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ダシャラ祭の大爆発
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秋になるとインドではお祭がたくさんあるらしいです。デリーでも今年は9月23日からダシャラ(DUSSEHRA)という10日間のお祭期間に入っていました。そして今日が最終日です。

ところでね、上の写真の真ん中の人、大きい顔の周りに小さい顔がたくさんついてんの。かわいいよね~。おっかしー!インド!この人は悪党なんだけど、顔がいっぱいあるからといって、それぞれの口から火を吹いたり攻撃してくるわけじゃないみたい。武器が刀剣だからね。


私がもっているインドの行事について書かれた本を読んで多少分かったことを書いてみよう。ダシャラは9月から10月にかけてのASHWINという時期の月の満ちにあわせて10日間行われます。このお祭の趣旨は、Lankaという場所にいる10個の頭をもつ悪の枢軸Ravan王に、Ayodhya国のプリンスRamが勝利したこと祝うことなんだそうな。

なんで戦うことになったかは、まぁ色々あったんですよ、いざこざが。全部訳すと長くなるのではしょりましょう。で、この10日間の戦いの記憶として、ダシャラ祭として後世に残されたわけです。ダシャラは正義は勝つ!ということを祝うものなので別名Vijayadashmiとも呼ばれてるらしい。なんで正義が勝つからVijayadashmiと呼ぶのかは、わからん・・・インドの行事は奥が深いのだ・・・。もうちょっとインド行事事情に精通しないと理解できる日はとおいかのぉ。ともかく悪習を排し正道を歩みましょうというメッセージがお祭にこめられてます。

ダシャラ(Dussehra)またはDasha-haraの語源は“10個の顔を持ったヤツに勝ったぜ!”なんだってさ。それなのにこの本では “かといって悪党Ravanはもとから悪党というわけではありません” とある・・・なんで? 理由が超インド的で “Ravanは熱心なシヴァ神信望者だからです” だって・・・。そうですか・・・。でもそんな熱心さがかわれてスペシャルな力をもらったRavanは、あっさりその力を悪用。そして悪党呼ばわりされることになったらしい。あーアホだね、Ravan。

北インドではこのダシャラ祭の期間はNavratri(なぶらとり)の期間としても知られていて、、そのクライマックスとして、川や海にDurga(どぅるがー)という女の神様のハリボテをながしたりします。


その他、よくわからないことはBlue Lotusさんに聞け!ということで
彼女の2つの日記にリンクさせてもらいます。
お祭の衣装
ダシャラ8日目の行事



で、私はグルガオンから車で約30分ジャイプールよりにあるマネサール在住の友達に「スリランカ料理を食う会」と誘われて、ついでにダシャラ祭のクライマックス、人形大爆発の行事も見に行ってきたの。去年はこのダシャラ祭を見に行かなかったから、今年は見れてうれしい!



☆ 楽しい遊園地 AAPNO GHAR ☆

b0100398_2057316.jpgマネサールにAAPNO GHAR(あぷのーがる)という名前の遊園地がありんす。すんごいショボイです。日本の遊園地と比べてはいかんです。入口脇の背の高さを測る場所になぜかミッキーがいます・・・。なぜ・・・。ディズニー系列でもなんでもありません。なぜ・・・・・・パクリ?しぇーピエロが5人、かなり豪勢な入口だ。



b0100398_20584111.jpgそしてチケット売り場横にはイルカさん4匹に追い込まれたと見られるペンギンさんを擁したゲートも。でもこの建物、そういえばなんだったんだろうか。まさか・・・水族館か?!


b0100398_2318069.jpg中はやっぱりこじんまり。ぱっと見渡したくらいの広さしかないの。そして、、、乗り物はいつぞやの日記でも書いたけど超シンプル。そして大人もみんなそれで楽しんでいる!さらに緑の宇宙船の後席のオヤジを見よ!乗り物中も携帯を離さないインド人。「もしもしー!今ねー!宇宙船のってんだけどー!」って感じで話し出すんだろうか。


b0100398_2332536.jpgガネーシャが鎮座するフライングチェア・・・って名前だったっけか。とにかく真ん中にガネーシャがいるんだよぉぅ!インドだもん、ココ!神様グッズ意外と少ないくせに、なんでこんなところに神様。しかも椅子、外れるんじゃないかってくらいシンプルに張り付いてるよね。。。これどうやって固定してるんだろうか。公園のベンチ持ってきました風だよなぁ。オロロ・・・


b0100398_2336785.jpgふぉぉぉ~!真ん中の小人はかわいいのに・・・魚はなに?金のしゃちほこぉー!目がガッシュ・ベルみたいだよぉ!!これ乗りたいー!ということで、乗ってみた。他の魚が空いてるのに、なぜか私の後ろの席にインド人の子供がふたり乗り込んできた。なぜ・・・。

