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グルガオンの日本食 京都(たむら3号店)
グルガオンにずいぶん前にオープンしたKYOTOです。
場所を聞かれることがあるので、名刺のコピーをアップしておきます。

私も一度行ったけど、味は、まだまだな感じです。
要ブラッシュアップ希望!!!

あと、テーブルと椅子の高さが合ってなくてすわり心地が悪い~。

VasantとNew Friendsのたむらから
フロアのお兄ちゃん達が引越ししてきてました。
店の近くにみんなで住んでいるらしいです。
こんな静かな場所でくらして、、、さみしかろう・・・。
はやく電車が通ると良いのぉ。

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by naoming77 | 2007-07-11 15:55 | インド暮らしなもんで
NH8高速化で、ひかれますよ、あぶなーい。
インドに戻って1週間。既に足の裏が強烈に汚い。
外に出るときはいつも素足でサンダルなので、がさがさの黒々。
やっぱり日焼けじゃなくて、垢だよね~、私。

湯船につかれないから、角質落ちないし。
今ストッキングをはいたら、確実にはいてる途中で電線する!
悲しい~。

    ★

ところで、2ヶ月ぶりにインドに帰ると、街の様子がものすごーく変わってた。

特に空港からグルガオンの我が家に続くNH8という国道は、車線を片道4車線にする工事がほぼ完成して渋滞もなくなったので、デリーの外国人が多く住むVasant地区まで確実に30分で到着するかな。前は渋滞になっちゃうと2時間もかかったけど。でも、、、今でも工事が終わったわけじゃないので、込む時間帯はそれなりか・・・。

この道路、デリー、ムンバイ、バンガロール、コルカタの4大都市を結ぶ計画の一部で、全体的には2008年に完成予定らしいけど、それって来年じゃーん。たぶん無理無理。

おまけに道路はできたけど、横断歩道も陸橋も地下道もないので、片道4車線をはさんで、道の向こうとこっちで、車のない人々は世界が遮断されたのさ。とはいっても、向こう岸にある職場を変えるわけにもいかないから、徒歩な人たちは無理矢理にNH8を渡る、命がけ~。

するとですね、当然ひかれるんですよ。おそろしー!! 交通事故が増えて、新聞記事にもなってるようですわ。だってさ、見た目はまるで高速道路ですよ。中央分離帯に横断防止の突貫対策で工事中に使ってたついたてが置かれてるけど、意味ないね~。

車もトラックもバスも80km/hくらいで飛ばしてて、路側帯をあいかわらず自転車の人が・・・高速道路じゃないから余裕で通れるけどさ、危ないさー。でも実は私とかは車では絶対に端っこのレーンは走らないの。だってさ、端っこのレーンの橋ゲタがまるで後から付け足したみたいになってて、なーんか崩れそうで怖いんだもん。デリーからジャイプール方面に通勤してる方たちは、工事中からいつも様子みてたからどういう意味かわかるでしょ???

おまけに22時越えると、上下線ともに大型トラックが走り出すから、うちの運ちゃんたちは「危ないので」って言ってデリーからグルガオンに帰る時はNH8を通ってくれません。MGロードから帰るの。


    ★

そのMGロードはというと、デリーからグルガオンまで伸びるメトロの工事が急ピッチ。デリー市内は地下鉄だけど、バサントクンジのあたりから先は地上線。MGロード沿いにあった店はすべてシールドといって閉鎖されて、しーんとしてた。ギトーニーという家具屋が並ぶエリアには家具屋なきあともオープンエア、というか調理場だけが建物の一部で基本は立食のターリー屋(定食屋)が営業を続けてて、客がほとんどいなくなってどうやっているのか気になるわー。あの店、すんごい混んでたのに。

メトロの工事はグルガオンのモールがいっぱいあるところでも進行中で、つまりうちの近くにも駅ができる。完成するころには私はとっくに日本に本帰国済みだけど、開通日には遊びに行きたいなぁ~、、、って私、テツ子かよっ。

あのぉ~、一応こんなところで細々とアピールしておくと、メトロができてもバスの運行は相変わらずなので、ファミリーカー撤廃とか、やめてくださいね・・・やっぱり車がないと不便すぎますよ、それに酷暑期には駅まで10分歩くのですら死にそうになるし。


ところで、グルガオンのウェスティンホテルはいつ完成予定なのだ?

