクシーとは名ばかりで、ただのオンボロ車が迎えに来るだけという具合なので、微妙な商売だ。そこへオリックスは値段は高いらしいが、まともな車でまともに送迎してくれる安心して使えるタクシーとして業務をはじめたらしく、確かに見るからに普通。

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この車はジムが終わって、私が運ちゃんを待っている間に目の前を通っていったんだけど、ここのジムは3棟がつながった巨大なオフィスビルの一角にあるので、一日中、たくさんの人が出入りしている。オリックスのタクシーからは日本人が降りてくるのかなーと思ってみていたが、「あ~暑い」と思って一瞬ぼーっとした隙に既に降車が終わっていた。ただ、日本と違って流しではなくで、あくまでもハイヤーだと思います。


そういえば、家に帰ってきたとき、あまりの暑さで家の中でゴキブリが二匹死んでひっくり返ってた。生きてると怖いけど、死んでる分には耐えられるから、まぁいいや。ヤモリの子どももたくさんうろちょろしてるけど、あれは虫食べてくれそうだし、いいや。私がインドに戻る前の週は日本でも報道されたように気温49度とか隣のパキスタンで51度とか強烈な酷暑だったんだけど、なぜか私が戻る日には雷雨が朝とか突然降ったりして気温が一気に下がったそうで、この1週間は実に過ごしやすい気温でした。こうして私は、10年に一度といわれる酷暑を味わい損ねたんですよ。くっそぉ~。すごく損した気分。私も「もぉ、インド暑すぎ!死ぬ!もうダメだ!涼しい冬季じゃなくて、こいう時にこそ出張者よ来て見ろ!」と日記に書きたかったのに。既にちっとも普通だよ。それでも、基本的にはあっついけどね・・・。


そんな感じで、また時間の流れも妙にゆっくりなボーっとする日々が始まりました。
とりあえずは、今後4ヶ月の旅行計画を立てて、自主的にウキウキ状態を作ります。
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by naoming77 | 2007-06-25 19:27 | インド暮らしなもんで
最後の夜はネコと一緒にメンチカツを。
今日は日本最終日ということで、
長いこと居候させてもらった家主と3人で最後の晩餐を求めて
千代田線千駄木駅の近くにある谷中銀座商店街へ、トコトコ散歩がてら。

一応、死ぬ前には餃子が食べたい私なんだけど、
それは数日前にかなったので、今日の気分はメンチカツ!

メンチカツ好きなんだよねぇ~。一度やってみたいのが、
でっかい紙袋に山のようにメンチカツを入れて抱えて帰る漫画みたいな姿。

好みのメンチカツは、たまねぎがやや大きめのみじん切りで、
気持ちナマっぽさが残るくらいシャキシャキ感があって、
肉は肉屋らしさをかんじさせる食べ応えのある味と挽き、
それに脂身の加減が大事かな~。



それにしても、何ヶ月もこの家に居候していて、
徒歩20圏内なのに一度も行ってなかった谷中銀座。

お出かけ前のエチケット「google検索」してみたら、
なんと谷中銀座にはメンチカツを売りにする肉屋があるでねーの。

おまけに到着してみたら、ほんとに凄いのさ。
あの至近距離で揚げ物屋何軒あんのよ?!
とりあえず目に入る店から店でメンチカツを買って胃に投入する私たち。

商店街を抜けると、なぜかネコがたくさんいるすてきな場所に到達。
そこはもうJR日暮里駅の目の前。

へ~っ。これが谷中墓地ねぇ~とか言いながら再び商店街を戻り、
今度はお持ち帰り用の揚げ物を大量購入。

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観光客風の人も多かったけど、
商店街というものが観光になるということ自体が面白いわ。
また日本に帰ってきたらいこーっと♪

でも、人生初というくらい太ってしまったので、
インドに戻ったら再び自宅近くのジムに通って、
めざせガリガリで折れそうな女!
(一体何年前から同じ目標たててんだか・・・)

ま、焼肉も餃子もない土地に行けば、自然と痩せるに違いないわ~!

家主様、そして私が初めて一緒に住んだ動物、マロンちゃん。
大変お世話になりました~。またそのうち会いましょう~。
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by naoming77 | 2007-06-16 23:46 | インド暮らしなもんで
ついにインドに帰るんです~
今度の日曜日にインドに戻ります。

あ~東京ともしばしお別れ。かなすぃー。
またしばらく焼肉が食べられなくなる。

でもここ2ヶ月で4kgも太ったので、
10年に1度の酷暑といわれているインドでダイエット!!!
の前に脱水症状でしんじまうんじゃないかという気がする。

大丈夫か、私。今更あの暑さに耐えられるんだろうか・・・

しかしですね、ついに30代に突入した私は、
腹回りの肉のつき方に異変をきたし、
はやく手を打たないと大変なことになりそうな予感というか現状です。
しばらくインドで牛肉断ちして、またすっきりとした体つきを取り戻さなくては!!!

ガブー がんばるぞ。


インドのみなさん、帰ったらまた遊んでください。
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by naoming77 | 2007-06-14 00:27 | インド暮らしなもんで