ウキョォーすごい速さだ。円が小さいのにスピードがあって、しかも乗ってる私の体が大きいから、遠心力がぁぁぁー。ぐるぐるぐるぐるがおーん・・・。外に飛び出ないように必死でつかまったわ。ははは・・・楽しいじゃないか!


b0100398_0374161.jpgそのスピード感はどれくらいかっていうと、これくらい。上でのったしゃちほこの周りをポッポーと走っている電車。こいつに楽しく乗ろうとしたら、だいたい2周で止るんだけど、前にのってたインド人の金持ちそうなオヤジが降りないわけさ。彼ら、大人4人で席ぎゅうぎゅうになるくらい、ありがちな恰幅のよさで、それがまた無性に腹立つ。友達が痺れをきらして「降りてよー子供が待ってるんだよ」って言ったら「なに言ってやがる、マダム。そりゃあできないよ。僕はもっと乗りたいんだからさぁ。諦めてくれよ。」だとよ。ケッ!!大人のくせにこんな電車に何度も続けてのってるんじゃねーよぉー!怒 この電車4両くらいしかないのに、オマエー何周乗ってるんだ! それに気づいた車掌役の兄ちゃんが、次の回は1周で止めてくれたので別の車輌に乗ったわ。気を利かせてくれたのか、たまたま1周で止めちゃったのかは謎だけど。まぁいいわ。


b0100398_0225190.jpgで、忘れかけていたが、今日のメインイベントは大きなハリボテを爆発させることなんだけど、これはラーマーヤナという物語で魔王Ravan(ラヴァナ)、弟Kumbhkarna(クンバカラナ)、息子Meghnath(メガナンダ)の3人が、ハヌマーンという猿顔の神様にやっつけられるシーンにちなんで、悪党3人の巨大ハリボテを炎上させて10日間のお祭りが終わるらしいです。ハリボテ3人の表から見たところが一番上にアップしてる写真ね。


b0100398_0314422.jpg彼らの足元を歩いて、ふと気づけば・・・こ・・・これは・・・にぎり飯か?戦いに備えてたくさん持ってるな。いや・・・違う。おそらく火薬~。火薬~?!こんなにたくさん・・・。汗
え・・・ここは平和な遊園地だよねぇ、よいこの集まる遊園地で、この火薬量はなに・・・。



☆ クライマックスでちびりそうになったじゃないか! ☆

日がとっぷり落ちると、すべての乗り物が終わり花火タイム。円形にキープされた敷地内に花火がセッティングされてるぞ。車輪みたいにぐるぐる回るのもあれば、しゅぼーっと上に吹き出るタイプのもあり。でも職人はいつもどおりのダラダラした服装とゾーリで長い棒の先に火つけて花火に着火。すごーく原始的かつかなり危険なにおいがする。

b0100398_042599.jpgわ~、花火だぁ~。綺麗だね~。でも・・・なんか火の勢いがすごーく危なくない、これ? はじめは最前列でかぶりついて見てたんだけど、30分ちかく花火を打ち続けるうちにドンドンと大きさがエスカレート。なんかフッと嫌な予感がして後ろに下がろうと動き出したその瞬間・・・ バヒュー ドゴォツ バチバチバチ キャー ・・・え・・・キャーって悲鳴? なに・・・なんかあっちの方の人達、いきなりヒケてるけど・・・。それなのに・・・どの花火が炸裂したのか謎のまま、花火は何事もなかったかのように続く。ううう・・・よかった、嫌な予感を察知して・・・よかった、私たちのほうに花火が飛んでこなくて。心臓とまるかと思った。


でも、これをきっかけに冷静に考え直してみる。あの悪党3人組の足元についていた火薬、あれはどうみても、この距離じゃ危ないよな。しかも、たぶん・・・私が今まで経験したことないくらいの爆発になるんじゃ・・・。爆風よけなんて何も設置してないし、本当に何も安全策はとられてないよ、この国は。去年サロジニナガルマーケットでテロ爆発があったとき、間一髪、1時間前にマーケットを後にしていて命拾いした私だけど、ダシャラ祭で死ぬのか、ついに・・・。さがろう♪もっと♪もっと♪もーっと♪

ドキドキしながら着火を待つ。

バゴッ ドドドドドドド ドガァッ!!