    ★


あ、グルガオンに「たむら」オープンしたらしいですよ。まだお酒ないし、しかも店の名前が「きょうと」(字不明)なんだってー。箸袋が「たむら」でスタッフの男の子もバサント店の子がいるらしい。そして当然ながらインドらしく、まだ工事中でも開店、味も安定してないけど開店。ぷっ。。。いってみりゃよかった。笑

宅配弁当の「古都」は店まだなのかなー?あそこの弁当結構好きなんだけど。

グルガオンたむら(きょうと だけど)の場所は、NH8沿いにある32nd mile stone近くにあるファブインディアグルガオン店と同じマーケット内らしいです。私は言ってないので聞いた話ね。32ndの隣にあるビル(政府のお土産やさんとかアノーキーが入ってる)の3差路だか4差路を左に進むとファブのあるマーケットにぶちあたります。
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by naoming77 | 2007-03-23 04:21 | インド暮らしなもんで
夜中の2時ですが、爆音です。
ココはインド。

夜中の2時に庭で爆音パンジャビロックを轟かせ
バースデーパーティをやっても苦情が来ない国。

よくない?ココ?

えぇ、ちなみに隣の家の話です。

うるせーよっ!!!笑

でも私も誕生日の時にやってやろうかな・・・
あまりにもうるさいので「チャングムの誓い」DVDが見れません・・・


お隣さんはインド人若夫婦です。
去年のディワリ(10月のお祭)にはご挨拶に来てくれましたが、
今年もきてくれていたかは謎です。
なにせ私達夫婦はインド脱出してブータンへ飛んでいたので。

まったくお付き合いがないので、パーティには呼ばれません。
だって英語しゃべるの疲れるし、苦手なの、私。
結局は2年経っても、小さな日本国を自分のまわりにこしらえて生きています。
あ~私ってとってもニッポンジン・・・。


 ・
 ・
 ・

あ、たったいま音楽が止りました。パーティは終わったらしい。
今度は玄関先でドヤドヤ話しては、車がじゃんじゃん出て行きます。


そういえば私も先日、グルガオンの友達たちと、友人宅で忘年会をやりました。
その際も夜中の12時まで懐かしのディスコミュージック全開で
女房達は踊り狂っていました・・・

広めのテラスに業者を入れて結婚式会場で見るようなテントを張り防寒対策。
タンドリーの釜も来てました。インドっぽいねー。ナン、焼きたて☆

が、夫達は・・・・2名をのぞいて全員が室内に収まり、
暖かいコーヒーをすすっています・・・!

フガッ!ガラスドアまでしっかりと閉められている!!
私達の狂喜乱舞する姿と爆音をシャットダウンしているなんて、つれないわ!!

しかしそれにもめげず、ワザワザ扉の前まで行って、扉を開けながら踊ったのは、
彼らには嫌がらせ以外の何者でもなかったであろう。

その姿はとある夫曰く 「フィリピン・パブ」 だったらしい・・・。

これがグルガオン妻の過半数の実態です。
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by naoming77 | 2006-12-23 05:35 | インド暮らしなもんで
マッスル系ジムで、ナオミ・・・ガリガリ?!
今日、入会したよ~。
数ヶ月前にオープンしたスポーツジム『elemention』。

とりあえず3ヶ月コースに。しかも年内分は無料。だって・・・
「今日、今、入会してくれたら年内分はサービスするわ」って・・・

おい!今決めただろっ、それっ!っていうタイミングで言われた。
3ヶ月で約Rs10000です。日本円に直しても高いよね。
マッサージも1回無料。普通に受けるとRs1000だってさ。
オイル、バリ式、アーユルヴェーダ、色々あるみたいだけど、実力はどうかね~。
とりあえず年内に試してみようかね。
マッサージ部屋は狭いけど嫌な雰囲気ではないかな。
でもこの会員権料金なら、もっと広くとってくれてもいいようなもんだけど。

エントランス。むむ~かっちょよくない?

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上の写真の正面に見える黒い看板みたいなの、この機械に会員番号を入力すると、個人データが出てくる。なにをどれだけやったかとか、体重変動とか。完全に機械に支配されてる~。
昼ごはん時に見学しにいって、即入会して、夜再度出向いたんだけど、まだデータができてなくて、今日の内容は保存できなかったよー。しかも、この兄ちゃん、ぜんぜん使い方指導してくれないんだよねぇー。やっぱり何でも付け焼刃なんだよなぁ。

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ジュースバーもあるんだけど、値段も安いんだけど、でもね。ミックスジュースってどうやって造るの?って聞いたら、「アレです!」って・・・オイっ!それは100%といいながらも、甘味料たっぷりのパックジュースじゃないかぁっ!