ヒェェェー キター!
ちびるぅ~!こわいよぉーおかあさーん!号泣

右端のハリボテ爆発。これ炎上なんてもんじゃないよぉ。いいのかこんな派手なの!
1体目の爆発で足がすくんで動けない。けど逃げなきゃ~。じぬぅ~。
2体目の爆発に備えてさらに後ろに退避。

バチっ・・・・・・・ ドゴォッ・・・ ゴガーン
メラメラメラメラ~

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メ・・・メラメラメラメラ~って・・・メルメルメー?(分からない人は『金色のガッシュ』を読もう!)そんなこと言ってる場合じゃない、メラメラだよ!燃えてるよぉ~お母さ~ん!人はなぜ死にそうになると母を呼ぶのか・・・わかった。こんな恐ろしい状況からすくってくれるのはオカン以外ありえん、何故かそう思った。

ボゴォォッ (もうこのへんで軽く意識が飛びかけ。ただ立ち尽くすのみ)
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ヒィィィー 閃光がー! 腰抜けるー! ちびるー! 足ウゴカーン! あまりの恐怖で目が閉じられないー! 目を閉じたらいけない気がするー! 目を閉じてるうちに何かが飛んできて当たりそうな気がするー!

あぁ・・・はらはらと目の前に落ち続ける真っ黒に焼け焦げたハリボテの紙・・・素材は・・・紙。そりゃ一気に炎上するわ。3体目の炎上を耐えるのだナオミ!がんばれナオミ!

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ううう・・・泣いてもいいですか・・・ようやく3体目にも火が放たれました。鼓膜が破れなくてよかったよぉ。怖かったよぉ・・・。

これは、お祭なんでしょうか、本当に。それとも夢? でもまわりのインド人は3体の爆破が終わると、かなり興奮して満足そうに騒いでる。遊園地のナレーターもサッカー日本代表の中継並に大興奮のアナウンスを3対が燃え尽きるまで続けていた。

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でも、来年も見に行こう・・・。
そんでコレが終わるとインドは10月中旬のディワリ祭に向けて準備がはじまるぞい。これがまたすごくて各家が電飾キンキンキラキラに飾る、インドの正月みたいなもの。今年こそはディワリをみんなで花火してすごそうと思ってたのに・・・気づけばブータン旅行を入れてたことを思い出した。あぁ~来年は帰国直前だけど見られるのか、ディワリ。



YouTubeに動画をアップしてみました。
データが重いかも、ごめんね~。
ここに貼り付けようとしたらセキュリティでアップできなかったので、
下記URLからみてちょ~。
http://www.youtube.com/watch?v=VvhFSd6nT2o
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by naoming77 | 2006-10-02 20:43 | インド暮らしなもんで
歯列矯正、途中経過だよん
前歯が前を向いている!

現在、歯列矯正中です。
全体的には、あまりひどい歯並びじゃなかったけど、
前歯が思いっきり曲がっていて気になるので、全体的に工事中。

ここ一ヶ月でかなり前歯が動きました。
今日3週間ぶりに歯科に行き、さらなる調整を。
まがっていた前歯がほぼ正面にコンニチワ状態になったけど、
まだまだ調整はつづきます。

なんたって計画では来年の10月末の帰国までを見ています。
とはいいつつ、最後の方は歯を動かすというよりは、
動かした後の歯のメンテナンスになると思うけど。


それはそうと、さっき鏡を見て思った。

「うーむ、すご、前歯が前むいてる。」

と、書くとヘン。前歯は前にあって、前を向いているものなんだけど、
前を向いてなかったので、ようやく前歯らしい風格を呈してきたぞ。

しかし、今日、増し締めとでもいうのか、とにかく締めてきた。
調整した日は締めがきついので、何もしていなくても痛い!
コーンタイプのアイスを食べようとしたら、コーンが噛めない。
仕方ないからスプーンで中身のアイスだけすくって食べる。哀しい。
しかしカロリーは3分の1程セーブできたかも、微妙な喜び。

は~今までコンプレックスだった、ひんまがった前歯が
美しい見てくれになってきて感動したわ。
これで鼻の下をのばしても、前歯のまわりが窮屈じゃなくなるし、
ボーっとしてるときに、口がぽかーって開いて、
曲がった前歯がチラ見えすることもなくなるのね。あー幸せ。



SUNFEAST OPEN 2006

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オフィシャルサイト http://www.sunfeastopen.com/

今週は、インドのコルカタでSunFeast Open 2006という
テニストーナメントやってます。TEN SPORTSで放送中。

オープニングマッチにヒンギスが招待されてたよ。
これ、LIVEってなってるけど、もうインドは22:00なのに
うら若き乙女達が外にいる時間じゃないよねー。ほんとにライブなのかな。

それにしてもチケットの値段が安いよー。250円~850円程度。

Ticket prices :
From the 18th to 22nd Sept - Rs 100/- and Rs 200/-
23rd and 24th Sept 06 - Rs 200/-and Rs 400/-
Student Tickets - Rs 50/-