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こんだけ気分のいい空間だったら、苦しみながらも・・・つづくかなぁ。笑
下の写真で、人の絵が走ってるでしょ。これ、液晶画面で、なんか抽象的なのやら、インドの映像やら適当に流れてるの。

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インドっぽいものはっけーん♪UPSです。無停電電源装置っていうのかな。停電多いからね。

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  ☆  ☆  ☆

このビル、前にもブログに書いたことがあって、その時は建設中だったの。でもすっかり完成して、でもビルの周りはまだ整備中だったり、周りにもガンガン巨大なビルが立ってたり。このジムが入っているビルの正面のビルは下の写真の感じ。ここに以前MGロード沿いにあったトニーノというイタリアンが移転してきたんだよ。グランドフロアにあるみたい。私はまだ行ってないけど。

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ジムの入っているInfinity Towerというビルそのものはこんな感じ。下。
とにかくデッカイのよ。Punjubi by natureっていうインド料理屋も入っているし、costaっていうコーヒー屋もなかなか旨い。ビルの中には小さくて怪しげな金融系の会社がいっぱいは行っているみたい。

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窓清掃の機械がちょうど下におりてきてた。

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ジムのジュースバーの前にある窓から見える先には・・・フードコートがッ!!やべーっ。刺激的~!!しかもこの中に・・・私の大好きなBUDDY'sがあるっ!!昼に入会手続きに行ったときに・・・思わず食べちゃった。だ・・・だってこの店、デリーのバサントロックとかにしかないんだもん。もしかしたらノイダにもあるかもしれないけど、遠いし!!!やったね、近所にできたよぉ。

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はぅぅっぅ~っ!!!デブになるぅ~!!!

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かつてこの辺には、写真下のエリクソンビルくらいで、がらーんとした感じだったのに、いまや完成してるのだけで3つが密集。そのすぐ側にも巨大ビル建設中。立地はNH-8のすぐ脇、MGロードへの分岐なので、大量の労働者が乗り合いタクシーで出勤してくる。コールセンターなど24時間体制の会社も多いので、何時になってもにぎにぎしい。

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ま、こんなところで私のマッスル計画始動。どうしよぉ~、ガリガリにやせちゃったら♪
その前に、ジム → バーガー → ジム → インド料理 の繰り返しで太ったりして。


あいやぁ~



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by naoming77 | 2006-12-20 22:45 | インド暮らしなもんで
教習所で何を勉強してるんだ?
インドには自動車教習所はてっきりないものだと思っていたら、存在した。以前ネパールで見た教習所は、ただの草ッパラだった。しかも授業時間以外は牛が草を食んでいた。そういうものかと思ったが、今回発見したものは違った。意外にも私の家のすぐ近くにあった。

ひとつは車の教習所で、マルチスズキが運営する「Maruti Driving School」。でも、うちの近所の学校ではシュミレーターを運転してあとは交通法規を学び、その後はいきなり実習? だって学校がビルの一階で、外に教習車も敷地も見当たらない。もしかすると別の場所にあるのかな?インドの免許事情を全く知らないので、なんとも言えないが、妖しいルートで免許を買うことができるのは聞いたことがある。まだまだ何でもありの国か?

でもH/Pを見ると授業のひとつに「Basic maintenance of the vehicle」があるらしくて、確かにしょっちゅう車が故障しているのを見るから、やっといたほうがいいのかもね~なんて思ったりして。女性の生徒には女性が教えるっていうサービスもインドらしい。

はい、次。

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これはバイクの教習所です。4輪のマルチが自動車教習所なら、ヒーローホンダが二輪教習所・・・ってか。グルガオンのNH-8沿いで発見。いつできたのかな~かなり綺麗。NH-8側から中の様子がちら見できるんだけど、その写真はないのよね。でもコースがちゃんとあって、垣根もあるし、坂道も、S字も一本橋もある。ナンバーの入った・・・何ていうんだっけ???チョッキ???あっ、ベスト!!!も着てたわ。ガーン・・・こんな単語を忘れるなんて、私、老化?! と、とりあえず日本の教習所と同じだったのよ。授業を受けている子は推定18歳以上らしき男子で、女子は皆無。みんな若いのにそこそこ恰幅が良かった(=金持ちの象徴)。


で、入口に大きな道路標識の一覧があったので、撮影。

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これさぁ、ほとんど見かけたことないかも・・・。デリーのハイアットホテルの隣のビルの入口付近に「象進入禁止」の標識があるんだけど、それは載ってないね。しかし、だれもこんな標識の指示なんてまもりゃしないわね、この国では。

先日、知人のインド人女性が言ってたけど「バラナシは牛も人も動物もなんでも車と同じ道を走ってるけど、トラフィックルールが存在しない(法的にはあるけど、そんなの無視)から、すべてがうまくいっていて、安心して運転できるの。でもデリーはルールを無視するくせに、誰も道を譲らないし、スピードも出てるし運転するのが怖い」って。


でもさ、この写真を撮ってるときに、うちの運ちゃんに「あんた教習所で他の?」って聞いたら「行ってない」ってさ。やっぱりねぇ。どうみても子供だろっ!っていうようなのが隣に親らしきおじさんを乗せて運転してるの、たまに見かけるもんね。あと、旅行先で手配したドライバーが妙に若く見えたり。年齢は18歳とか言ってるけど、絶対16歳以下だろ!と突っ込みたくなります、はい。まーデリーでも免許を持っている人の運転技術は相当怪しいので、教習所に行ってみんな何を学んでいるのやら。学んだところで、実践する気なしでしょ。でも、郷に入れば郷に従えで、無理矢理にオハイソな運転をするよりも、インド式でぬらぬらと車と牛の間を縫うような運転をした方が速くて安全だったりして? だってみんなサイドミラー一切使わないからね、下手するとバックミラーすら見てない。車線変更もバックも気分次第♪せいぜいひかれないように気をつけましょう。
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by naoming77 | 2006-08-11 23:33 | インド暮らしなもんで
とても風がきもちよいので
玄関のドアと窓をいくつかあけてみました。

おぉー 気持ちのよい風がふきぬけます。

でもあと1時間後には激しく後悔していると思います。

グランドフロア、蚊がすごく入りやすいんですわ・・・。

網戸ありませんし。

でも・・・空気入れ替えたいじゃん!だから我慢。


そういえば、最近グルガオンに日本人が増えてきたのと、
数ヶ月前に携帯電話を紛失して以来、連絡が途絶えた人々が多いので、
これからは連絡先をちゃんと管理しようと、古いメールを引っ張り出して整理。

そしたら、出てくる出てくる、今となってはグルガオンに染み付いた生活を送っている
アキヨ嬢や○○さんや○○さんからのはじめてのメールが。笑

みんな、私の古いほうのブログに書いてある連絡先に、
「今度グルガオンに引っ越しますが・・・○○はどうなんでしょう?」
といった感じで連絡をくれて、そこから今日に至るまで

ほっほー おもろい人だなぁ・・・

と思わされるまでが、あっという間。
ここでは日本で知り合う絶対数よりは遥かに少ない人数と生活しているので、
嫌でも各人との接点が濃くなるんですよねぇ。
そんなわけで、お互いの個性がぶつかり合い、こゆい人間模様が繰り広げられます。
これからどんな人達が引っ越してくるのか楽しみですね~グルガオンのみなさん。


そして目下ナオミが気になっているのは、

グルガオンには一体何人の単身駐在員が潜伏生活を送っているのか?!

デリーにも相当数いると思いますが、グルガオンのそれは、もしかすると日本人会とも無縁で本当に孤立無援生活を送っている人々がいるのではなかろうかと・・・。だってNEEDSスーパーなんかに行くと、見知らぬ日本人風男性がひとりで買い物してる姿とか見るんだけど、きょろきょろしてる割には絶対話しかけてこないもんね。目があったら挨拶くらいすりゃいいのに、気になるなら話しかければいいのに。まぁ、間違ってネパーリーだったら、それは仕方ないが。

ちなみに私はよく意味不明な言葉(多分ネパール語)とか韓国語で話しかけられます。あとは「あんた、それいいわね、どこで売ってるのよ!」とカゴの中身をチェックされてインド人おばちゃんに・・・。そんな生活が好きですが。日本に戻ったときにスーパーとか行くと、意味なくヒトに話しかけたくなります。先日帰国した際に台東区根津に居候しましたが、下町情緒溢れる人間関係が残っていて、スーパーでおばちゃん&おばあちゃん&おじちゃんとオシャベリできるんですよ!いいですねぇ、ああいう街。あぁ、それにしても私、本当に暇人ですね。

と、日記を書いていたら!!
がぼーん!!!

メイドのサトちゃんが、床置きしていたX BOX360をガシャンと倒した!
ウガー!!!

こ、こわれてないかな。床、大理石だから、モノを倒しただけで壊れたりするんだよね・・・
え、置いてた私が悪いのかな・・・あとでチェックしよ。しょんぼり
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by naoming77 | 2006-08-01 12:35 | インド暮らしなもんで
今年も滝の流れる家
フザケンナー!家の中になんで滝が流れとるんじゃー!

怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒

ひさびさにインド生活に猛烈な嫌気がさしたよ、あたしゃ。
またモンスーンの季節がやってきて、
今年も家の中に滝ができたよ。

しかも我が家にはじめて遊びに来たマダムもいるっちゅーのに。
3人のお客様に家財道具を運んでもらい、挙句の果てに床掃除までさせたよ!