Sunfeast(サンフィースト)ってのはお菓子の会社で、
太陽のかわいくないマークが袋についていて、
ブランドアンバサダーとしてインドの大スター、
シャールク・カーン(Shah Rukh Khan)様を起用。
テレビCMや賞品パッケージにがんがん登場しまくりです。
パッケージにもかならず写真を載せられるって凄いよね。
日本だったらここまで芸能人が顔出すことないでしょ。

肝心のクッキーの味は結構いけるよ。
しかもインドのクッキー、小袋が多くてひとつRs10(25円)とかで
つまみ食いにちょうどいいサイズなんだよねー。
よくわからんがITCという財閥の一部らしい。
http://www.itcportal.com/sets/foods_frameset.htm

話戻って、インド人乙女プレーヤー達は、結構太めの子が多いのね。
サニヤ・ミルザの影響かわからないけど、
明らかに同じシーク教かと思われる髪の毛の長さと毛量の選手達。
シーク教では体毛に刃物をあてることが禁止だから、
男はターバン、女はロンゲ。

でもさ・・・ワキゲってどうしてるんだろう・・・。あー疑問だ。
噂に聞くと、いまどきのガールズは
さすがにワキゲは処理してる子もいると聞いたけど、
たぶん未処理のガールズの方が多いと思うんだよね。
デリーなんかの都会だと、インド人っていっても、中流とおぼしき家庭の子は
タンクトップにジーンズなんて服装だから、
チャンスをうかがってチェック入れようと思えば出来そうだけど。

あ、テニスの話してたのに、話がずれたわ。
じゃ、このへんで。またねー。
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by naoming77 | 2006-09-19 01:42 | インド暮らしなもんで
機械の神様を祈るんだヌーン
今日は年に一度の機械の神様を祈る日だったらしい。前日からマンションの機械室の周りに飾りがついているからなんだろうと思ってたんだけど、朝テニスに行って工場勤務の駐在員から聞いて知ったのだ。

年に一度、こんな感じにインド風お飾りをつけてキンキンキラキラ電飾三昧で。一番写真が大きく祀ってあるのはハヌマーンだねぇ。で、写真はうちのマンションの機械室だからこぢんまりしてるけど、きっと工場だったらもっと派手なんだろうねぇ。なにせ今日は朝の7時からプージャ(祈祷式)があったらしいよ。

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by naoming77 | 2006-09-17 23:54 | インド暮らしなもんで
教習所で何を勉強してるんだ?
インドには自動車教習所はてっきりないものだと思っていたら、存在した。以前ネパールで見た教習所は、ただの草ッパラだった。しかも授業時間以外は牛が草を食んでいた。そういうものかと思ったが、今回発見したものは違った。意外にも私の家のすぐ近くにあった。

ひとつは車の教習所で、マルチスズキが運営する「Maruti Driving School」。でも、うちの近所の学校ではシュミレーターを運転してあとは交通法規を学び、その後はいきなり実習? だって学校がビルの一階で、外に教習車も敷地も見当たらない。もしかすると別の場所にあるのかな?インドの免許事情を全く知らないので、なんとも言えないが、妖しいルートで免許を買うことができるのは聞いたことがある。まだまだ何でもありの国か?

でもH/Pを見ると授業のひとつに「Basic maintenance of the vehicle」があるらしくて、確かにしょっちゅう車が故障しているのを見るから、やっといたほうがいいのかもね~なんて思ったりして。女性の生徒には女性が教えるっていうサービスもインドらしい。

はい、次。

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これはバイクの教習所です。4輪のマルチが自動車教習所なら、ヒーローホンダが二輪教習所・・・ってか。グルガオンのNH-8沿いで発見。いつできたのかな~かなり綺麗。NH-8側から中の様子がちら見できるんだけど、その写真はないのよね。でもコースがちゃんとあって、垣根もあるし、坂道も、S字も一本橋もある。ナンバーの入った・・・何ていうんだっけ???チョッキ???あっ、ベスト!!!も着てたわ。ガーン・・・こんな単語を忘れるなんて、私、老化?! と、とりあえず日本の教習所と同じだったのよ。授業を受けている子は推定18歳以上らしき男子で、女子は皆無。みんな若いのにそこそこ恰幅が良かった(=金持ちの象徴)。


で、入口に大きな道路標識の一覧があったので、撮影。

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これさぁ、ほとんど見かけたことないかも・・・。デリーのハイアットホテルの隣のビルの入口付近に「象進入禁止」の標識があるんだけど、それは載ってないね。しかし、だれもこんな標識の指示なんてまもりゃしないわね、この国では。