ブモォー

我が家は日本で言う4階建てで、3階までが普通の部屋、
4階はサーバントクォーターと屋上だけ。

玄関側に近い方に階段があって、各フロアとフロアの間に小部屋とテラスがある。
なにせワンフロアの天井高が3mくらいあるので、階段途中に部屋もできるってわけさ。
使い道の全く無い小部屋とテラスなんだけど。
そのテラスの排水溝が異様に小さくて細くて、おまけに位置も悪い。
極めつけはテラスと小部屋に段差が無い。
この時期の集中豪雨がくると、振り出してものの5分で決壊。

それまで「雨ふりだしたねー」なんてのんきに談笑してたのに、
突如、階段方面から

ド ビ ジョバー

不思議な音が聞こえる

「あー、滝だねー。」

しばし呆然とする4人

あっという間に床一面に水が溜まりはじめる

ふと我に返り、家財道具を別の部屋に移動し始める客

家主、しぶしぶ上の階へ様子を見に行く


見に行ったところで原因は分かっているし、
雨が止まない限りどうしようもないことも知っているが
客の手前、ただ座って酒を飲んでいるわけにも行かない。

螺旋状の階段は一番上まで吹き抜けになっているので、
階段を登るときは滝修行をしながら登ることになる。
この雨水がやっかいで、本当の滝ならマイナスイオンたっぷり
健やかな気分に浸れるんだけど、うちのそれは
大概がテラスに落ちてたハトの糞だとか、鳥の羽だとか砂埃が混入してて、
日ごろ不潔にすごしている私ですら不衛生だと感じる・・・あぁぁ・・・。

大理石の階段は普段でも滑るのに、雨でさらに滑りやすく。
ビーチサンダルコレクションを持ち出して、一歩一歩確実に登っていく。
現場まで行き、予想通りの展開を確認して、何もせずにそそくさと退散。

あーあーあー日本に帰りたいー


結局、雨はグランドフロアの総面積3分の1程、
自然に傾斜している方へと広がった。

こうなったら自分ではどうにもできないので、
会社に電話して掃除人を送ってもらうことに。
メイドのサトちゃんは携帯持ってないし、
住み込みでもないので翌朝まで来ない。

ラララー

なんとなく歌でも歌いたくなる。
そして一刻も早くこの現場から立ち退きたい。
あ、今日はヒンディ語を習いに行く日だ♪早くでかけよ~。

会社から送り込まれた兄ちゃんが
ひとしきり水をスクレイパーで吐き出してくれるのを待ち、
そそくさと家を後にする私。

結局はヒンディーにも30分遅刻し、
激しいクマを目の下に作りながらくさった脳みそで勉強。

あーそれにしても床にカーペットひいて無くてよかった。
あとはカビが発生しないことを祈るのみ。

どうせ来年も同じかそれ以上の日記を書くんだろうな。
今のうちから書いておこうかな、未来日記。

インドの欠陥住宅、なんとかしてくれー。
でもこんな悲惨な状況でもひとつ笑えたのは、
上のテラスに出て状況を確認し、ひとり「うぉー」と叫んでいると、
隣のテラスでもメイドがほうきを手に「うぉー」と慌てていたこと。
隣の家にも滝ができたらしい。ま、同じ造りだから当然だけど。

 ☆ 去年の豪雨はこちら ☆
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by naoming77 | 2006-07-26 15:39 | インド暮らしなもんで
オレンジ軍団の巡礼シーズン到来
この季節がやってきた。去年も見たけど訳わからず終了。今年こそは真相を~。それは何かというと、オレンジの服を着た人達がカラフルでシャビーな神輿を担いで道路の端を歩く季節。

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neelkamal さんの教えによると、Kavaria(カヴァリア)というらしい。私の運ちゃんの発音だと「かぅわりーや」とも聞こえる。てっきり、ごみ収集業者(カバリ)と同じ発音かと思いきや、違った・・・。

このオレンジ団を見られるのは一年でもこの時期だけ。ヒンドゥー教の暦によるので微妙にズレはあるが、今年は7月12日から8月12日の一ヶ月間らしい(私の運ちゃん談)。


彼らは何をしているかというと、
デリーから北へ約300km(運ちゃん曰く)、車で約7時間かかるハリドワールという街からデリー方面へ歩いて戻って来ているのだ。その目的は、ハリドワールを流れる聖なるガンジス川の水を汲んで、地元へ持ち帰り、お仏壇???に備えたりするため。つまりはヒンドゥー教徒の巡礼団だそうで、地元の精鋭かどうかは謎だが、とにかく歩いている。

しかも靴なんてビーサンか裸足だぞ、オイ!もっとまともな靴履きなよ!そんなお金はないのだろうけど。さすがに足が痛くなるみたいで、結構な人がテーピングを巻いていた。テーピングなんて技を知ってるのか、意外だ、良い靴を履くことには興味なさそうなのに。でも彼らをみているとビーサン愛好家の私としてはうれしい限り。ビーサンは立派な履物だ!そんなワタクシも最近はゲタ愛好家になるべく、日々ゲタを愛用中。ま、それはおいておいて。


カヴァリアの由来
聖なるガンジス川の水を入れる容器のことをカヴァルと呼ぶそうで、神輿状のそれは肩に担げる造り。神輿といってもひとりでひょいと持ち上がる程度の大きさで、見た目がかなりシャビーなのだよ・・・。飾りつけは子供のお誕生日会なんかで使うようなモールがぐるぐる。デザインも謎なものが多くて、ハートが矢に射抜かれたものはキリスト教なのか?!と疑いたくなる。

このカヴァル、一度持ち上げたら目的地(たぶん地元の寺?)に着くまで絶対に地べたに置いてはいけない。ということで休憩する時は、スキー場にある板立てのようなものに、えっほ☆とひっかけて自分たちはその辺で休憩。

その辺で、なんていっても、ほんとにその辺で突然に休みをとるわけではなく、なんとハリドワールからデリー&グルガオンあたりまでの国道沿いには結構な数の仮設休憩所が設置されている。あいや~、いつのまにこんなもん作ったのじゃ。そういえば私が日本から戻ったのが7月11日。その翌日からこの軍団のための休憩所は稼動していたのね。

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休憩所は巨大なテントが張られ、その下にひとり用の簡易ベッドがどどーっと並んでいるものや、大きな台の上で雑魚寝できるようになっているもの、椅子だけなど数パターンある。場所によっては食事も施されているみたいで、とにかく雨でもゆっくり休めるようになっている。そのテントの脇に、例のカヴァル掛けがある。

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オレンジの衣装は全員一緒ではなくて、青いTシャツや短パンの人もいるし、白Tシャツの人もいる。適当なのか?でもオレンジは巡礼者が身にまとう色・・・だよね。それにしても歩いているメンズのひょろっこいこと!ガリガリ君だよ、みんな。しかも女は歩かないのね?夜通し歩くみたいだし、女のやることじゃないのかな?私はこれ見ると24時間テレビ思い出すんだけど。オレンジだし。もしや24時間テレビ、これをパクったのか?だって休憩所のナリまで同じだよ。

このオレンジ軍団がデリーからグルガオンまでの間にあるNH8という国道を歩いているのは見るんだけど、もう一本デリーからグルガオンへ続く道MGロードを歩いているのは見たことがないんだよねぇ。そして彼らが目的地に到達する瞬間も見たことがない。うーん、一緒に歩けばわかるかな?私も来年は暇だから歩くか?運ぶか!


ハリドワールにいきたーい!
ハリドワール、実はまだ行っていない。デリーから車でたったの7時間。これはインド国内旅行をたくさんしてきた私の感覚から言うと、近いうちに入ると思う。何せ車でいける場所だ。早く行きたい。ガンジス川といっても、バラナシを流れるそれとはちがって、上流なので水が綺麗らしい、そしてデリーの酷暑期においても避暑感覚を味わうことのできる土地らしいのだよ。

このオレンジ団のシーズンが8月12日まであると聞くと、ますます今すぐに行きたくなる。自分で車の運転ができたら、今すぐ出発したい。このシーズンはオレンジ団のせいかどうか知らないが、電車とバスの交通機関が込み合うそうだ。なんで込み合うかというと、デリー方面からハリドワールへ向かう往路は公共交通機関を使ってもいいのだ!なんて都合のいい話!!さすがインド!!!帰りだけ歩けば十分でしょ~♪という神様の声が聞こえてきそうだ。

写真はいずれも車窓から速度を落としてとったものなので、いまひとつ見難いわねぇ。この写真の後方に見える明かりは、日本の雑誌でもよく写真が載る、グルガオンのショッピングモールの明かり。つまり我が家の近所。NH8沿いのテントを撮ったんだけど、もう日が落ちていたから写らないわ。

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国道と言っても、歩道部分はほっとんどが未舗装の土むき出し。そんなところをビーサンで歩くなんてすごいよね~。この歩道、朝と夜の通勤ラッシュの時間帯はバイクだろうがスクーターだろうが、自転車だろうが、トラクターだろうが、徒歩だろうが、車だろうが、路側帯として大活躍で、みんな砂埃を巻き上げて走っていく。こんな凸凹道を普通のスクーターやバイクで走るなんぞスゴイテクニックじゃないか!オフロードバイクをあてがったら、ものすごいすっ飛ばすはずなのに、うぅぅ、見たい・・・その様子を。でもインドじゃオフロードバイクは売ってないのよねぇ。