先日、知人のインド人女性が言ってたけど「バラナシは牛も人も動物もなんでも車と同じ道を走ってるけど、トラフィックルールが存在しない(法的にはあるけど、そんなの無視)から、すべてがうまくいっていて、安心して運転できるの。でもデリーはルールを無視するくせに、誰も道を譲らないし、スピードも出てるし運転するのが怖い」って。


でもさ、この写真を撮ってるときに、うちの運ちゃんに「あんた教習所で他の?」って聞いたら「行ってない」ってさ。やっぱりねぇ。どうみても子供だろっ!っていうようなのが隣に親らしきおじさんを乗せて運転してるの、たまに見かけるもんね。あと、旅行先で手配したドライバーが妙に若く見えたり。年齢は18歳とか言ってるけど、絶対16歳以下だろ!と突っ込みたくなります、はい。まーデリーでも免許を持っている人の運転技術は相当怪しいので、教習所に行ってみんな何を学んでいるのやら。学んだところで、実践する気なしでしょ。でも、郷に入れば郷に従えで、無理矢理にオハイソな運転をするよりも、インド式でぬらぬらと車と牛の間を縫うような運転をした方が速くて安全だったりして? だってみんなサイドミラー一切使わないからね、下手するとバックミラーすら見てない。車線変更もバックも気分次第♪せいぜいひかれないように気をつけましょう。
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by naoming77 | 2006-08-11 23:33 | インド暮らしなもんで
とても風がきもちよいので
玄関のドアと窓をいくつかあけてみました。

おぉー 気持ちのよい風がふきぬけます。

でもあと1時間後には激しく後悔していると思います。

グランドフロア、蚊がすごく入りやすいんですわ・・・。

網戸ありませんし。

でも・・・空気入れ替えたいじゃん!だから我慢。


そういえば、最近グルガオンに日本人が増えてきたのと、
数ヶ月前に携帯電話を紛失して以来、連絡が途絶えた人々が多いので、
これからは連絡先をちゃんと管理しようと、古いメールを引っ張り出して整理。

そしたら、出てくる出てくる、今となってはグルガオンに染み付いた生活を送っている
アキヨ嬢や○○さんや○○さんからのはじめてのメールが。笑

みんな、私の古いほうのブログに書いてある連絡先に、
「今度グルガオンに引っ越しますが・・・○○はどうなんでしょう?」
といった感じで連絡をくれて、そこから今日に至るまで

ほっほー おもろい人だなぁ・・・

と思わされるまでが、あっという間。
ここでは日本で知り合う絶対数よりは遥かに少ない人数と生活しているので、
嫌でも各人との接点が濃くなるんですよねぇ。
そんなわけで、お互いの個性がぶつかり合い、こゆい人間模様が繰り広げられます。
これからどんな人達が引っ越してくるのか楽しみですね~グルガオンのみなさん。


そして目下ナオミが気になっているのは、

グルガオンには一体何人の単身駐在員が潜伏生活を送っているのか?!

デリーにも相当数いると思いますが、グルガオンのそれは、もしかすると日本人会とも無縁で本当に孤立無援生活を送っている人々がいるのではなかろうかと・・・。だってNEEDSスーパーなんかに行くと、見知らぬ日本人風男性がひとりで買い物してる姿とか見るんだけど、きょろきょろしてる割には絶対話しかけてこないもんね。目があったら挨拶くらいすりゃいいのに、気になるなら話しかければいいのに。まぁ、間違ってネパーリーだったら、それは仕方ないが。

ちなみに私はよく意味不明な言葉(多分ネパール語)とか韓国語で話しかけられます。あとは「あんた、それいいわね、どこで売ってるのよ!」とカゴの中身をチェックされてインド人おばちゃんに・・・。そんな生活が好きですが。日本に戻ったときにスーパーとか行くと、意味なくヒトに話しかけたくなります。先日帰国した際に台東区根津に居候しましたが、下町情緒溢れる人間関係が残っていて、スーパーでおばちゃん&おばあちゃん&おじちゃんとオシャベリできるんですよ!いいですねぇ、ああいう街。あぁ、それにしても私、本当に暇人ですね。

と、日記を書いていたら!!
がぼーん!!!

メイドのサトちゃんが、床置きしていたX BOX360をガシャンと倒した!
ウガー!!!

こ、こわれてないかな。床、大理石だから、モノを倒しただけで壊れたりするんだよね・・・
え、置いてた私が悪いのかな・・・あとでチェックしよ。しょんぼり
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by naoming77 | 2006-08-01 12:35 | インド暮らしなもんで
今年も滝の流れる家
フザケンナー!家の中になんで滝が流れとるんじゃー!

怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒

ひさびさにインド生活に猛烈な嫌気がさしたよ、あたしゃ。
またモンスーンの季節がやってきて、
今年も家の中に滝ができたよ。

しかも我が家にはじめて遊びに来たマダムもいるっちゅーのに。
3人のお客様に家財道具を運んでもらい、挙句の果てに床掃除までさせたよ!

ブモォー

我が家は日本で言う4階建てで、3階までが普通の部屋、
4階はサーバントクォーターと屋上だけ。

玄関側に近い方に階段があって、各フロアとフロアの間に小部屋とテラスがある。
なにせワンフロアの天井高が3mくらいあるので、階段途中に部屋もできるってわけさ。
使い道の全く無い小部屋とテラスなんだけど。
そのテラスの排水溝が異様に小さくて細くて、おまけに位置も悪い。
極めつけはテラスと小部屋に段差が無い。
この時期の集中豪雨がくると、振り出してものの5分で決壊。

それまで「雨ふりだしたねー」なんてのんきに談笑してたのに、
突如、階段方面から

ド ビ ジョバー

不思議な音が聞こえる

「あー、滝だねー。」

しばし呆然とする4人

あっという間に床一面に水が溜まりはじめる

ふと我に返り、家財道具を別の部屋に移動し始める客

家主、しぶしぶ上の階へ様子を見に行く


見に行ったところで原因は分かっているし、
雨が止まない限りどうしようもないことも知っているが
客の手前、ただ座って酒を飲んでいるわけにも行かない。

螺旋状の階段は一番上まで吹き抜けになっているので、
階段を登るときは滝修行をしながら登ることになる。
この雨水がやっかいで、本当の滝ならマイナスイオンたっぷり
健やかな気分に浸れるんだけど、うちのそれは
大概がテラスに落ちてたハトの糞だとか、鳥の羽だとか砂埃が混入してて、
日ごろ不潔にすごしている私ですら不衛生だと感じる・・・あぁぁ・・・。

大理石の階段は普段でも滑るのに、雨でさらに滑りやすく。
ビーチサンダルコレクションを持ち出して、一歩一歩確実に登っていく。
現場まで行き、予想通りの展開を確認して、何もせずにそそくさと退散。

あーあーあー日本に帰りたいー


結局、雨はグランドフロアの総面積3分の1程、
自然に傾斜している方へと広がった。

こうなったら自分ではどうにもできないので、
会社に電話して掃除人を送ってもらうことに。
メイドのサトちゃんは携帯持ってないし、
住み込みでもないので翌朝まで来ない。

ラララー

なんとなく歌でも歌いたくなる。
そして一刻も早くこの現場から立ち退きたい。
あ、今日はヒンディ語を習いに行く日だ♪早くでかけよ~。

会社から送り込まれた兄ちゃんが
ひとしきり水をスクレイパーで吐き出してくれるのを待ち、
そそくさと家を後にする私。

結局はヒンディーにも30分遅刻し、
激しいクマを目の下に作りながらくさった脳みそで勉強。

あーそれにしても床にカーペットひいて無くてよかった。
あとはカビが発生しないことを祈るのみ。

どうせ来年も同じかそれ以上の日記を書くんだろうな。
今のうちから書いておこうかな、未来日記。

インドの欠陥住宅、なんとかしてくれー。
でもこんな悲惨な状況でもひとつ笑えたのは、
上のテラスに出て状況を確認し、ひとり「うぉー」と叫んでいると、
隣のテラスでもメイドがほうきを手に「うぉー」と慌てていたこと。
隣の家にも滝ができたらしい。ま、同じ造りだから当然だけど。

 ☆ 去年の豪雨はこちら ☆
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by naoming77 | 2006-07-26 15:39 | インド暮らしなもんで
またガングロになりました
インドに帰国してはや2週間。テニスしたり外であそんでいたら、あっというまに黒く戻りました。日本にひとつきもいて、毎日風呂に入ってタオルでごしごし体をこすっているうちに、かなり白くもどってたんですが。いくら日差しが弱くなったとはいえ、インドの日差しでまたもや靴下焼け。

でも日本で友人達から「くれぐれも日焼け止めだけは塗るように、シミがこわいから」と念をおされたので、しぶしぶ塗ってますよ、顔と手の甲。あと気が向いたときは腕も。でも真っ黒さー。来年日本に戻る頃には手の施しようのない、シミ女になっているかもしれない。そうなったら、女も終わりだな・・・。