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ところで、今日ひさびさにデリー門近辺を通った。この辺を通ると、デリーにいるんだな~と思う。

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☆23日追記
その後、女性でも歩いている人を発見。そしてMGロード沿いにも多数休憩所発見。それにしても休憩所にも結婚式会場でみかける特設ステージがあって、そこでジャリジャリ踊っている人々が・・・一体インド人というのは・・・決して日本の経済紙などでは紹介されない不思議なインドの一面だよなぁ、このイベント。島耕作だってこれは見てないはずだ。



☆11月3日追記
micchaからオレンジ軍団の写真をもらったのでアップ♪どうもありがとう。

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by naoming77 | 2006-07-21 05:44 | インド暮らしなもんで
巨大シバ神のいる寺、マンガル・マハデーヴァ
デリーとグルガオンの間、NH8道路沿いにいるシバ神。「MANGAL MAHADEVA」(マンガル・マハデーヴァ)という寺です。入場無料。門付近で靴を脱いで入るんだけど、昼間は熱いんだ、足が。
この寺院に行くの、もう3回目くらいなんだけど、なんとなく見ると寄りたくなる。デリーからグルガオンの先にある自動車系工場にお勤めの日本人駐在員方は毎朝この像を見ているはずなんだけど、車中で爆睡している人も多いらしく、意外と知られていないみたい。

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オス!おら、シバ神!ヒンドゥー三大神のひとり。あとの2人は誰かなんてどうでもいいけど、一応教えてやるとブラフマーとヴィシュヌだよ。最近では大体のヒンドゥー教徒は俺派かヴィシュヌ派のどっちかに属しているんだ。でも6割り強がヴィシュヌ派なんだよね~。チェ。それにしてもヒンドゥー教は登場神様が多すぎて、わけわかんないよね~。

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シバ様のいでたち解説
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<頭部>
 ・頭上うす高く巻きあげた髪の毛と下に垂れ下がるロンゲ。苦行僧スタイル。
 ・頭の左上になんと三日月が!さすが神!
 ・おでこにはシバ派を表すマーク・・・というか、これは目だそうだ!しかもこの第三の目が出来た理由がこれまたすごい。シバが瞑想ばかりしていて、妻のパールバティが暇だったので、ふざけて後ろから目隠ししてみた・・・すると世界が真っ暗になってみんなが怖がったので、それを助ける為にこの目が生まれたらしいぞ!すげぇ~。
  (これを一般の人間がお参りに行った際に真面目におでこに書くんだな。赤い粉を練ったものなどで、横に三本線を書くんだけど、その状態でごく普通に生活している。)
 ・顔の横にさりげなくたたずんでいるのはヘビ。シャーと舌出し。
 ・首はしわっぽい。かなり高い枕で寝続けていたに違いない。
 ・耳にはでっかいフープイヤリング。
 ・鼻筋は通り、唇厚めでなかなかイイ男かもしれない。
 ・目が下から見ると三白眼ぎみで、ちょっと嫌。

<上半身>
 ・上半身は裸。かなりマッチョに鍛え上げられている。首のシワとは対照的に若々しい印象。インド人のソフトマッチョとはかなりの別物。両わき腹付近にミッキーマウスの顔みたいな形の筋肉がついている。
 ・おっっ。右乳首を取り囲むようにコブラのしっぽがくるりん。そしてこの写真ではわかりにくいけど、肝心の乳首部分のへこみをねじろにしているのは・・・ハト!その他のハト達は両手親指、コブラの首の広いところにもいるではないか。
 ・ヘビマフラーの下からでているのは数珠みたいなもの(と言ったら間違い?)。木の実なんですが、土の下に埋めて表の皮が腐ってから外にだして皮をむくと、ごらんのようなくるみっぽい表面になるそうです。お参りの時にひとつずつ数えながら経をとなえる、108つの玉で出来ていると聞きましたが、この写真のものは108つもあるように見えないけど。
 ・手首にはピアスと同じデザインのシンプルなバングル。
 ・手の形は女性的です。細くて長い指は一切家事をしていないと思われる美しさです。手相がくっきり浮き上がっていますが、どんな手相なんでしょうかね。
 ・向かって右手に持っている槍は「三叉戟(さんさげき)」。

<下半身>
 ・腰からトラ皮を巻いています。とても質が良さそうです。こんなにくそ暑いインドにおいて、毛皮を着用するとは、汗疹の大量発生を省みない大胆な行動。ヒンドゥー神様界におけるファッションリーダーかもしれまい。毛皮を止めている腰紐もドレープがたっぷりでエレガントではないですか。