現在のガングロ度> おでんくんに出てくる、つみれちゃん級
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by naoming77 | 2006-07-24 03:11 | インド暮らしなもんで
オレンジ軍団の巡礼シーズン到来
この季節がやってきた。去年も見たけど訳わからず終了。今年こそは真相を~。それは何かというと、オレンジの服を着た人達がカラフルでシャビーな神輿を担いで道路の端を歩く季節。

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neelkamal さんの教えによると、Kavaria(カヴァリア)というらしい。私の運ちゃんの発音だと「かぅわりーや」とも聞こえる。てっきり、ごみ収集業者(カバリ)と同じ発音かと思いきや、違った・・・。

このオレンジ団を見られるのは一年でもこの時期だけ。ヒンドゥー教の暦によるので微妙にズレはあるが、今年は7月12日から8月12日の一ヶ月間らしい(私の運ちゃん談)。


彼らは何をしているかというと、
デリーから北へ約300km(運ちゃん曰く)、車で約7時間かかるハリドワールという街からデリー方面へ歩いて戻って来ているのだ。その目的は、ハリドワールを流れる聖なるガンジス川の水を汲んで、地元へ持ち帰り、お仏壇???に備えたりするため。つまりはヒンドゥー教徒の巡礼団だそうで、地元の精鋭かどうかは謎だが、とにかく歩いている。

しかも靴なんてビーサンか裸足だぞ、オイ!もっとまともな靴履きなよ!そんなお金はないのだろうけど。さすがに足が痛くなるみたいで、結構な人がテーピングを巻いていた。テーピングなんて技を知ってるのか、意外だ、良い靴を履くことには興味なさそうなのに。でも彼らをみているとビーサン愛好家の私としてはうれしい限り。ビーサンは立派な履物だ!そんなワタクシも最近はゲタ愛好家になるべく、日々ゲタを愛用中。ま、それはおいておいて。


カヴァリアの由来
聖なるガンジス川の水を入れる容器のことをカヴァルと呼ぶそうで、神輿状のそれは肩に担げる造り。神輿といってもひとりでひょいと持ち上がる程度の大きさで、見た目がかなりシャビーなのだよ・・・。飾りつけは子供のお誕生日会なんかで使うようなモールがぐるぐる。デザインも謎なものが多くて、ハートが矢に射抜かれたものはキリスト教なのか?!と疑いたくなる。

このカヴァル、一度持ち上げたら目的地(たぶん地元の寺?)に着くまで絶対に地べたに置いてはいけない。ということで休憩する時は、スキー場にある板立てのようなものに、えっほ☆とひっかけて自分たちはその辺で休憩。

その辺で、なんていっても、ほんとにその辺で突然に休みをとるわけではなく、なんとハリドワールからデリー&グルガオンあたりまでの国道沿いには結構な数の仮設休憩所が設置されている。あいや~、いつのまにこんなもん作ったのじゃ。そういえば私が日本から戻ったのが7月11日。その翌日からこの軍団のための休憩所は稼動していたのね。

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休憩所は巨大なテントが張られ、その下にひとり用の簡易ベッドがどどーっと並んでいるものや、大きな台の上で雑魚寝できるようになっているもの、椅子だけなど数パターンある。場所によっては食事も施されているみたいで、とにかく雨でもゆっくり休めるようになっている。そのテントの脇に、例のカヴァル掛けがある。

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オレンジの衣装は全員一緒ではなくて、青いTシャツや短パンの人もいるし、白Tシャツの人もいる。適当なのか?でもオレンジは巡礼者が身にまとう色・・・だよね。それにしても歩いているメンズのひょろっこいこと!ガリガリ君だよ、みんな。しかも女は歩かないのね?夜通し歩くみたいだし、女のやることじゃないのかな?私はこれ見ると24時間テレビ思い出すんだけど。オレンジだし。もしや24時間テレビ、これをパクったのか?だって休憩所のナリまで同じだよ。

このオレンジ軍団がデリーからグルガオンまでの間にあるNH8という国道を歩いているのは見るんだけど、もう一本デリーからグルガオンへ続く道MGロードを歩いているのは見たことがないんだよねぇ。そして彼らが目的地に到達する瞬間も見たことがない。うーん、一緒に歩けばわかるかな?私も来年は暇だから歩くか?運ぶか!


ハリドワールにいきたーい!
ハリドワール、実はまだ行っていない。デリーから車でたったの7時間。これはインド国内旅行をたくさんしてきた私の感覚から言うと、近いうちに入ると思う。何せ車でいける場所だ。早く行きたい。ガンジス川といっても、バラナシを流れるそれとはちがって、上流なので水が綺麗らしい、そしてデリーの酷暑期においても避暑感覚を味わうことのできる土地らしいのだよ。

このオレンジ団のシーズンが8月12日まであると聞くと、ますます今すぐに行きたくなる。自分で車の運転ができたら、今すぐ出発したい。このシーズンはオレンジ団のせいかどうか知らないが、電車とバスの交通機関が込み合うそうだ。なんで込み合うかというと、デリー方面からハリドワールへ向かう往路は公共交通機関を使ってもいいのだ!なんて都合のいい話!!さすがインド!!!帰りだけ歩けば十分でしょ~♪という神様の声が聞こえてきそうだ。

写真はいずれも車窓から速度を落としてとったものなので、いまひとつ見難いわねぇ。この写真の後方に見える明かりは、日本の雑誌でもよく写真が載る、グルガオンのショッピングモールの明かり。つまり我が家の近所。NH8沿いのテントを撮ったんだけど、もう日が落ちていたから写らないわ。

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国道と言っても、歩道部分はほっとんどが未舗装の土むき出し。そんなところをビーサンで歩くなんてすごいよね~。この歩道、朝と夜の通勤ラッシュの時間帯はバイクだろうがスクーターだろうが、自転車だろうが、トラクターだろうが、徒歩だろうが、車だろうが、路側帯として大活躍で、みんな砂埃を巻き上げて走っていく。こんな凸凹道を普通のスクーターやバイクで走るなんぞスゴイテクニックじゃないか!オフロードバイクをあてがったら、ものすごいすっ飛ばすはずなのに、うぅぅ、見たい・・・その様子を。でもインドじゃオフロードバイクは売ってないのよねぇ。

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ところで、今日ひさびさにデリー門近辺を通った。この辺を通ると、デリーにいるんだな~と思う。

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☆23日追記
その後、女性でも歩いている人を発見。そしてMGロード沿いにも多数休憩所発見。それにしても休憩所にも結婚式会場でみかける特設ステージがあって、そこでジャリジャリ踊っている人々が・・・一体インド人というのは・・・決して日本の経済紙などでは紹介されない不思議なインドの一面だよなぁ、このイベント。島耕作だってこれは見てないはずだ。



☆11月3日追記
micchaからオレンジ軍団の写真をもらったのでアップ♪どうもありがとう。

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by naoming77 | 2006-07-21 05:44 | インド暮らしなもんで
やっぱり暇すぎるのだ
インドに戻ってはや1週間経過。やっぱり毎日暇で死にそうなのだ。
この1週間がものすごく長かった気がするのが、何よりの証拠。
したことといえば・・・テニスと麻雀くらい・・・?

おいおい・・・そんなことばっかりしている場合ではない。
日本にひとつきも滞在してたっぷり体重5kg増やして帰国したんだから、
炎のダイエッターにならないといかんですよ、私。

でもテニスは1回行っただけでかなり体力消耗。
いきなり日光を大量に浴びたので、軽く日射病になるし。トホホ

日本人会のテニス同好会は日曜日に集まって朝9:30から12:30まで。
コート3面使って延々ダブルスの試合・・・。
ひさびさのインドテニス、一時帰国前までは日差しが刺さるようにいたくて、
汗をかいても乾く速度もすごかった。

でも戻ってきてみたら、モンスーンっぽく気候が変わっていて、
日差しは全然痛くないんだけど、湿度が高くてムラムラ・・・じゃなくてムシムシ。
汗が~!

しかも日差し痛くないとは言っても、しっかり1日で黒く戻った。

日本に戻って二日後に出席した友人の結婚式では、私ひとりサリー姿で黒光り。
写真で見るとあらためてその黒さが恐ろしい。
そうだ、チカちゃん、あの怖い黒光り写真欲しいよ。

それが、帰国間際の7月10日に出席したノブコ☆ごー結婚式では、
すっかり色も白くなって♪色が抜けたらただの白豚だったわ、私!
既に体重も5kg増で、あやうくサリーのブラウスのホックがはじけそうだったの、本当に。

インドに戻ったら友達からは「ガンダムに出てくるリック・ドムみたいな体型」と罵られ、
ダンナからも「なおたん、おおきくなったね・・・。」と呆れられた。
いいのっ、私痩せるからッ。

でもインド帰国後2日目の朝、起きて最初に思ったのは「猛烈に焼肉が食べたい!」。
ひとつきで増えた5kgの塊はひとつきで元に戻さなければいけないでしょうか・・・。
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by naoming77 | 2006-07-18 13:35 | インド暮らしなもんで
インドに戻りました
ひさしくブログを更新してませんでしたが、昨日のJAL便でインドに戻りました。
インドのみなさん、またよろしくおねがいします。

とりいそぎご報告まで。
いや~ジメジメしてますね、天気。
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by naoming77 | 2006-07-12 12:25 | インド暮らしなもんで