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オス!おらシバ!といえばリンガ伝説

b0100398_523352.jpgシバ派のヒンドゥー寺院に行くと必ずあるのが「リンガ」。旅行日記にもたびたび登場するけど、リンガとは男根のこと。しかも女性器の台座からニョッキーと生えているのだ、リンガが。それを大真面目にスリスリさすったり、ミルクをかけたりしながら、熱心に拝んでしまうという、すごい・・・少なくとも私は驚いたさ。左の写真はこの寺院のものではなく、南インドのタミルナドゥ州タンジョールへ行った時のもの。リンガが大量に並んでいる~!!うきゃ~。

なんで男根がシバ派の崇拝象徴となったかというと、大昔、シバ派とヴィシュヌ派(と、実はもうひとつブラフマー派もあるがそれはおいておく)の誰が一番偉いかでもめていたときのこと・・・。ブリグ仙人が決定することになり、シバを尋ねた。すると彼は奥さんのパールヴァティと性行為中だったのでブリグ仙人は待つことにしたんだけど、これが終わんないのよ、何百年待っても。で、ブリグ仙人は「シバ派は後世、暗闇の中で性器の形で礼拝されるようになる」って予言してその通りになったというわけ。

シバはどうも射精しないらしくて、延々とし続けられるってことなのかしらね~。すごいわ。そしてそれに付き合える嫁のパールヴァティもかなりスゴイと思うんだけど、だれもそこには触れてないね。しかし射精しないのにどうやって子供を作ったかと言うと、子供は垢から出来ているとかなんとか。。。垢太郎。。。それに「触っただけで妊娠」説も。えーー!それって自分が子供のころに親から「大人は危ないから気をつけなさい」と意味深な注意を受けていたころと同じ感覚?!でも、シバ派の寺院でかなり妊娠の必要のなさそうなおばちゃんまでもがリンガをスリスリ拝み倒しているのを見ると、何が何だかわからなくなってくる。そのへんの懐の広さというか、なんでもありなところがヒンドゥー教なんだろうか~???



シバ様、夜のお勤め
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きゃ~、頭から水が噴射してるわ~すごぉ~い☆
この写真を撮る為に、上記とは別の日にわざわざ車を止めて撮影。インドは曜日によって「今日はシバ神の日」とか「ブッダの日」とか決められていて、自分が特に崇拝する神様の曜日には神様にちなんで断食したりするらしいよ。でも、この日は何故かシバの日である金曜ではないのに噴射してた。

この水は聖なるガンジス川の水だそうよぉ。ほぉ~~~。と、言っても本当にガンジス川の水じゃないのよ。デリーにはガンジス川流れてないし。きちゃないヤムナー川かそこらの水だと思うけど、伝説上、シバの頭がガンジス川の源流ということになってるの・・・。すごいわ、インド。

それにしてもすごい人。夜祭状態なんだけど、普段どおりのいつもの週末の姿だと思うの。この水がでているおかげかどうか不明だけど、結構涼しくて、家族総出できている雰囲気。水が落ちる地点には水はたまっていないけど池があって、男の子達が楽しそうに水浴びしてた。
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ん~面白いわ、インドの神様。
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by naoming77 | 2006-05-30 12:34 | デリー
シティセンターでドラマ撮影・・・かな。
グルガオンのシティセンターというショッピングモール内で、ドラマの撮影らしきことをやっていた。11時のオープンまもないがら空きの時間。いつもそこにあるコーヒー屋のテーブルのひとつに出演者と思しき面々が4名程座っている。明らかに「自分大好き」な雰囲気の4名。他のテーブルには本当に何事も無く一般客が座って、コーヒーをすすっている。

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ひさびさに見た楽しげな雰囲気にフラフラと近寄って観察してみると、ディレクター(か何か)の男発見。おぉ!どうしてテレビ業界の人間は世界共通でこんな雰囲気なのだ!!ぜんぜんインドっぽくない。しいてあげればヒゲが生えているくらい。これで肩に白いセーターでもかけていれば完璧なのに、惜しい・・・。いやぁ~白いソックスがまぶしいよ。他のインド人でこういう雰囲気をまとっている人、見たことないぞ。それとも映画撮影の盛んな街とかに行けばたくさん生息しているのか?!

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彼がチェックしているのは前方上でセッティング中のエレベータ。このシーン、エレベータで降りてくるところを撮るらしい。でも何の番組かさっぱり分からず。誰か知っていたら教えて下さい。
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by naoming77 | 2006-05-01 14:35 | インド暮らしなもんで